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Author:海(♂) カテゴリー
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死闘!アジアカップ2004…
今日の準々決勝=vsヨルダン戦は、本当にはらはらする試合だった。 何度も「もうだめだ」とあきらめかけた。 でも選手は最後まであきらめずに闘った! 反省点は多く、決してレベルの高い試合とは言えなかった。 しかし不利な判定と悪い条件の中、多くの日本サポーターが「負けた」と思った試合から勝ち残りをもぎ取った。今までまさかの失点や敗戦は数多く見てきたが、今夜は奇跡の勝利を見させてもらった。運も実力の内。少しずつではあるが我が日本代表は勝負の世界の大切な何かをつかみかけているような気がする。 http://www.fifaworldranking.com/2004MFF.html より それにしても中国人サポーターのレベルの低さには、呆れさせられた! 近所のビジホにお泊まり⑪そんな幸せな夜が明け… 一度出社しなければならない僕は、朝食は食べずに朝早く出かけることになっていました。 でも… お泊まりと言ったら「一泊3発」は当たり前だった僕… 詳しくは… 「初めての不倫 一泊神戸旅行」 「初めての不倫 一泊伊勢旅行」 「初めての一泊旅行」 を参照のこと!^^ 寝起きに彼女ともう1発で「1泊3発」達成…のつもりでしたが… 前夜のハッスルで疲れ切って、見事に寝坊!>< 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ 近所のビジホにお泊まり⑩僕の腰の上で淫らに腰を振りながら官能に耐える誠を眺めているうちに、僕自身もそろそろ我慢できなくなってきました。
昼にいきなり「致した」時同様、最後は彼女に獣の姿勢をとらせると後ろから ぐさり! と、長太槍を挿入しました。 「ああっ! あああああぁぁ~ッッ!」 一気に急所の奥深くまで挿し貫かれた誠は、仰け反り、天井を向いて吠えました。 反り返った背中のラインと、丸く膨らんだヒップの線が何とも言えぬ美しさを形作っています。 僕は彼女の片尻に手をかけて腰を引きつけながら、深く激しい律動を仕掛けました。 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ Hなお話を探したいなら…ココ! 近所のビジホにお泊まり⑨「今夜だけは私のモノ…」
そう呟いて一心に僕の長太槍を舐めしゃぶる誠… 切なく精一杯な彼女の気持ちが、長太槍を通じて僕の心にも伝わってきました。 「誠…ありがとう…」 ついそう言ってしまった僕を不思議そうな目で見て、にたっ!…と笑った誠は、 「じゃあ、もう…入れて!」 と… 「ふふ…どこに入れるの?」 「おまんこ!」 「おまんこ(l) に入れて欲しいの?」 「うん!…欲しい! 海のおちんちんを、私の おまんこ(l) に入れて!」 そう言うと大きく両足を広げ、悩ましく愛しい おまんこ(l) を、僕の目の前に晒したのでした。 情欲が頭のてっぺんから噴き出してしまいそうなほど昂奮した僕は、誠の体の中心に長太槍の先っぽを押し当てると一気に腰を進め、 ずぶり! と、刺し貫きました。 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ 近所のビジホにお泊まり⑦しばらく部屋でまったりした後、夕食にレストランへ… 普段のデートでは夕食で飲めない(=車だから)ので、彼女と一緒に食事をしながらお酒の飲める幸せに僕はご満悦(*^_^*) 「さっき、声聞こえちゃったんじゃない?…大丈夫かなぁ…?」 しきりに心配する彼女でしたが、別に変な目で見られるわけでもなし、 「大丈夫だよ…」 と僕は答えました。 もっとも僕もちょっとだけ… 周りの人間の視線は気になっていたんですけどね…(^_^;) 部屋に戻るとお布団が2組もう敷かれていました。 夕食で飲んだお酒の酔いもあって、彼女の膝枕でテレビを見るともなく見ているうちにちょっぴりうとうと… でもそんな時間がたまらなく幸せだったんです。 そしてその夜は、そのまま… 寝てしまう… 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ Hなお話を探したいなら…ココ! 近所のビジホにお泊まり⑤膝の痛みが気にならなくなり、しばし欲望=欲棒の赴くまま激しく突き上げ続けた僕でしたが、この体位=撞木反り (しゅもくぞり)?は結構疲れるものです。
「今度は誠が自分で動いて…」 そう言って僕は仰向けにただ寝て、鳴門の騎乗位版で誠に腰を使ってもらいました。 誠はゆっくり自分で快感をコントロールしながら、腰を上下に動かします。 「あ…あああ…どぉ?」 「気持ちいい! ああ…誠…上手だよ!」 「あん! 海のおちんちんも…ぐさぐさ刺さって、すてき!」 次第に動きのコツを覚えた誠の上下動が激しくなっていきます。 かつて嫉妬で僕を犯したときのように、必死で僕を逝かせようと淫らに腰を振りました。 「あああ! 誠…いいっ!」 高まる快感に僕は叫びました。 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ 近所のビジホにお泊まり③激しい息づかいの中、ちょっと動けない感じの彼女に、 「誠だけ逝っちゃって、ずるいじゃん!」 と言うと彼女の体を跨ぎ、眼前に怒張 をさしだしました。 僕の意図を察した誠は、夢中になって僕の怒張を口に含み、唇と舌で甘美な刺激を送ってきます。 「うっ! うううう…」 思わず呻きが洩れてしまいました。 僕はお返しとばかりに、彼女の恥ずかしい 割れ目(l) に再び指を挿し入れ、蜜壺をぐりぐり刺激します。 「んぐッ!…ふぐぐぐ…んッ!…はぁんッ!…ああああッ!」 一度逝って感じやすくなっている誠は、フェラを続けられずに僕の怒張から口を離して甘い喘ぎをまた洩らします。 しばらくそうして身悶えさせておいて、僕が愛撫の動きを止めると、再び誠は僕のモノを含んで舐め始めます。 「あう…うううううッ!」 彼女の上手なおしゃぶりに、僕も声を押しとどめられません。 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ 近所のビジホにお泊まり②さて、ビジホにお泊まりの思い出part2です(^_^)/ 彼女は必死に声を抑えようとしています。 そんな誠を… もっと乱れさせたい! そう思った僕は、彼女をそのまま畳の上に横たえ、乳首を責め続けました。 「あん…ああ! いい…感じる!」 交互に両の乳首を舐め、吸い… ますます淫らに音を立てて責めました。 その間に僕はズボンを脱いですでにいきり立っている欲棒を解放すると、誠のショーツも片足だけ抜いて陰部を剥き出しにしました。 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ 近所のビジホにお泊まり①映画「69 sixty nine」を見に行った次の週、僕は同じ場所へ2日続けて出張することになっていました。 そこでそれを泊まりの出張だと偽って外泊ができることになりました。 ちょうど誠も「実家に用事」という口実で外泊できるからと、二人でビジホをとって泊まることにしました。 「USJへのお泊まり旅行」で「二人で外泊」は経験済みでしたが、ラブホで愛し合うたび、 「このままお泊まりできたらいいのに…」 が二人共の口癖だったので、「一緒に泊まることができる…」ということが、もうそれだけで嬉しくてたまらないことだったのです。 ただ一つ問題が… それは、翌日の出張に一度会社へ出社しなければならない関係で、実は僕の家の目と鼻の先のビジホに泊まるしかなかったのです。 誰か知り合いに見られてしまうかも知れない… という不安感と、 でも彼女とお泊まりできる… という期待感とがごっちゃになった「ドキドキ」感が僕にはありました。 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ Hなお話を探したいなら…ココ! 「69 sixty nine」⑥「ああ…はぁ…はぁ…はぁ…」 アクメの余韻を時折ひくひくと伝えてくる誠の蜜壺の中で、僕の怒張は硬度と体積を保っていた。 もちろん誠はそのことにすぐ気づき、僕が動かしてもいないのに肉悦に甦生する。 「あん! あ! あああ…」 「ふふ…誠、また感じ始めただろ!?」 「ど、どうしてわかるの?」 「わかるさ…誠の おまんこ(l) は正直だもん!」 僕は再びゆっくりと出し入れを開始した。 本当に僅かな布片にしか過ぎない誠のショーツは陰部を覆い隠す役目を果たさず、剥き出しとなった 割れ目(l) に僕のぶっとい肉棒がめり込むようにはまり込んでいる。 その様はもう卑猥としか言いようがない。 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ 「69 sixty nine」⑤「69 sixty nine」④「あ、ああんっ! い、いいっ! 海のおちんちん…おっきい! あ! はぁああッッん! 突き抜けちゃうよぉぉッッ!」 淫らに腰を動かす誠を下から激しく突き上げると、彼女はそう叫んだ。 ずこばこ! ずっこんずっこん! 揺れ弾む誠の体… その動きと共に彼女の顔が歪む。 「ほんとは映画館で…したかったんだろ!?」 「え?!」 「だからこんなHな下着できたんじゃないのかい?」 「…」 どうやら図星のようだった! 答えないのがその証拠だった… 「CUTIE HONEY キューティーハニー」の時のように、映画の題名から淫らな妄想をし、そこでいやらしいことをしようと考えていたのは誠の方なんだ… 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ Hなお話を探したいなら…ココ! |
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