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Author:海(♂) カテゴリー
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食品ばかりでなく・・・食品ばかりでなく、携帯電話も危なくて買えない!>< 中国製・・・・ 胸ポケットの「携帯電話」爆発、20歳男性が死亡―広東 1月31日9時42分配信 サーチナ 広東省広州市越秀区のパソコン販売店内で30日午後7時半ごろ、20歳男性が左胸のポケットに入れていた携帯電話が爆発した。男性は頸からの出血がひどく、死亡した。広州日報が伝えた。 隣にあるコンビニエンス・ストアの店員によると、午後7時半ごろ壁を通じて「バン」という大きな音が聞こえた。パソコン店から店員が飛び出して助けを求めたので、駆け付けると同店の入口近くで男性ひとりが血まみれで倒れていた。 倒れていた男性は同市外の出身で20歳。パソコン店での勤務中で胸ポケットに入れていた携帯電話が爆発したという。知人によると、男性は最近、携帯電話の電池を交換した。携帯電話や電池のメーカーは分かっていない。 駆け付けた医師によると、男性は現場で死亡が確認された。警察は、爆発の原因などを調べている。 中国ではたびたび、携帯電話の爆発事故が発生している。非正規品の携帯電話や電池が出回っていることも、爆発の危険性を増しているとの指摘がある。特に有名ブランドの類似商品は「山寨機」と呼ばれ、安価なことで人気が出た。電池容量が正規品より大きいことも「セールス・ポイント」になっているが、「安全性を無視しているためで、爆発などのリスクは大きい。事故があった場合にもメーカーが摘発逃れのために所在地を隠して出荷している場合が多いので、責任追及が困難」とされている。(編集担当:如月隼人) まだ20歳の若さでこの世を去った男性・・・ 何も言えません! それにしても・・・ ひどい国です! 意味のない会話をいたしましょう「女々しい男でいこう」という片瀬京子氏のコラムを読んだ。 以下その全文を引用すると・・・・ 意味のない会話をいたしましょう 片瀬 京子 受像機としてよりも、バスタオルをひろびろと干す場として重宝されていることの方が多い我が家の37型が本来の役目を果たしたのは、私がここでこういうことを書いていることを知っている、知人からの連絡があってのことでした。 ご覧になりましたか、NHKスペシャル。「シリーズ 女と男」という番組です。 1月11日と12日、それから18日の3回に分けて放送されました。キャッチコピーの「最新科学が読み解く性」という小難しい雰囲気にちょっとたじろぎましたが、実のところはとてもとっつきやすい番組でありました。 中でも私がかぶりついて見たのは、第1回の「惹かれあう二人 すれ違う二人」 ありがたいお知らせを携帯メールで受けて、この時間帯にテレビの前にいそうな何人かの知り合いに「NHKで面白そうな番組やるよ」とメールしてテレビをつけると、 1993年の発売時に一世を風靡した「愛はなぜ終わるのか? 結婚・不倫・離婚の自然史」の著者も登場しておりました。 悔しい!(≧□≦;)昨年の3月・・・ 僕は愛車をカムリに買い替えた!^^ それからまだ1年とたたないのに・・・ 2009/01/13 TOYOTA、カムリをマイナーチェンジ TOYOTAは、カムリをマイナーチェンジし、全国のトヨタカローラ店を通じて、1月13日より発売した。 今回のマイナーチェンジでは、フロントグリル・バンパー・ヘッドランプなどをより躍動感あるデザインに変更するとともに、フロントフォグランプ、リヤガーニッシュなどにメッキ加飾を施し、高級感を一段と高めている。また、外板色には、ベージュメタリック、ダークグリーンマイカを新たに設定し、全7色としている。 室内については、オーディオ・ヒーターコントロールパネルの色調をライトブルーからホワイトに変更するとともに、シート表皮の柄を変更している。 さらに、サイドターンランプ付ドアミラーの全車標準装備に加え、VSC*1&TRC*2の標準設定(除く4WD)や、自動防眩インナーミラー(除く一部グレード)、バックモニターの採用などにより、安全性を向上させている。 なお、月販目標台数は500台、店頭発表会は1月24日(土)、25日(日)を予定している。 ううううう・・・ 何だか悔しい・・・・"く(""0"")>なんてこった!!" 去年の今日 Happy birthday to you!!\(∇⌒\)☆オ☆メ☆デ☆ト☆ウ☆(/⌒∇)/ (*^^)/。・:*:・゚'★,。・:*:・゚'☆ Congratulations!! オメデト-♪(ノ⌒∇)ノ*:・'゚☆。.:*:・'゚☆。 花束♪(⌒ー⌒)o∠★:゚*' おめでとぉ♪ ォメデトォ~!!(* ̄◇)o∠*:'゚*:PAN! ・:*:・゚'オメデトウ(^-^)ノ~~・:*。・:*:・゚'☆ ☆彡☆彡(ノ^^)ノ☆彡 Congratulations!! ネジネジッ "8-( ・_・) カタカタカタ-- .....8-(/^o^)/ オメデトウ! (^-^)ノ∠※PAN!。.:*:・'゚☆。.:*:・'゚★゚'・:*オメデトウ ヾ(´ー`)ノ。・:*:・゚'☆ Congratulations・・・ 誕生日・・・おめでとう! ということで・・・ 今日は小太郎の誕生日なのでした!^^ あきれます・・・┐( -"-)┌天洋食品回収のギョーザ、中国鉄鋼メーカーに大量横流し 1月24日3時5分配信 読売新聞 【北京=佐伯聡士、牧野田亨】昨年1月、日本で発覚した中国製冷凍ギョーザ中毒事件で、製造元の天洋食品(河北省石家荘市)により回収・保管されていたギョーザが、河北省唐山市の「唐山鋼鉄」など複数の鉄鋼メーカーに大量に横流しされ、同年4~6月ごろ、従業員やその家族らが食べていたことが23日、関係者の話で分かった。 また、別の関係者は、中国国内で6月に起きた中毒事件の被害者が、同省承徳市の「承徳鋼鉄」の関係者4人であると明らかにした。4人は横流しされたギョーザを食べたものとみられ、中毒事件発覚後もギョーザが広範囲に出回るという、ずさんな管理実態が浮き彫りになった。 ◆「福利厚生」名目で無料配布◆ 唐山鋼鉄従業員によると、冷凍ギョーザは昨年5月ごろ、会社から「福利厚生の一環」として無料配布された。対象は、正規従業員7000~8000人のうち夜勤者が中心で、日本で中毒事件が発覚し、輸出が禁止された天洋食品製「中華deごちそう ひとくち餃子」が2~4袋ずつ配られた。 唐山市で本紙が確認した製品の包装デザインは黒色が基調で、事件当時公表された赤色基調のものとは異なる。輸入元企業の親会社の日本たばこ産業(JT)によると、黒色の商品は高級感を出すためデザインを刷新したもので、昨年2月から発売する予定だったが、事件発覚で日本国内には出回らなかったという。 記載された賞味期限「2009年4月6日」から逆算すると、製造日は昨年1月6日で、天洋食品が保管していたものとみられる。多くの従業員がギョーザを食べたとみられるが、中毒など健康被害は伝えられていない。同省邯鄲(かんたん)市の「邯鄲鋼鉄」でも、昨年4~6月ごろ、2~3袋ずつ配布された。系列病院の職員を含め、約3万人に配られたという証言もある。 一方、承徳鋼鉄従業員によると、ギョーザは「ひとくち餃子」で、昨年5月ごろ、同社周辺に4か所ある従業員食堂で販売され、購入者が列を作ったという。だが、1、2か月後、会社が突然、残っているギョーザの回収を開始。会社側からは、中毒患者発生などの説明はなかったという。 中国筋によると、中国では、経営不振の企業などの救済策として、在庫品を低価格で他の企業などが買い取り、従業員に配布する行為が少なくないという。 最終更新:1月24日3時5分 やっぱりというか、さすがというか・・・ 中国という国は、国そのものが「腐りきっている」としか言いようがありませんね!? こんなことがほかの国で行われたとしたら、関係者はタダでは済まないはずですよね!? 中国に生まれた人は本当に不幸ですね・・・ 第660回「ブログの閲覧は、携帯?パソコン?」
僕はほとんどパソコンです。 携帯でネットにつないでブログをゆっくり読んでいる「暇」など、普段の生活の中ではありません。 ただ・・・待合室で何かを待っているようなときとか、電車で出張するようなときに携帯でネットにつなぐかな? ランキングに参加中 求められているのは『責任』の新たな時代オバマ大統領の就任演説要旨 2009/01/21 02:59更新 20日(日本時間21日)、行われたオバマ米大統領の就任演説の要旨は以下の通り。(ワシントン支局) 「われわれは危機のさなかにある。米国は、暴力と憎悪の根深いネットワークに対する戦争を遂行中だ。また、一部の者の欲望と無責任さの結果であると同時に、われわれ全体が厳しい決断を下し、国家を新たな時代に備えることに失敗したことにより、経済は激しく弱化している。さらには、米国も衰退は不可避であり、次の世代は視点を下げねばならないという、自信喪失もみられる。 私は本日、こういった挑戦は現実であり、簡単に短期間で解決できるものではないと言いたい。しかし、アメリカよ、これを知って欲しい。これら(の問題)は応えられるのだ」 「問題は、政府が大き過ぎるか小さ過ぎるかではなく、政府が機能するか否かだ。市場(経済)が善か悪かも問題ではない。米国経済の成功は、GDPの量ではなく、富の広がりに依存してきた。防衛に関しても、安全保障と理想のどちらかを選択するというのは虚偽だ。最も繁栄している首都から、私の父が生まれた小村まで、アメリカはどの国に対しても、どの男性、女性、子供に対しても友人であり、われわれがもう一度(世界を)リードする用意があることを知ってほしい」 「米国のパッチワークの伝統は強さであり、弱みではない。われわれはキリスト教、イスラム教、ユダヤ教、ヒンズー教、そして無神論者の国だ。そして、南北戦争や人種分離のつらい経験を経てきたからこそ、憎悪をいつの日か乗り越えられると信じている。 イスラム世界とは、相互の利益と相互の敬意に基づいた新たな道を見つける。貧しい国々の人たちには、農場が富み、浄水が流れるよう一緒に働くよう約束する。また、われわれと同じく富んでいる国には、国境外で苦しんでいる人々に無関心でいることはもうできないと言いたい」 「政府ができ、せねばならないことはあるが、究極ではこの国が頼るのは、米国の人々の誠実さと決意しかない。われわれが立ち向かう挑戦は新しいものかもしれないが、成功がかかっている価値観-勤勉、正直さ、勇気、フェアプレイ、忍耐、好奇心、忠誠と愛国心-は変わらない」 「われわれが現在、必要としているのは『責任』の新たな時代である」 第657回「あったか~い飲み物、何を選びますか?」
僕は迷うことなく「コーヒー」・・・・それも無糖のものを選びますね!^^ 烏龍茶や緑茶、紅茶は自分で入れたほうが安い・・・と思ってしまうのがその理由です。 寒くてしかたのない時は、温かい飲み物なら何でもいいのですが・・・ ランキングに参加中 去年の今日 ケネディの名言■世界中の市民諸君、米国があなたたちのために何をするかではなく、われわれがともに人類の平和のために何ができるかを問いかけよ(J・F・ケネディ) 1961(昭和36)年のきょう昼すぎ、米国の首都、ワシントンDC。雪と厳しい寒気が残り、約5万人が現地で就任式を見守るなか、第35代となるケネディ大統領が姿をあらわした。 「米国民諸君、国があなたたちのために何ができるかではなく、あなたたちが国のために何ができるかを問いかけよ」 就任演説のなかでも、とくに有名なこの一節は、最後半に登場するのだが、ケネディ大統領はさらにことばを継いで、世界のひとびとに呼びかけている。それが冒頭の一文である。 ケネディ大統領は「変革(化)」の先駆者でもあった。演説の冒頭、彼は言っている。「われわれがきょう、目にしているものは、政党の勝利ではなく、自由の祝典である。それは、終焉(しゅうえん)とともに始まりを象徴し、再生とともに変革(change)を意味するのである」 就任演説はわずかに14分にすぎない。しかし、米国と世界に、自由の貴さを刻み、大きな困難に立ち向かう勇気と自己犠牲の精神に火をつけた名演説として語り継がれている。 オバマ氏の就任演説もきょうである。偉大な先人の後継者として、彼はわれわれに何を問いかけてくるのだろう。 MSN産経ニュースより 日本時間明日未明・・・オバマ新大統領の就任演説がある。 アメリカも日本も、今未曾有(「みぞうゆう」ではありません!^^)の経済危機にある。 この危機を乗り越えるには、このケネディの言葉にあるように、自己犠牲の精神が必要なのではないだろうか? 「正社員の雇用を守るために派遣を切る」のではなく、全社員(派遣も含めて)の雇用を守るために経営者、労働者、政府それぞれが負担を分け合うこと=ワークシェアリング(直訳で「仕事の分かち合い」。一人の労働時間を短縮することにより社会全体の雇用者数の増大を図る考えかた。ドイツ・フランス・オランダなどで導入され、実績を上げている。一人当たりの賃金を下げてでも雇用を確保し、失業者を減らすことが主な目的。)的な発想が今こそ求められているように僕は思う。 オバマ新大統領がどんな演説をするのか? 楽しみだな・・・ 去年の今日 『がっちりマンデー!!』日曜日の朝、とくに用事がなければいつも僕はある番組を見る。
それは・・・ TBSの 『がっちりマンデー!!』 だ!^^ 7:30からこれを見て、続けて次の 「サンデー・モーニング」 と、場合によってはそのまた次の 「サンデー・ジャポン」 まで見てしまう場合もある。 これらをみると、まあそこそこ今の日本の経済・政治・スポーツ・芸能関連の動きがつかめる。 日ごろ仕事で忙しく、平日はほとんどニュースやワイドショーなど見られないから、ここで一気に情報を仕入れているって感じだ。 さてその 『がっちりマンデー!!』 によく登場する経済アナリストの森永卓郎氏が、こんなことを日経BPネットに書いていた。 ランキングに参加中 恥を知るべし・・・「悪名」は観光客だけではない! 中国人はとにかくマナー学べ―英国 1月15日12時50分配信 Record China 2009年1月13日、「だから中国人はバカにされる」―英国ロンドン在住の中国人「張」さんは海外で悪名高い中国人のマナーについて自身のブログで意見を述べている。 中国大手ポータルサイト・新浪に「倫敦老張(ロンドンの張さん)」というブログを開設している張(ジャン・自称)さん。昨年、イタリアに旅行した際に見かけた中国人観光客ご一行様の姿について、「辺りかまわず大声で騒ぐから、遠くからでも中国人だとすぐわかった」と指摘。ホテルのバイキング(ビュッフェ)形式の朝食では、「日本人や韓国人の宿泊客は静かにテーブルについて食事をとり、食べ終わったら食器をきれいに片付けているのに、中国人はレストラン内でむやみに騒ぎ、食べきれないほどの料理を皿にてんこ盛りにして、テーブル上を食べ散らかしたままで去っていく」と嘆く。この時「レストランの従業員たちは明らかに中国人観光客を軽蔑する表情をしていた」という。 中国人観光客を表すジョークに「乗車して眠り、停車してトイレ。下車して写真、家に着いたら何も覚えていない」というものがあるが、これに「道中、常にうるさい」をつけ加えたらどうか、と張さん。彼によると、海外視察で英国を訪れる中国人高級官僚のマナーには「ただの無知なのか、傲慢なのか分からない」ほどに無礼なものがあるという。張さんは、「中国人の国際的イメージを改めるには、観光客だけでなく国や企業が派遣するような地位や身分のある人も海外でのマナーを学ぶべきだ」と主張している。(翻訳・編集/本郷) またまた中国ネタですみません・・ でも本当にこの記事の通り、中国人観光客の外国における傍若無人振りは目に余ります。 僕自身そのような観光客たちに、腹立たしい思いをしたことが何度もあります。 最悪だったのは昨年の2月・・・ 東京出張の折・・・ 品川駅で新幹線を降り、在来線を待っていたホームでのこと・・・ 僕の周りに中国人の観光客一団がどやどやとやってきました。 ホームの列の中ほどにいた僕の周りを彼らは囲むようにたむろし、人の頭越しに大声で会話をするのです。 そこに最初からいた僕のことなどまるで眼中にないかのように・・・ 「辺りかまわず大声で騒ぐから、遠くからでも中国人だとすぐわかった」 まさにこの通り・・・ そこがまるで自分たちの家の中か近所の庭先ででもあるかのように・・・ 公共の場所でのマナーというものを何も知らない。 人の迷惑など何も顧みない・・・ 最悪の人種だと思います。 パリのルーブル美術館でも、サイパン島のホテルでも・・・ 僕は同じような場面に出くわしました。 かつては世界に冠たる文化を誇った中国という国の国民が、いまやまったくもって最劣等な文化レベルでしかないことが僕には悲しくさえ感じられます。 ランキングに参加中 去年の今日 |
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