スポンサーサイト
新しい記事を書く事で広告が消せます。
FC2カウンター
覗いてる人:人 プロフィール
Author:海(♂) カテゴリー
メールフォーム
ブロとも申請フォーム
ブロとも一覧
|
金融安定化法案米下院は29日、本会議を開き、最大7000億ドル(約75兆円)の公的資金で金融機関から不良資産を買い取る金融安定化法案(2008年緊急経済安定化法案)を共和党保守派などの反対多数で否決した。 9月30日5時2分配信 時事通信▼ 今朝のこのニュースには本当にびっくりさせられました。 この法案が通らなければアメリカの金融不安は解消されず、金融恐慌に発展する可能性があるというのに、米下院議員は公的資金投入に反対する納税者の声に勝てなかったということです。 その後開いた米株式相場は案の定急落し、ダウ平均の1日の下落幅は過去最大=ブラックマンデイや同時テロ発生時以上の下落幅となりました。 ここで考えさせられるのは、日本で公的資金が投入される時にも確かに反対の声はありましたが、結果的には資金が投入され、それに伴う大きな社会的混乱がなかったのに、アメリカではなぜそれができないのかということです。 アメリカ国民が公的資金投入に強く反対する背景には、金融業界人=ウォール街の住人たちとの生活格差、収入格差に対する強い反感が根底にあるのではないかと考えられます。 そもそもの経済格差の大きさが日本とは比べものにならないということでしょう。 小泉元首相の政界引退も、自らの改革が国家の経済破綻につながるかもしれないことがいよいよ露呈しつつあるからかもしれませんね~┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~ 日本はどうなってしまうのでしょう? 去年の今日 品格・・・中山国交相が問題発言で辞任しました。 その問題発言ですが、 「ごね得というか、戦後教育が悪かった。公共の精神というか公のために自分を犠牲にしてでもという気持ちがなく、自分さえ良ければいいという風潮で、空港を拡張できなかったのは残念だった」 「日本は単一民族の国だ」 「日教組の強いところは学力が低いんじゃないかと思ったから」 「日教組の子どもは成績が悪くても先生になる。だから大分県の学力は低いのだ」 「私は日本の教育のガンは日教組だと思っている。日教組をぶっ壊すために私は火の玉になる」 「私が先頭に立って日教組を解体するつもりだ」 「日教組が支持している小沢民主党も解体しなければならない」 といったものです。 このように感じたり思ったりすること自体は個人の自由かもしれませんが、国務大臣という立場で公の場で口にしてしまったら、「政治家としての資質・見識が問われること」と言われても仕方がないことでしょう。 いや、こんなふうにしか考えられない人間が政治家では困ってしまいますね。 正直、日教組関係の発言には何か感情的なものを感じてしまいます。 かつて文科相在任中よほど嫌な思いをしたのかなと勘ぐってみたくもなります。 勝手にほざくな!><「麻生新首相で日中関係悪化」が6割―中国ネット調査
2008/09/26(金) 15:28 中国新聞社は麻生首相誕生を受け、インターネット・ユーザーを対象に、新首相に対する見方や要望のアンケート調査を始めた。日中関係については「後退する」との回答が6割を超えた。 26日午後2時45分現在、日中関係の推移の予想では1546件の回答が寄せられた。「中日友好(日中友好)が後退することはない」とする回答は6.7%、「麻生首相の政権担当は中日関係に影響しない」は22.4%、「中日関係は後退するだろう」は60.8%、「よく分からない」は10.0%だった。 「麻生首相に期待すること」の質問では、中国新聞社が9つの項目を設け、数を制限せず選択させたところ、1425件の回答が寄せられた。 最も多かったのは「靖国神社に参拝しないこと」で全回答の87.6%が選んだ。「ひとつの中国の原則を堅持し、台湾問題で画策しないこと」は86.5%、「両国の領海・領土の問題を合理的に解決すること」は68.9%、「他の国家と中国包囲網と作ったり、中国脅威論を唱えないこと」は68.7%だった。 一方、選択の割合が相対的に低かったのは、「中国との善隣関係を促進し、過度の親米外交戦略を改めること」(62.9%)、「エネルギー問題で不要な争いを避け、ウィン・ウィンの関係を築くこと」(58.6%)、「(過去の)中国人の強制労働の賠償問題を進展させ、旧日本軍が残した化学兵器の問題を合理的に解決すること」(56.6%)、「日本の軍事力膨張を抑止し、非核三原則を守り、中国との軍事協力を推進すること」(53.5%)、「日本で中国人研修生が不当な扱いを受けた問題に妥当な解決をもたらすこと」(46.0%)。(編集担当:如月隼人) なんだとさ!?^^ まったく・・・ 勝手なことを勝手にほざいておれ! 言いたいこと、突っ込みどころはいっぱいあるけど、今日はやめておこう・・・ はぁ~ 去年の今日 年齢詐称②深まる年齢詐称疑惑、シドニー代表も規定違反か―中国体操女子 2008年9月26日17時21分配信AP通信 2008年9月、AP通信は北京五輪中国体操女子代表の年齢詐称疑惑が終息するどころか、逆に拡大、シドニー五輪代表の年齢にまで疑惑が広がっていると報じた。25日、網易スポーツが伝えた。 金メダル9個という史上空前の成績を上げた中国の体操女子代表だが、年齢詐称疑惑がささやかれていた。米紙ニューヨークタイムズは何可欣(ホー・カーシン)、江[金玉]源(ジアン・ユーユエン)両選手の過去のプロフィールで、年齢制限(16歳)以下のものがあったことを指摘、世界中の注目を集めた。中国側は出生証明書、戸籍、入学証明書、パスポートなどの資料を提示し、潔白を訴えている。 国際体操連盟(FIG)は証拠によって疑惑は晴らされたと発表していたが、なお調査を続行していたという。今回新たに詐称疑惑が浮上したのはシドニー代表の楊雲(ヤン・ユン)、董方霄(ドン・ファンシャオ)両選手。楊選手は07年6月にテレビ番組に出演した際、「シドニー五輪当時、私は14歳でしたが……」と発言している。もう一方の董選手はというと、自身のブログに「生まれたのは1985年」と記載したことが明らかとなっている。本人が自分の生まれた年を間違えるとは考えづらく状況証拠的にはクロと判断されても仕方ない状況。 中国側が提出するパスポートなどの公的資料との照合に注目が集まっている。(翻訳・編集/KT) まあ、疑惑は晴れるどころかこれからも「ざくざく」年齢詐称の話は出てくるんだろうな!^^ だって・・・ 中国だもん! 去年の今日 |
カレンダー
月別アーカイブ
リンク
検索フォーム
RSSフィード
|