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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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近所のビジホにお泊まり⑪


そんな幸せな夜が明け…

一度出社しなければならない僕は、朝食は食べずに朝早く出かけることになっていました。

でも…

お泊まりと言ったら「一泊3発」は当たり前だった僕…

詳しくは…
「初めての不倫 一泊神戸旅行」
「初めての不倫 一泊伊勢旅行」
「初めての一泊旅行」
を参照のこと!^^

寝起きに彼女ともう1発で「1泊3発」達成…のつもりでしたが…
前夜のハッスルで疲れ切って、見事に寝坊!><


続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^
           ↓
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彼女に、

「海!…海ッ!…起きて!…もう時間だよ!」

と起こされ(まるで夫婦のように…)ばたばたと支度を調えた僕は、

「じゃあ、行ってくるから…」

と言い残して出かけようとしました。
すると誠は、

「お出かけのキスは?」

と、婉然とほほえみかけます。
もちろん僕は望むところですから、彼女を抱き寄せ部屋の出口近くでキスをしました。
愛しく官能的な誠の体を抱き締めキスをして、僕の息子が反応しないはずがありません。
ズボンの中でビンビンに勃起してしまった僕のおちんちんが、彼女の下腹部を圧迫してしまいました。
そのことを察知した彼女は、いきなりかがみ込むと僕のズボンとパンツを引き下ろし、弾み出た僕の肉棒 きのこ をいきなりぱくっとくわえました。

「あうッ!><」

と思わず呻きを洩らす僕…
誠は僕の亀頭をねっとりと舐めしゃぶり、幹を握った手も動かしながら上目遣いに僕の反応を探っています。

「時間がないから…ね!?」

もう出かけないと間に合わないのに、今から朝の一発をするには時間がない…と思った僕は、そう言いました。
すると彼女は一度口を離して、

「このまま…逝って!」

と言いました。
再び僕のモノをくわえた誠は、より一層愛情深く、僕の肉棒をしゃぶってくれます。

フェラで逝けと!?

あれほど嫌がっていた行為を、自ら進んでしようとしてくれている彼女に、僕は本当に愛しさを感じました。
彼女の愛撫は…口技は、ますます淫らに激しさを増していきます。
僕の弱点を知り尽くしたその彼女の愛技に、僕が耐えられるはずがありません!
みるみる高まり、

「あ…あああッ!」

と叫ぶと、誠の口中に熱い礫をたっぷりと放ってしまいました。
申し訳なさと、そのことを許してくれた彼女への感謝と愛情で、僕は胸がいっぱいでした。
と同時に、図らずも一泊3発は達成されたのでした。

「じゃあ、気をつけてね…」

そう言う彼女に見送られ僕は出勤しました。
なんか本当の夫婦になれたみたいで…
にやにや幸せ顔で…jumee☆shy1




「近所のビジホにお泊まり」…おしまい!^^



テーマ : 愛の軌跡
ジャンル : アダルト

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