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Author:海(♂) カテゴリー
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第688回「自分が一番輝いてたのは何歳ぐらいの時?」
「あの頃がよかった…」なんていう発想は、年のとりはじめなのかもしれないけど… 僕自身が一番輝いていたなあと思うのは、やっぱり自分が一番もてたときかな?^^ 誠と出会った頃というのは、ある意味「もてた」時代なんだけど、それ以上に現実に3人の女性から交際を求められていた時期があって、それが僕の一番輝いていた時期なんじゃないかなと思う。 まあ、勝手に僕がそう思うだけなんだけど… 思い込むのは僕の自由だから… なはは… 夜のオフィスで part2 ②僕は誠の腕を戒めたネクタイを解き、誠を立ち上がらせた。
「ふふ・・・どうだい?・・僕の精液の味は・・・旦那のものより濃かっただろ・・え?」 そう言いながら僕は誠を抱き締め、その唇を強引に奪った。 「うぐっ・・・ぐぐっ・・・」 誠の口の中に舌を刺し入れ、舌を絡め取り吸い上げる。 僕自身の精液の味がする、誠の口を荒々しく蹂躙した。 誠は、身を揉んで腰をもぞもぞ動かした。 しかしその動きで、もっこりした誠の股間が、だらりと垂れ下がった僕のおちんちんにこすりつけられ、結果的にますます僕を挑発してしまう。 僕は唇を離すと、隣のデスクに誠の両手をつかせ、お尻を突き出させた。 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ 夜のオフィスで part2 ①***その夜の「誠の日記」より***
いつからかしら? 残業しているふりして、インターネットでHメールを見るようになったのは・・ 大好きな課長は 『いつもサービス残業、ご苦労さん』 って肩に手をおいてねぎらってくれてた。 主人に対して後ろめたい気持ちもあったけど、肩に置かれた課長の男性の手を感じるたびにこの手で、わたしのあそこを、めちゃめちゃにして欲しいって思ってた。 職場なのに不謹慎にも濡れてきちゃってた。 そんな日は、どーしても、Hメールの相手を課長に置き換えて、課長に抱かれてる気になって、職場でオナニーするようになっていった。 職場っていうのが、課長に抱かれている気持ちにさせてくれたの。 そー思うと、いつも、どんどん溢れてきてた。 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ 夜のオフィスで…Part1 ②「もう感じてるんだろ?・・え?・・あそこは濡れてきたんじゃないのか?」
僕はそう言って誠のスカートを腰までめくり上げた。 「あッ!!・・だめッ!!・・いやあぁぁぁッ!!」 甲高い声でまた叫ぶ誠・・・ 僕は構わず誠のパンストを引き裂く。 「きゃあッ!!・・・やめてくださいッ!!・・・いやッ!!」 誠は少し暴れるが、あまり力は入らない。 僕はパンストの股間の部分を一気に引きちぎり、パンティを剥き出しにさせた。 その部分は既にぐっしょりと濡れており、パンティの薄い布地が、おまんこの割れ目に食い込んでいる。 僕はそこに指を這わせ、その潤みを指先に確かめた。 誠の体が、ひくひくッ・・と、反応する。 「ふん・・・こんなに濡れているじゃないか・・・もっとお上品な奥様かと思っていたが・・・誠はなかなかの淫乱のようだ・・・旦那があんまりかまってくれないんだろ?・・え?」 パンティの股布を、濡れた割れ目に食い込ませながら僕は言った。 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ 夜のオフィスで…Part1 ①オフィスでのHと言えば、僕が昔書いた妄想話にこんなものがある。
僕が書いた官能ストーリーの中では古典的なもので全くつたないものなのだが… 「夜のオフィスで part1」 僕は会社に忘れ物をしたことに気がついて、夜の10時をまわっているのに、会社に引き返すことにした。 すると誰もいないはずのオフィスから、明かりが洩れている。 変だなあと思って、廊下からガラス越しに中を覗いてみると、一人のOLが、パソコンに向かって仕事をしているんだ。 そう、そのOLが誠だ。 おかしいなあ・・・今日は残業を命じたつもりはないんだが・・・ 息を潜めて様子をうかがっていると、誠は切なげに溜息をつき、スカートを少しめくって中に手を差し入れる。 そして手をもぞもぞ動かしながら、喘ぎ声を洩らし始める。 うう・・・人妻の誠が・・・これはいったい・・・ 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ 昼のオフィスで…②私が勤めていた会社に海がきたことがあった。
ランチの約束をして、いつもなら会社には私一人しかいないから、きてみる?と言うと、海はその気になった。 前から海はオフィスでSEXをしてみたい願望があったのを私は知っていた。 けれどその日に限ってなかなか営業が出て行かず、やっと一人になったのは私の退社時間の少し前。 海に誰もいなくなったことを連絡し、会社へ海がきた。 道路に面しているので車があるとばれてしまう。 だから裏に止めさせ、裏から海を入れた。 社内をきょろきょろする海。 多分頭の中はどこでしようかとおもっているのではないか、私はそう思った。 でもまさか実際にはしないだろう、そう思っていた。 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ ランキングに参加中 昼のオフィスで…①その日は出張先で思いの外早く仕事が片づいたので、誠に電話をするとランチにこれから出ると言うので、誠の会社の近くで一緒にランチ… 「午後社員が一人もいなくなったら、オフィスに来る?」 と言うので、しばらく僕は時間を潰すことにして誠からの連絡を待った。 もう間もなく彼女の退社時間という頃になって、ようやく誠から電話…僕は急いで彼女の会社に向かった。 誠の仕事場を興味深く見学…前から聞いていたいろいろな会社での話を、目で一つ一つ確認した。 そのうちもう退社の時間…でも他の社員は誰も戻ってこない。 いつもそんなもんだと言う彼女…通りに面した表のブラインドを下ろし、オフィス内の片づけを手伝ってさあ帰ろうという時に、僕は誠を衝立の陰に連れ込んだ!^^ |
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