僕のズボンの前はもうはち切れそう!
そこに彼女の手を案内し、僕は誠の蜜壺で指を動かしつつ、ジッパーを下げ怒張を取り出す。
誠を促すと、彼女は屈んで僕のものを口に含む。
雁首に舌を這わせ、亀頭をねっとり舐め回し、それから温かな口中に含んで甘い刺激を送ってくる。
「ああああ…」
とたまらず僕は呻いてしまう。
しばし誠の奉仕に身を委ねた後、僕は彼女を立たせ、傍らに積まれていた段ボール箱に手をつかせて尻を突き出させた。
誠の後ろに屈み込んだ僕は、少し乱暴にスカートを捲りあげ一気に下着を剥き下ろした。
「ああんッ!」
と、驚いたように叫ぶ誠…
テーマ : 愛の軌跡
ジャンル : アダルト