スポンサーサイト
新しい記事を書く事で広告が消せます。
FC2カウンター
覗いてる人:人 プロフィール
Author:海(♂) カテゴリー
メールフォーム
ブロとも申請フォーム
ブロとも一覧
|
海の旅日記44もう1週間前の話になってしまいましたが… 神戸一泊旅行の続きです!^^ 六甲山で夜景を堪能した後、この日のお宿に… 実はこの夜の宿を予約したのは3月7日… さすがに3連休の中日ということで、神戸界隈の宿はどこも満室… そんな中唯一とれたのがここ=「ホテルパールシティ神戸」だったのでした。 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ ランキングに参加中 世代交代…(BlogPet)海野海の「世代交代…」のまねしてかいてみるね WBC“チェンジ”は最大限引き出したことは僕自身マネージメントをきかせたが生まれたダルビッシュの進路すら危うい気が生まれたことの中国戦後、人材不足が発したが多々あるの深されて“まずさ加減”として、長嶋茂雄さんは片腹痛い思いを前面に“まずさを放ちながら、人だったかのようにダルビッシュと。 (69)この姿勢について共感できる部分が叫ばれて“強い個性尊重”選手の存在は原監督選びが難航し、原監督・ベースボール・ベースボール・クラシック(WBCで環境は原監督は言わないだろうか? 去年の監督は信頼感が発したがとやかく言う話に立った一言、その期待に応えたダルビッシュとも慎重だったことはいていない。 *このエントリは、ブログペットの「海野小太郎」が書きました。 去年の今日 世代交代…WBC“強い個性尊重” 選手の力を引き出す 2009/03/25 18:43更新 ふと頭に浮かんだ言葉…。「いつまでもONじゃあないだろ。これからは球界も新しい人材が出てこなきゃ…」。昨年、50年の野球人生の区切りでユニホームを脱いだ王貞治さん(69)の残した言葉である。 日本球界は長い間、長嶋茂雄さん(73)、王貞治さんという希代のスーパースターとともに発展し、依存してきた。指導者でもONは球界を支えてきたが、“その後”はエアポケットに入ったかのように、人材不足が叫ばれていた。 本当に候補者はいなかったのか。ON世代に乗じて「まだ奴は若い…」といった論理が幅をきかせた。今、混迷する政界のように“老害”にこびを売る自薦、他薦の輩らや変革を好まない人もいたが、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)連覇という偉業で環境は変わった。 日本代表監督・原辰徳(50)の存在は、“後継者”として、その能力を十分に認められるべきではないだろうか。 「若い人に勇気を持って譲ることも必要」。WBCの監督選びが難航したとき王さんが発した一言、そして原監督に決まったときに「収まるところに収まったね。もう、そういう時代なのさ」とも。王さんは“チェンジ”を唱えた人だった。 原監督は、その期待に応えた。WBCでは徹底的に個性集団の“強い個”を尊重した。「選ばれし戦士たちには、みな力がある。僕の役目はいかに気持ちよく働ける環境をつくるか…。けど、そういうのは得意なんだ」。宮崎合宿からこの姿勢を崩していない。 常に選手を前面に押し出し、たたえた。言葉も慎重だった。東京ラウンド初戦の中国戦後、韓国メディアから「次は韓国と台湾の勝者だが、韓国ならどう戦うか?」に「仮定の質問には答えられない。その結果が出てから考えます」と。よけいなことは言わない。 説教臭さも一切ない。押しつけもない。選手能力を尊敬し、最後にダルビッシュのストッパー起用の際は徹底的な話し合い、必要性を説いた、と聞いた。北京五輪で首脳陣と疎通を欠いて“死に体”になったダルビッシュとは大違いである。 「何もしない…」と揶揄(やゆ)されもしたが、短期決戦で強者集団を掌握するには信頼感がすべて。個に託す勇気とコミュニケーション力に懐の深さを感じる。 決勝戦では15安打を放ちながら、延長戦でやっと勝ち越し。「うまい監督ならたくさん点を取らせてあげていると思う」と苦笑した。“まずさ加減”は残るが、選手の力は最大限引き出した。新時代のリーダーが生まれた予感はした。(編集委員) この記事について、賛否両論もちろんあるのだろうが、僕は僕自身マネージメントを発揮すべき立場にいて、原監督の手法や姿勢について共感できる部分が多々ある。 そもそも、人をまとめる立場に立ったことのない人間がとやかく言う話には片腹痛い思いをする。 「リーダーの現代像」といったようなものを、僕は原監督の姿に感じる。 混迷する政界…まさに「老害」によって、日本の進路すら危うい気がする。 今、政界にこそ「世代交代」が必要なのではないか… そう思うのはきっと僕だけではないはずだ。 去年の今日 人はなんのために生きるのか?人はなんのために生きるのか? と言ったら、それは自分が幸せになるために生きるのだと僕は思います。 でも自分が幸せになるために人が不幸になるのだとしたら、それは本当の幸せではない… 幸せとは人から感謝されることなのだと思います。 突然また何を言い出したのだ!?…と思われる方もあるでしょうが… 実は仕事の話です。 仕事をして給料をもらう… それは自分のために=自分が報酬を得て生きていくためにしているようではありますが、実はそうではないのです。 働く=その仕事によって世のためになることです。 社会に貢献することです。 報酬とはその貢献の度合いによって得られるものだと思います。 社会的により価値のある仕事をしている人は当然多くの報酬をもらうのです。 そして… 人間が自分のことだけを考え、自分のためだけに仕事をするとしたら… そして自分のことだけを考えて仕事の選り好みをしたら… 社会も会社のような組織もたちいかなくなると思うのです。 うちの会社のT広… 許せません! わがままの極み、視野の狭さに腹が立ちます! ああ、いらいらする!>< 去年の今日 驚きと喜びと…正直な話… 東京ラウンドの韓国戦での息詰まる接戦の末での0-1の敗北… 2次リーグ、ダルビッシュで負けた2回戦… あの韓国戦でのふがいなさ… そしてチームリーダーイチローの極度の不振… これまでの侍ジャパンの戦いぶりから誰が今日の歓喜を予想し得ただろう? 「すごい侍がそろった」原監督、ロスの夜空に歓喜の空中遊泳 2009/03/24 16:00更新 延長十回までもつれた宿敵・韓国との死闘を制し、連覇を達成。歓喜の胴上げでロスの夜空に舞った原監督は「すごい侍たちがそろって、世界の強者と堂々と戦い勝利した。1日1日、チームが団結して進化していった」と喜びを語った。15安打を放ちながら、得点に結びつかない展開に「うまい監督ならたくさん点を取らせてあげていると思うが、辛抱しながら全員で戦った」と選手をねぎらった。 WBC決勝 日本対韓国 写真特集激闘を振り返る! 世界の頂点を決める日本-韓国戦 延長十回二死二、三塁、決勝の2点適時打を放ったイチローは「苦しいところから始まって辛さがあり、辛さを超えたら心の痛みがあった。最終的に日本のファンに笑顔が届けられてよかった」と重圧から解放され、声を詰まらせた。 決勝打の場面は「日本のファンの視線がものすごいことになっていると思った」と、心の中で実況中継をしながら打席に入っていたという。日の丸を持ってグラウンドを1周し「すごい気持ちよかった」と満面の笑みだった。 2大会連続のMVPに輝いた松坂は「僕だとは思わなかった」。今大会は3試合に登板し、3勝0敗、防御率2・45。本調子ではない試合もあったが、米大リーグで培った経験を生かした投球で試合を作った。「勝つことが重要な大会なので仕事を果たせてよかった」と話した。 今日の試合はしびれる試合だった… 北京五輪アジア予選の折の日韓戦を思い起こさせるような試合だった。 選手皆が闘っている… そう思うことのできる試合だった! WBC2連覇… 本当の世界一はやっぱり日本だった。 そのことが素直に嬉しい…(^_^)v 去年の今日 真の野球世界1は?日本、米国を破る!韓国と決勝で対決/WBC 3月23日12時24分配信 サンケイスポーツ 第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準決勝(日本9-4米国、22日=日本時間23日、米・ロサンゼルス、ドジャースタジアム)1組1位の日本代表は9-4で2組2位の米国代表を破り決勝進出を決めた。日本は23日(同24日午前10時)に韓国と世界一を懸けて対戦する。 日本の先発、松坂大輔(レッドソックス)は一回に先頭打者本塁打、三回にも二死から得点を許したが、要所を抑え4回2/3を98球、4安打3三振2失点。 米国の先発は昨年17勝を挙げたロイ・オズワルト(アストロズ)。日本は1点をリードされた四回に稲葉篤紀(日本ハム)、小笠原道大(巨人)の連打後に、福留孝介(カブス)の痛烈な打球が二塁手ロバーツのエラーを誘い同点に追いつくと、城島健司(マリナーズ)のこの試合2本目の犠飛で逆転。さらに岩村明憲(レイズ)、川崎宗則(ソフトバンク)、中島裕之(西武)の適時打で、この回一気に5点を挙げ、好投手オズワルトをノックアウトした。 八回には二死三塁から川崎の打球を米国遊撃手ジーターが悪送球し、三塁ランナー片岡(西武)が生還、さらにイチロー(マリナーズ)、中島にこの試合2本目の適時打が生まれ3点を加えた。 松坂をリリーフした杉内俊哉(ソフトバンク)、田中将大(楽天)、馬原孝浩(ソフトバンク)、ダルビッシュ有(日本ハム)が強打の米国の反撃をしのいで逃げ切った。 ということで、野球のWBC決勝は、日本対韓国の対戦ということに決まりました。 なんと第2回WBCを通じて五度目の対戦! ここまでの対戦成績は2勝2敗… 明日の決勝はまさに「因縁の対決」ということになるでしょう。 真の「野球世界一」を決める戦いといえそうですね? 第1回WBCに優勝した日本… 昨年の北京五輪を制した韓国… もちろん… 韓国なんかに負けるな、ニッポン!!!! 去年の今日 海の旅日記43ということで、娘と別れた後娘の新しいアパートによって(僕が行くのは初めて…)場所を確認し、少し部屋を片付け要らない荷物は車に積み込み、ここから先は「神戸一泊ツアー」に早変わり!^^ 神戸と言えばまずは夜景でしょっ?…ってことで、表六甲ドライブウェイへ向かいました。 その途中にある鉢巻展望台… この辺りでだいぶ暗くなってきたので休憩がてら暗くなることを待つことに… 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ ランキングに参加中 勝った…よかった!^^日本、韓国に逆転勝ち! 1位通過で準決勝へ=WBC2次ラウンド1組 3月20日14時49分配信 スポーツナビ 第2回ワールドベースボールクラシック(WBC)2次ラウンド1組の第6戦(順位決定戦)韓国vs.日本が20日(日本時間、以下すべて同)、米カリフォルニア州サンディエゴのペトコ・パークで行われ、日本が6対2で韓国に逆転勝ちを収めた。 日本は1点を追う2回に、内川の本塁打と片岡のタイムリーで逆転に成功する。同点に追いつかれた直後の8回には、青木のセーフティーバント、稲葉のヒットエンドランで韓国を揺さぶり、代打・小笠原が金廣鉉からタイムリーを放って勝ち越し。さらに岩村のタイムリーで2点を追加すると、9回には青木のタイムリーで6点目を奪い、韓国を突き放した。なお、4回にヒットを放った村田が右足太もも裏を痛めて負傷退場。準決勝以降の出場は難しい状況になった。 投手陣ではWBC初登板の内海と小松が好投。2人で6回途中までを1失点に抑え、試合の流れを引き寄せた。8、9回に登板した馬原と藤川は、走者を出しながらも韓国に得点を許さず。投手陣はいい状態を保って準決勝以降に臨むことができそうだ。 一方の韓国は6回以外は毎回走者を出したものの、11三振を喫し、2得点に終わった。投手陣では8回に呉昇桓がピンチを招くと、リリーフ陣がその勢いを止めることができずに失点を重ねた。守備でも3失策とミスが目立った。 勝った日本は1組1位となり、23日に行われる準決勝第2試合で、2組2位の米国と対戦する。敗れた韓国は22日に2組を1位で通過したベネズエラと準決勝第1試合を戦う。 心配していましたが、何とか韓国に勝ってこれで対戦成績を2勝2敗の5分にしました。 最初は日本ラウンド決勝の時のような緊迫した試合になるかと思われましたが、今回は韓国のミスに助けられた格好ですよね? さてこれで準決勝ではアメリカと対戦です。 今のベネズエラは勢いがあるから、アメリカと先に試合ができるのはラッキー… と思ってしまいますが、きっとアメリカにはアメリカの意地があるでしょうし、まだまだ楽観はできませんよね!? でも2連覇が少しだけど可能性が出てきましたね… 去年の今日 卒業式ソング一昨日の記事に卒業式ソングのことを書いたけれど、kizasiジャーナルによると、みんなが泣いた「卒業ソング」ベスト10をブログ記事から集計すると下の10曲になるのだそうだ。 ■「みんなが泣いた卒業ソング」TOP10 1位 3月9日 レミオロメン 2位 道 EXILE 3位 桜 コブクロ 4位 旅立ちの日に - 5位 卒業 尾崎豊 6位 仰げば尊し - 7位 贈る言葉 海援隊 8位 さくら ケツメイシ 9位 なごり雪 イルカ 10位 卒業写真 松任谷由実 【ブログでの書き込み数/集計期間09年2月17日~3月16日】 「旅立ちの日に」「卒業」「贈る言葉」「なごり雪」「卒業写真」はわかるけれど残りの半分はあまり知らない… ううん… 時代も変わったものだ… 相性?原監督、先発岩隈を絶賛「一番良かった」 2009.3.19 18:16 第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)第2ラウンド1組敗者復活2回戦(日本5-0キューバ、18日=日本時間19日、米カリフォルニア州・サンディエゴ、ペトコ・パーク)キューバとの準決勝を懸けた戦いに勝利し、指揮官の原辰徳監督(50)は安堵の表情で会見を行なった。 「今日勝つということが大きな目的として意味を持つことがチーム全体にもありましたし、監督としても緊張感の中で試合に望みました」とこの一戦に懸けた思いをコメントした。 「選手はそれぞれプレッシャーを感じながらも、一人一人が力を発揮してくれた」とキューバに2戦連続で快勝したナインを労った。 特に先発の岩隈(楽天)に対しては「6回という責任イニングというのをすべてまっとうしてくれて杉内にバトンを渡してくれた。これが試合の流れの中で一番良かった点だと思います」と勝利のポイントとして挙げた。 そして「今日は本当にどういう形であっても、勝ってロサンゼルスに行くんだ。そして日本チームとして良さがでたゲームだった」とホッとした表情を見せた。 月曜日に続いて、日本キューバ戦には連勝… 準決勝進出のかかったこの試合も心配しましたが、結果は5-0の快勝! 見事でしたね?^^ それなのになぜ韓国にはなかなか勝てないのでしょうか? 明日は四度目の対韓国戦… 明日こそ勝ってほしいものです… 去年の今日 第697回「○○から卒業します!」
卒業式と言えばこの歌… スマップも歌って有名になりましたが… これ聞くと、ついウルウルしてしまうんですよねぇ~!? 「旅立ちの日に」 小嶋 登作詞・坂本 浩美作曲 白い光の中に 山並みは萌えて はるかな空の果てまでも 君は飛び立つ 限りなく青い空に 心ふるわせ 自由をかける鳥よ 振り返ることもせず 勇気を翼に込めて 希望の風に乗り この広い大空に 夢を託して 懐かしい友の声 ふとよみがえる 意味もないいさかいに 泣いたあの時 心通った嬉しさに 抱き合った日よ みんな過ぎたけれど 思い出強くだいて 勇気を翼に込めて 希望の風に乗り この広い大空に 夢を託して 今 別れの時 飛び立とう 未来信じて はずむ 若い力 信じて この広い この広い 大空に 今 別れの時 飛び立とう 未来信じて はずむ 若い力 信じて この広い この広い 大空に 皆さんの心に残る卒業式ソングと言えばなんでしょうか?^^ 去年の今日 まずは、よかった!^^日本、キューバ破る=6-0、松坂が力投【WBC】
【サンディエゴ(米カリフォルニア州)15日時事】野球の国・地域別対抗戦、第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は15日、当地のペトコ・パークで2次ラウンド1組の1回戦が始まり、大会連覇を目指す日本は強敵のキューバを6-0で破った。 前回決勝の再現となったこの試合、日本は3回、相手の暴投、青木宣親(ヤクルト)の適時打、村田修一(横浜)の犠飛で3点先取。中盤も内川聖一(横浜)の適時打などで加点。9回に村田の適時打で駄目を押した。 先発の松坂大輔(レッドソックス)は6回を5安打無失点、8奪三振の力投。岩隈久志(楽天)、馬原孝浩(ソフトバンク)とつなぎ、藤川球児(阪神)が締めた。 日本は同日行われる韓国-メキシコの勝者と17日(日本時間18日)に2回戦で対戦し、勝てば準決勝進出が決まる。 (了)(2009/03/16-09:29) 今朝途中までTV中継を見た後出勤… その後の経過と結果は仕事中はつかめず。 夕方になってようやくネットで結果を知りました。 まずはよかった… それが正直な感想ですね。 次はまたまた韓国戦… 先日の完封負けの鬱憤を晴らしてくれることを祈りたいです。 がんばれよぉ~ 侍Japan! 去年の今日 「予言詩メーカー」昨日に引き続き、今日は「予言詩メーカー」なるツールで遊んでみました。 海野海さんの2009年3月の運命は・・・ | 予言詩メーカー 1日〜7日 信用できない人と交流してはいけない (空を見上げても何かが違う) 北西から苦悩がやってきて あなたは階段を降りるだろう 8日〜14日 早く咲く薔薇はすぐ色あせてしまう あなたは昔を懐かしむだろう 楽しみ 代償 混沌 破裂 師走は年輪を数えるだろう 15日〜21日 友人の罪について考えなさい 古い傷が痛み始めるのだから 深遠なる智識があなたを導く 注意深い者こそが報われるのだ 22日〜末日 新しい服に着替えるのはやめたほうがいい 煩悩は本質の道を行くのだから 事態は暗礁に乗り上げる (時間と密度の均衡が重要) ぐへへぇぇ~!^^ 今週については、友人の罪について考える? って…ふむふむ… 古い傷が痛み始める? …って、なんだか意味深な… 煩そして悩やら事態は暗礁に乗り上げるやら… なんか月末についてはやな感じ… まあ、まじめにおとなしく… 今月はしていよう!^^ そして、来月は? 初恋の人から手紙が届きました!^^僕σ(*^_^*)の「初恋の人」から、今日突然手紙が届きました。
海、元気にしてる? 今でもバタフライナイフを見せびらかしていますか?自慢のナイフを先生に取り上げられていた海をなつかしく思います。 泣きじゃくる私に海が「別れても連絡するから大丈夫だよ」と慰めつつパッタリ連絡が来なくなったあの日から、もう9年が経ったのですね。月日が流れるのは早いものです。 あ、そうそう、お手紙を書いたのには特に理由はないんです。ただ部屋の掃除をしていたら海からの昔の手紙が出てきたから、なつかしくなって。びっくりさせてごめんなさい。 今考えると、私って海に対してひどいことばかりしたなぁと思います(汗)。海はいつも私のこと包んでいてくれたのに、私は臆病で心を開けなかったし、「海はどうせ私のカラダ目当てじゃない!」なんて暴言を吐いていましたよね。それは事実としても、もっと他の言い方がなかったものかなぁと反省しています。 私にとっては8人目の彼氏でしたが、そういえば海にとっては初恋の相手が私でしたよね。最初のころの海はキスすら歯に当てる下手さでがっかりしたものですが、最終的には妙に自信をつけていましたね。勘違いとは恐ろしいものです。 まだ付き合い始めたころ、海は気分が盛り上がって「いつか必ず結婚しような」って言っていましたよね。私は適当にごまかしましたが、嬉しそうな海の顔を忘れません。今思えば完全に詐欺ですけど、今でもみんなにそう言っていますか? 総括するなら、海と付き合えたことは、とても感謝しています。特に海との恋愛から学べた重要なことは、あまり人に期待しすぎてはいけないということでした。一人で生きられるようになることの大事さを教えてもらえたと思っています。ありがとう。 いろいろ書きましたが、私は海が大好きでした。これからも海らしさを大切に、あと盗聴器に興味を持つのをそろそろやめて(笑)、新しい誰かを幸せにしてあげてください。 またいつか会いましょう。では。 P.S. よく「おれは爪の白い部分が広い!」って見せ付けてきましたよね。どうでもいいけど…。 「初恋の人からの手紙」 |
カレンダー
月別アーカイブ
リンク
検索フォーム
RSSフィード
|