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Author:海(♂) カテゴリー
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おしゃべりな女たち…②おしゃべりな女たち…①男性って飲んでるときとか、エッチな話をしても自分のこととか、奥深い話ってするんでしょうか? 女性は結構色々話すんですよね、仲良くなると。 もちろん不倫のことは言いません、自分に不利な話はね。 だけど、エッチな話は結構するんですよねぇ。 ここからは私の体験ではなく、聞いた話ですので… とある女性の場合、学生時代付き合ってた彼、ベッドインまではするのに、肝心なときに勃たたないらしい。 それは「もし妊娠したらどうしよう」と思うがあまり、精神的に駄目になってしまうとか。 でも、生理中のあの味はどんなものか興味をもって、彼女が生理のときに舐めたらしい、もちろん直接。 一言「生臭い」と言った彼の髭(口髭を生やしていた)が赤く固まっていて彼女は興醒めだったとか。 ま、これはエロいはなしにはならないか… 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ 蜘蛛の巣…お昼ちょっと前、友達としていたらメールが届いた。
リアル友からのメール。 その友達は昔一緒に働いていた5つ年下の既婚の女性。 旦那さんが初めて付き合った男で初めての相手でそのまま結婚。 だから今まで旦那さん以外の男の人と恋愛もそれ以上もない。 その彼女が今働いている会社で知り合った彼女より年下の男性と恋に落ちた…といえるのか? もう2年くらいになるかなぁ、相談のメールがくるのは。 付き合っているって何を基本に言うのかわからないけど、お互い好きらしいが、それもよくわからない。 だって相手を見たこともないから。 その彼は独身で、最後の一線は越えないと彼自身が決めてるらしい。 理由は彼しかわからない。 月に1度くらいのペースでデート。 最近はにも行く。 もちろんキスはする。 その先もする。 彼女は彼の分身をお口で愛してあげる。 彼も乱暴にストッキングを破ったりするらしいのでその先はあるらしいけど、やっぱり最後はしない。 第1270回「目覚めの一杯、あなたは何を飲む?」
やっぱり朝の眠気をしゃきっとさせるには・・・ 「アイ,ロボット」「アイ,ロボット」 特にこの映画が見たくて映画館に足を運んだのではないけれど、何となく時間が合ったのでこれを見たような気がする。 SF小説の巨匠アイザック・アシモフの短編集『われはロボット』をモチーフにしたSFサスペンス・アクション。有名な“ロボット3原則”によって人間とロボットが共存する近未来の地球を舞台に、ある殺人事件に疑問を抱く一人の刑事とロボットとの熾烈な攻防を描く。監督は「クロウ/飛翔伝説」「ダークシティ」のアレックス・プロヤス。主演は「バッドボーイズ」「メン・イン・ブラック」のウィル・スミス。ちなみにアシモフによって提唱された“ロボット3原則”とは、(1)ロボットは人間に危害を加えてはならない、(2)ロボットは(1)に反しない限り人間から与えられた命令に服従しなければならない、(3)ロボットは(1)及び(2)に反するおそれのない限り自己を守らなければならない、というもの。 2035年、シカゴ。街中では家庭用ロボットが普及し、人間の生活に必須なものとなっていた。ある日、巨大企業USロボティックス社に勤務するロボット工学の第一人者アルフレッド・ラニング博士が謎の死を遂げる。ロボットを毛嫌いするシカゴ市警のデル・スプーナー刑事は、博士が開発したNS-5型ロボットの“サニー”に疑いの目を向ける。捜査に協力するUSロボティックス社のロボット心理学者スーザン・カルヴィン博士は、“3原則”を理由にロボットが人間へ危害を加えることは絶対にあり得ないと主張するのだが…。 二転三転するストーリーに、サスペンス好きの誠も結構楽しんでいたようだった。 泣ける映画ではないけれど、ラストシーンからは人類の未来ということについて考えさせられた映画だった。 第686回「好きな色は何色?」
好きな色ですか… そうですねぇ~ ①ワインレッド ②ピンク ③濃いめのベージュ ④黄色 ⑤オレンジ かな? 暖色系が好きですねぇ~ こういうので性格診断なんかもできてしまうのかなぁ~??? |
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