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Author:海(♂) カテゴリー
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思い…こんばんは(^_^)/
もう○○○も終わって誠も家に着きましたか? 夕方メールしたように、今の僕の正直な気持ちをここに書かせて貰います。 誠にしたら「そんなもの言い訳でしょ!?」って内容がいっぱいあるかもしれませんがとりあえず僕の思っていることとして、我慢して読んでもらえますか? 誠が言うように、今回の僕は自分が楽になりたかったということなのだと思います。 自分の仕事が大変で、自分が感じることと誠が感じることはそもそも違うんだ… 感じるレベルがぜんぜん自分は甘いんだということを忘れてしまっていたんだと思います。 だからこれ以上自分を悩ませないでくれ…と思うあまり、その苦しさから逃れようとしていたのだと思います。 そのためますます誠を苦しめ追いつめてしまったのだと思います。 最初は7/12の雷の夜の電話でした。 「むかついた」と一方的に電話を切られ、ブログに書かれ… 勘弁してくれよ…と思う僕がいました。 誠がどう感じるかではなく、自分の感じ方が僕の基準になってしまいました。 そこで最初に「だったらもういい」と思う僕がいました。 そう思う一方で、矛盾していることはわかっていますが、僕は誠と離れたくないのです。 金曜日に、もう電話はいいからと言われ、そうなんだとふてくされ半分に、とっとと家に帰って寝てしまいました。 帰るからとメールも入れなかったら誠が心配するだろうなとおもいつつ、心配させてやれと思う僕もいました。 きっとそうやってどこかで、僕は甘えさせて欲しいと思っていたのだと思います。 そして土曜日(7/14)… 自分の甘えを受け入れて欲しい僕だけがいました… 誠を怒らせてしまった… それは真面目に僕が悪いと思いました。 だから謝って、許して欲しかった… 悪いと思いつつ甘えたい自分…矛盾した自分がいました。 本当に疲れていたんだから、それくらいわかってくれと… でも… 自分が悪いんだと言って、誠に言いたいことがあるなら言えと言われてもその甘えを言えなかった自分… でも後からそのことを言い訳に言っていた自分… 誠が一番許せないのはそこなのではないですか? 言いたいことはないと言っておきながら、後から誠を責めた馬鹿な僕… 宙○さんの時と同じですよね? 実はこれで終わってもいいと思いました。 分かってもらえないならいいや… むしろ僕は別れた方が楽だ… 正直そう思ったときもありました。 言い訳だと思いますが、仕事のきつさでそれ以上勘弁してくれという気持ちばかりが先に立っていました。 情けない話ですよね!? 原点に返る… 今回またそこに思いが至ってみて、やっぱり僕は傲慢だなと思い知りました。 僕がえらいように誠だっていっぱいいろいろなことを抱えて、大変なんだ! 苦しいんだ…と、しみじみ今は思います。 それなのに自分の甘えばかり主張して、誠の辛さを考えず、ひどいことを言ったりしたり… ごめんなさい… 誠が僕に合わせてくれようと努力してること、わかります。 それなのにまた傲慢な我が儘で、自分のことばかり言ってごめんなさい… それが今の僕の気持ちです。 |
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