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Author:海(♂) カテゴリー
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幸せのものさし話題のテレビドラマ「Around40 注文の多い女たち」の主題歌です。 この歌詞にもあり、ドラマのテーマにもなっていた言葉・・・ 「幸せの物差しは自分の心の中にある」 本とにその通りだなぁ・・・と、思います。 去年の今日 矛盾・・・矛盾 生まれたくて生まれた訳ではない しかし いざ生まれるとやがて死がくる 動植物の命を断って 生活したくないが 拒否すると自分が死ぬ 愛さえあればと思ったが やっぱり金もあればある程良い 人が褒められれば嫉妬する俺 矛盾だらけで困った俺 家鴨の子が初めて見た物を親と思って追いかけるのは そういう遺伝子プログラムがあるからだという 人間にも矛盾を克服しようとする遺伝子プログラムがあって ずっと悩み続けるようにできているのだろうか -「夢を乗せて」 竜川一郎 著 より- 本当に自分の存在そのものが矛盾ではないかと、悩んでしまうことがよくある。 でもそんな矛盾と闘って生きていくしかないんだよなぁ~ 去年の今日 歩く人毎日本当に暑いですね!? うちの会社のD恥・・・ 節約とか節電、エコという概念がないみたいで、エアコンの設定温度をすぐに下げてしまう大馬鹿です!>< 魯迅の「故郷」という小説・・・ 確か中学校の時の国語の教科書に載っていましたが・・・ そのラストシーンに、 「思うに希望とは地上の道のような物である。もともと地上に道はない。歩く人が多くなれば、それが道になるのだ。」 という一節があります。 僕は、地球温暖化解消への道も同じではないかなと思います。 「自分一人がやっても変わらないよ…」と皆が思っているうちはきっと温暖化解消など不可能でしょう。 一人でもいいからCO2削減の努力をする。 そういう人が増えて始めて温暖化解消に近づいていくのだと思います。 僕は、たとえ自分一人でも自分にできることをしたいと思います。 去年の今日 お金払ったの?「先生もお金払ったの」=県教委に情報開示要望-大分のPTA
7月14日17時26分配信 時事通信 大分県の教員採用試験をめぐる汚職事件で、県PTA連合会(池内晴一会長)が14日、不正の構造などの情報開示や早期の信頼回復などを求める緊急の要望書を県教育委員会に提出した。児童生徒の中には「先生もお金を払っているんじゃないの」と教師に問い掛ける子供もいるという。 要望書は「教育現場への不信感は計り知れない。親として、教師の犯罪をどう説明すればよいのか不安でならない」「合格点に達していた人の点数を減らし不合格にさせたことは許しがたい不正で、合格水準に達していない教師に教えられてきた子供たちが最大の被害者」と強調。「大分県の子供の学力の向上がみられない原因もここにあるのではないかと思う」と指摘し、「教育者としての資質と能力を持った教師を適正に選び採用してほしい」と要請している。 「先生もお金払っているんじゃないの?」なんて生徒から言われる… きついですよねぇ~!? まったく・・・ 日本の教育も地に落ちたな・・・ 去年の今日 |
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