スポンサーサイト
新しい記事を書く事で広告が消せます。
FC2カウンター
覗いてる人:人 プロフィール
Author:海(♂) カテゴリー
メールフォーム
ブロとも申請フォーム
ブロとも一覧
|
病気…③自慢じゃないが、僕はめったに会社を休まない。 体調が悪いなぁ… とか 風邪気味だなぁ… とか思うと、早めに寝て翌日はまた元気に出社することを心がける。 会社の中で僕は「1人職」のポジションなので、僕が休んでしまうと代わりはいないからだ。 って、これは普通に会社勤めしている人間にとっては当たり前のことだろう。 それくらいの責任感がなかったら、同僚からも上司からも… 取引先の人間からも信頼されない。 多少調子が悪くても、多少熱があっても無理をして仕事に行く… (ずる休みしたこともあったりするが…) だから…寝込んでしまうのは本当によほどひどいときだ… 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ ランキングに参加中 行きつけのお店…①
ううん、たぶん昔は行きつけの喫茶店なんか結構ありましたねぇ~!^^ で… たぶんこの頃… 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ ランキングに参加中 第787回「オススメの映画」
おすすめの映画ですかぁ~!? そりゃまあ、映画好きの僕としてはたくさんありますが… やっぱり下の記事にもあるように「解夏」がおすすめですねぇ~!^^ そもそも「解夏」とは… 「解夏」とは仏教用語で,修行僧が庵で座禅修行を終える日をさします。 これに対して、座禅修行を始める日を「結夏」(けつげ)といいます。 命が燃え盛ろうとする夏の90日間、托鉢することによって、虫の卵や草の芽を踏み殺すことのないようにするための習慣です。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1123886 yahoo知恵袋より なのだそうです。 誠と見た映画の中で、すごくピュアな思い出の残っているすてきな映画です。 「解夏」②彼とはかなり映画を見に行っている。
もちろん近い映画館では誰かに会ってしまうから隣の県の映画館に足をのばして。 「解夏」は2度目に一緒に見た映画だった。 じつはさだまさしの大ファンの私はずっと見たいと思っていた映画だった。 それの公開初日、1月17日に彼と見に行った。 彼はあまり気乗りはしていないようだったけど。 ストーリーが悲しいから。 解夏はベーチェット病をテーマに長崎の街を舞台に繰り広げられる相手を思い遣る愛の大きさを考えさせられる映画だった。 ラストシーンがあまりにも悲しくて気付けば客席のあっちでもこっちでもハンカチを手に涙している。 もちろん涙もろい私も涙… 隣をみたら彼も涙… もし彼が病気になったら… 私が病気になったら… この映画の主人公たちのようになれるんだろうか? 夫婦ならそうできるかもしれない。 だけど、この関係で背負わなければそれで済んでしまうのに、お互いが病気に向き合えるのか? その時は何もわからなかった。 でも今ならわかる。 彼の愛の深さと大きさが。 どんなに大きな愛で私を支えてくれているのか。 解夏は私たちの原点になった。 ランキングに参加中 つかの間逢瀬…ここまで、二人の過去を読んできた皆さんは、僕と誠が会えば必ず SEX をしていた… 言い換えれば SEX のために会っていた… と思っていらっしゃる方が多いだろう。 草創期や姫納めなど読めば、まさに僕らは「Love Machine」以外の何ものでもない。 そのような部分があったことは否めないし、その事実を否定しようとも思わない。 しかし… 100%そうだったのかと言えば答は「NO」だ! この年、仕事の関係で誠の住む街に出張することの多かった僕は、出張の合間に一緒にランチしたり、帰社する前の僅かな時間を一緒に過ごしたりということがよくあった。 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ |
カレンダー
月別アーカイブ
リンク
検索フォーム
RSSフィード
|