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Author:海(♂) カテゴリー
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初めての不倫 一泊神戸旅行⑦不倫関係で一泊旅行に出かけたときの一番の喜びは何かと言えば、やっぱり帰る時間を気にせずに二人の時間を過ごせるということだろう… 普段はどうしても家に帰る時間を僕が気にしなければならない。 でも一泊旅行だから少なくともその夜は翌朝まで一緒に過ごせる… その安心感が何より嬉しい! と同時に、やっぱり男の僕にとっては彼女と「何発もできる!^^」という楽しみもあった… そんなわけで…ホテルへ着いたとたんに2発! 寝る前に1発! 俗に言う「1泊3発」はすでに達成していた… 何にせよ、今よりも10歳以上若かったのだから、そっちの方でも抜群の精力のあった僕だった…なはは… 就寝前の激しいSEXで疲れ切って裸のまま寝てしまった僕たちだったが、翌朝まだ夜が明けないうちに僕は目を覚ました。 これは今でもよくある話で、仕事のある平日の目覚めは悪いのに、休みの日になるとなぜか早くに目覚めてしまうというあれだ!^^ 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ ランキングに参加中 ちょうど夜明けの日の出が高層ホテルの窓から見られて、その光景に感動した僕はベッドでシーツにくるまっているM美を起こした。 「Mちゃん!…ほら!…日の出が見えるよ!」 ところが…寝惚けたM美は目を覚まして朝日を見るより先に、僕の体をまさぐり屹立した肉棒を探り当てると、 「海ちゃん…これ私のだからねぇ~!」 と、いきなりむしゃぶりついてきた!>< 「あ!…ちょ、ちょっと…Mちゃんっ!」 「なぁぁ~にぃ~?」 そう言いつつ妖しげに笑った彼女は、勃起した僕のペニスを手でしごきたて、その上に跨ってきた。 目覚めたばかり…と言うよりまだ寝惚けた状態であるにも関わらずM美のそこは夥しく濡れていた。 その柔らかく甘美な淫肉にくるまれて、僕の肉棒は完全に目覚めた!^^ 「うううう…」 うめきつつも僕は、彼女の尻をがっしりとつかみゆったりと長太槍を出し入れした。 「はうぅっ!…あ…あぁぁぁ~んっ!」 甘いよがりを放ちつつ、僕の律動に合わせて腰を淫らに使うM美… お互いの動きはゆったりとシンクロして淫らな快感を紡ぎ出していく。 「ああああ…海ちゃぁぁ~ん!…愛してるぅぅ?」 「愛してるよ!…ああああ…Mちゃんだけだよぉぉぉっっ!」 そんな睦言を交わしながら、まさに… ズコズコ! バコバコ…! M美の女を突き上げ蹂躙する。 「あぁっ! あっ! あああ…だめぇっ! あっはぁっっ! い、いぃっっっ!」 M美の発するよがりがどんどん間断のないものになっていく。 「あああっっ! い、いやっっ! あっ! い…いいっ!」 「もぉ! いやなの? いいの? どっちなんだよっ!?」 「あ…ああんっ!…はぁ…ぁぁぁっ! い、いいのぉぉぉっっっ! 海ちゃんの…おちんちん! い、いいっっっ!!!」 僕の体にしがみついてよがり悶えるM美が発する言葉は意味不明だった。 ただ間違いないのは、僕の長太槍が今や着実にM美の若く官能的な女体を狂わせつつあることだった。 その官能の極致ともいうべき女体を今度は這いつくばらせ、朝日に照らされた裸身を見下ろしつつ後ろから責め立てた。 M美はその甘美な責めに、ベッドの端をつかんで必死に耐えていた。 先ほどよりも自由になった腰を、僕はさらに激しく動かした。 僕の下腹がM美の柔らかな尻肉にあたり… ぴたんぴたん… と、隠微な音を奏でていた。 「海ちゃん!…すごいっ! ああああ…い、いいっ! いいよぉ!」 「こうやって後ろからされるの…Mちゃん、好きなんでしょっ!?」 「う、うん!…好きぃぃぃっっ! ああああ…でも…海ちゃんのおちんちんでぇ…あん! されるの…なんでも好きだよぉぉぉっっ!」 そう言ってますます淫らによがり悶えるM美のことを僕はますます愛おしく感じた。 最後は正常位で、彼女の腰を抱え上げ、これでもかと深く激しく突き抉った。 「あああああっっっっ! だめぇぇぇっっっっ! 逝っちゃうぅぅぅぅっっっっ! 逝っちゃうよぉ~っ!」 M美の断末魔の叫びが、神戸の高層ホテルに響き渡った! 同時に彼女は全身を激しく痙攣させて絶頂を極めた。 その瞬間彼女の蜜壺に激しく食い締められ、僕は朝の一番汁を彼女の乳房に向け… どぴゅぴゅぴゅっっ! どぴゅっ! どぴゅっ! と、射精したのだった。 つづく… コメントの投稿
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