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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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初めての不倫 一泊神戸旅行⑧


夜明けと共に寝起きのSEX
で、またそのまま裸で抱き合いしばらく2度寝をした僕たちは7時過ぎに起き出した。

「うわぁ~! すごいよ海ちゃん!」

m078

M美は高層ホテルからの眺めに感動している。

「だからさっき起きたとき、朝日が綺麗だよって言ったじゃん!」

「あれ?…そうだった?」

まったく…これだ!あ


続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^
    ↓
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朝食はルームサービスを頼んで部屋で食べた。
二人だけの時間を大事にしたい…そう思ったからだ。

おいしそ!

朝食の後シャワーを浴びて、昨夜と今朝の激しい行為の痕跡を洗い流した僕たちだったが…

m081

M美のこんな姿にまたまたムラムラボッキン! ハート

    blogram投票ボタン

「やだ…もぉ! 海ちゃん、さっきやったばっかなのにぃ~!」

M美は笑うと、

「じゃあ、食後のデザートは海ちゃんの特大バナナだねぇ…」

そう言って、ぱくりとくわえた。

m082

いとおしみ慈しむ…といった感じの絶妙なフェラ…

「Mちゃん…ああああ…」

思わず僕は呻いてしまう。

m083

じきに堪えきれなくなる!
僕はM美の口から逃れ、四つん這いのままの彼女の後ろに回ると、背後から彼女を貫いた。
シャワーで洗い流したはずのM美の淫裂はまたしとどに濡れそぼっており、僕の長太槍をすんなりと受け入れた。

あああっっ!

「ああああっっ!」

一気に激しいピストン運動でM美の体を突き動かす。

「あんっ! ああっっ! 海ちゃん! すごぉぉいぃっっっ! あん!
 あああっ! あっ あっ あっ! ああああっ!」


いつになく激しく乱れるM美…

「朝から! ああんっ! 海ちゃんと…愛し合えるなんてっ! 幸せだよぉ!
 あんっ んんっ! はぁっ! あっ あっ!」


そんな言葉にいじらしさやいとおしさを感じ、僕のFuckはさらに激しさを増す。

すごいっ!

「あっ あっ あっ! すごい! あん…いぃっっ! ああっ! だめぇぇぇっっ!
 あああっっっ! あっ! あああああっ! 逝っちゃうよ! ああっ! あ!」


「どうしたの!? もう逝っちゃうのかい?」

「だ、だってぇ! あっ あっ! すごいのっ! い、いいのぉっっっ! ああっ!
 もぉ…だめっ! あっ…いっ…いいっ! いくぅぅっ!」


イク!

M美は夥しい愛液を噴きこぼし、全身を激しく痙攣させながら絶頂に達した。
官能的な彼女の蜜壺が僕のモノを何度も締め付ける。
その快感に身を委ね、僕は彼女の嵐が収まるまで律動を停めた。
M美の震えがやみ、人心地ついたかなと思われたところで僕は抽送を再開した。

ぬっちゅ…ぐっちゅ…ぬちゅ!

隠微な湿音が響く。
僕の男とM美の女の繋ぎ目に目をやると…

m085

M美の噴きこぼした愛液が、白濁した粘液となって僕の肉筒に絡みついていた。
性器と性器の繋ぎ目を溢れた白濁液は、シーツにまで滴り落ちている。
その当時の僕はそれがどういうことなのかよくわからなかったが、今になって思うにM美は性交によって潮を噴いていたのだと思う。
彼女とはよく僕の車の中でやったが、同じように大量の愛液を噴きこぼしその染みがシートに残ってしまうことがよくあった。
そしてそういうときは必ず、僕の肉筒に夥しい白濁液が絡みつき滴った。

「あっ ああっ あっ! 海ちゃん! また逝きそうだよぉ!」

「あっ はぁっ 今度は…一緒に…逝こうっ!」

「うん! 私も…海ちゃんと一緒に! 逝きたい!」

そんな言葉を交わしつつ、次第にまた律動のテンポを上げていく。

ぬっちゅぬっちゅ…ぐっちゅぐっちゅ…

隠微な湿音も大きくなる。

m088


「ううっ! あ、ああ! 逝きそぉぉっ!」

「海ちゃん! きてぇっっ!」

一気にズコバコ激しく突く!

「あっ! それぇっ! い、いぃっっ!!」

「おおぉぉっっ! ああああっっ! 出るっっっっっ!!」

「あっっ! またぁっっ! ああああっっ!
 いっ…く…うぅぅっぅぅっ!!」


m089

どぴゅぴゅっ! どぴゅぴゅっ!
 どぴゅっ! どぴゅっ!


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射精する瞬間肉棒をM美の蜜壺から引き抜いた僕は、彼女の背中に精液を吐きかけた。

「ああ…ああああ…また…シャワー浴びなきゃいけないね…ふふ…」

M美は言いつつ笑っていた。
1泊5発…まったくお猿な僕たちだった。

m091



つづく…


テーマ : ひとりごと
ジャンル : アダルト

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