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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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第684回「タイムスリップするならどの時代?」

こんにちは!トラックバックテーマ担当の加瀬です! 今日のテーマは「タイムスリップするならどの時代?」です。 今の時代も悪くはないけれど、もしあの頃に自分が生活していたら、どんな人生になっていただろうか、あんな事やこんな事がしたい!と、様々な思いをめぐらせた方は、少なくはないはずです!
FC2 トラックバックテーマ:「タイムスリップするならどの時代?」



タイムスリップして自分の人生をやり直せるなら…

僕と誠が結婚する前に戻って、そこで出会って…

恋人同士になって…

でも喧嘩してきっと別れちゃうな!^^;

だから僕の女遍歴の第一歩が始まった大学時代がいいなピース

思い切って自分が生まれる前の時代へ行って、相場や株で大もうけというのもいいですよね?

としたら…

昭和20年代の半ばくらいがいいかな?

やっぱり戦争は嫌ですからね!


テーマ : ひとりごと
ジャンル : アダルト

家庭内SEX拒否②


夜中、子供が起きて授乳しようとしたとき、異変を感じた。
そう、私は1Fの客間で子供と寝ていて2Fが両親の寝室。
そこから聞こえる床の軋む音と、怪しげな声。

うっぎゃぁぁぁぁぁぁぁ
当たり前だけど、両親が、私のパパとママが、し…してる
その衝撃は大きく、同じように私たちが2Fでしてるときって、声は我慢してもえぇぇぇぇぇ?
同じようにわかってたの?

そう思ったらできなくなってしまった。
これは今まで誰にも話したことがなくて、彼にも話したことがない。
私の心の中にだけしまってあった秘密なんだけど。

親のSEXより、自分たちのが旦那の親にわかってたってのがショックだった。
まぁ、しなきゃ子供は生まれなかったけどさ。

そしたらもう全然だめ。
できない。
もちろん今は子供もある程度大きくなってるから余計にできない(するつもりもないけど)

もう旦那とは一生することはないだろうなぁ…
しなくてもいいけどさ。
なんだか家の造りってとっても大事なような気がしたのでした。



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テーマ : ひとりごと
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家庭内SEX拒否①


といっても、旦那とはもうSEXレスになって下手をするともうすぐ10年になってしまう。
理由は色々あって、下手だってことや、早いってことや、相手が誰でも抱き方が同じじゃん?って思ったことや、気持ちが離れる出来事があったことがまぁ、一番大きかったんだけど。
あ、それは海とは関係なく、旦那と私の問題。

でも、本当は家の造りにあったのかもしれない。
私たち夫婦の寝室の真下が旦那の両親の寝室。
結婚したころはそれでもちょっと声を出さずには頑張ったけど、それって楽しくない(笑)
まぁ、子作りだから仕方ないけどさ。

ほどなく妊娠。
そして出産して里帰り。
そこで事件は起こった(大袈裟?)



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テーマ : ひとりごと
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喪服 ②

喪服の前をはだけられ、その豊かな実りを露わにされ…
恥ずかしげもなくHな濡れ濡れ おまんこ(l) をむき出しにされ…
ぶっとい僕の肉棒でぐさぐさ貫かれている!

sexy695

そのシチュエーションに誠はみるみる高まっていく。

「ひ!…い、いいぃっ! 海のおちんちんが…私の…おまんこ!
 ああああ…刺さってるぅぅぅっ!」


淫らな言葉をわめき散らす!

「いいだろ! え!? いいんだろ!?」

「うん! いぃぃっ! 海の…おちんちん! いぃぃぃよぉっ!」


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喪服 ①


この頃…

誠の実家で法事があった。

喪服を着た誠は、その色っぽい姿を写メで僕に送ってきた!^^

sexy689

和!

というだけで昂奮してしまう僕は、その誠の色っぽい姿に欲情してしまった!><



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僕の初体験⑪


「はぁ…はぁ…」

激しかった行為で荒い息を吐く僕…
そんな僕にTMさんは甘い声で…

「あああ、海くん! とっても、よかった…」

と言ってくれたのでした…

そのとたん…僕のおちんちんはまた勃起しました!><
僕自身の精液が溢れている彼女の おまんこ(l) に、また正常位で挿入!

「やぁん! もう?」

そう言ってびっくりした様子の彼女でしたが、僕が激しくピストン運動を始めると、

「あん!あん! あああっ! あっ! すごいっっ! ああっ! い、いいっっっ!」

sexy683

すぐにまた甘い声でよがり始めました。


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僕の初体験⑩


彼女が明らかに感じているのであろうことは、彼女の声から僕にもわかりました。

初体験の自分が、年上の彼女を感じさせているんだ!

そう思うと僕はますます力が湧いてくるような気がして、さらに激しく彼女のおまんこ(l)に、おちんちんを突き立てました!

「あん、あん! あ、あ、あ、ああ! 海くんの! すごい! あああ い、いいっ! いいよぉ!」

「あああああ! そ、そんなに、いいの? 僕のおちんちん…好きなの?」

「うん…好き! ああああ…もっと! 突いて!」

ああああ…その言葉の一つ一つに、ますます昂奮する僕…

sexy167


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男と女の違い?

男は目で恋をし、女は耳で恋に落ちる。

             ワイアット


よく聞く言葉です。

男の「目で恋をする」とは、当然男が女性の容姿に惹かれるということでしょう。

では女が「耳で恋する」とはどういうことでしょうか?

誠のように「声フェチ」というのもあるでしょうが、ここでいう「耳」とは・・・

言葉のことだと僕は思います。

「甘い言葉」で女性は心を奪われてしまう・・・

そういうことなんじゃないのでしょうか?


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飲み会を抜け出して…

とにかく「お猿カップル」だった僕らは、時間さえあれば会いたくてしたくて仕方なかった。
お祭りの夜に、僕の地元でデートした話は以前書いたけれど都合さえつけば、短時間でも一緒にいたいとお互いが思っていた。

誠の地元近くでうちの会社の飲み会があったことがあった。
そのときも誠がメールで、

「今から少しなら時間作れるよ!^^」

というので、僕は用事ができた振りをして飲み会を途中で抜け出した。
誠の車で向かった先はもちろんラブホ  …

mk131

誠は、僕の好きな「紐のショーツ」で来ていた。


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僕の初体験⑨

彼女の口中に果て、おまんこに仲田氏し…

2度も  してしまったにも関わらず、僕の  はすぐにも  になっていました。
若さとはすばらしい!
今は本当にしみじみ思えます。

sexy162

「海くんったら、本当に若いんだから…ふふふ…」

「ごめんなさい…」

「また謝る…謝ることなんてないの!…さぁ…まだできるでしょ?」

「あい!」

そう言うが早いか、僕は再び彼女の淫裂に、自らの長太槍を押し込んでいきました…


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僕の初体験⑧

僕は…

コンドームをつけていませんでした!><

それなのに…

初体験で…

初めて女性の性器にくるまれたあまりの気持ちよさに…

彼女のおまんこに…

胎内=膣内に…

夥しい量の濃い精液を放ってしまったのです!



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サッカー大会④


誠はしばらくの間、全身をひくつかせてアクメの余韻に浸っていた。
僕はそんな誠の息が整うのを待った…

「もう一人で逝っちゃって…」

「そ、そんなこと言ったって…気持ちよかったんだから…」

「今度は僕を逝かせて…ね?」

「うん!」

誠は嬉しそうに頷くと、僕の上に跨ってきた。

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サッカー大会③

我慢できなくなって僕は誠の下着を剥き下ろし、露わになった おまんこ(l) に口をつけた。

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「だめぇ~っっ! 汚れてるからぁ!」

彼女はつらそうに叫んだ。
確かに…少しおしっこくさい臭いと味がする。
でもそのことがますます男を昂奮させるということを、誠だけでなく世の女性は知らないらしい…
体は疲れ果てているのに、なぜか僕の  はビンビンに漲り立っていた。
着衣のままに始まった性交に…
清めていない自分の性器を舐め回される恥ずかしさに…
ますます乱れていく彼女…

「ああああ! 海! やめてぇっっ!」

「こんなに感じて、ぐちょぐちょにぬらしてるくせに…本当にやめるの?」

僕は彼女の 割れ目(l) から口を離してそう言った。

「だって…恥ずかしいんだもん!」

「恥ずかしいって言えば、こんなにぐちょぐちょに おまんこ(l) を濡らしてることの方が恥ずかしいんじゃないか!?」

「やだ! 言わないで…」

「さあ、本当はどうしてほしいのか…正直に言ってごらん!」

そう言いつつ、僕はいやらしく濡れ光った割れ目の付け根に、これ見よがしに包皮から顔を覗かせている くり を指で押し揉んだ。


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サッカー大会②

まあ、ぐずぐず言ってもしょうがないわけで、僕はPK戦の最初のキッカーとして、PKポイントに立った。

ボールを置き…

助走をつけてキーパーの動きの逆をついて思い切り蹴った…

つもりのボールは、へろへろとキーパーの正面へ飛んでいく!

やばい~!>< 

キーパーに止められる!

顔を覆って天を見上げた僕に、チームメイトの歓声が届いた。
そう、なんとキーパーの正面にヘロヘロと飛んだボールは、ヤマを張って横に飛んだキーパーのいた場所に、あざけるかのように転がって見事ゴールに吸い込まれていたのだ。

そんなこんなでPK戦に勝ち、僕らのチームはベスト8に進出(^_^)/
いやはや本当によかった、よかった…


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サッカー大会①


「サッカーをやっていた、やっている…」

なんて人に言えるほどの経験も、技術もないけれど、一応うちの会社には草サッカーチームがあって僕もそのメンバーだ。
(最近は選手兼任監督…って感じだけど!^^;)

彼女と知り合った年、僕らのチームはその年最大の大会で快進撃(^_^)/
誠は

「勝利の女神がついてるから、また勝つよ…!」

っていつも言ってたけど、トントン拍子に地区予選を勝ち抜き、ついに県大会へ出場…


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「シャンハイ・ナイト」


「シャンハイ・ナイト」

この映画が、公開時期から考えてもたぶん誠と見に行った初めての映画なのではないかと思う。

「シャンハイ・ヌーン」という映画の続編に当たるらしいことは、後に知ったことだった。

syanhainight


ジャッキー・チェンのアクションあり、笑いあり、スリルありのエンターテイメント映画という感じで、肩の凝らない楽しめる映画だった(^_^)/


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大人の恋・・・②

だいたい「心」だけとか、「体」だけ…
なんてことはありえないのがこういう関係ではないかと僕は思う。
「大人の恋」なんだから、やっぱりそこに「体の関係」はついてくる。
まあ遠距離で会えないとか、最初から健康上の問題などでHができないとかいうのなら別だけれど…

そんなわけで、その当時確かに心だけではないのが僕らの関係だった。
だから…突き詰めていったら…
「心だけ」になったら、僕らの関係そのものが成り立たないじゃないか…と、僕は思った。

でも、彼女が本当に欲しているのは「心」の愛だった。
「体」はその後に付随してついてくるもの…
もちろん僕だってその点に変わりはない。

でも「白か黒か」とは答えられない…

そんな行き違いが結果としてあの喧嘩だったのではないかと思う。

昔彼女自身が「体から入った二人の関係」と言ったことがあったけれど、「体だけの二人の関係」では最初からなかったはずだ。
でも最初は比重が「体=SEX」に傾いていた。

このことでは、その後も何度も喧嘩したよね?
口では「体だけではない」と言いつつも、僕の行動はそうではない部分も多かったから…

猿だしね!?

今は…

たとえできなくても、僕には君が必要だ…
ありのままの君がそこにいてくれればいい。
僕はそんな君にいつも笑っていて欲しいと願う。

そんなふうにはっきり思うようになったのは、やっぱり一度別れて
君が自分にとってどんな存在かが、痛いほど分かったからだろうね…



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大人の恋・・・①

どういう経緯であの時そんな話になったのかは、僕もよく覚えていない…

が、そういう話で喧嘩になったことは本当によく覚えている。

君は「黒か白か」ということをはっきりさせないと気が済まない質で、そのことでも喧嘩したことがあるよね!?

そもそもがアダルト系の僕のサイトで出会った僕たち…
最初の頃は本当に「会う=する」だった。

「気持ちのいいHがしたい…」

という君の言葉がそもそもの始まりだったのだから…





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喧嘩-その2- ③


「もういいから帰ろう!」

私が言った。

彼はそれからも考えて、

「違う、そうじゃない、やっぱり別れない、体だけじゃない!」

そう言ったけど一度口に出した言葉はそう簡単に忘れることはできない。
いくら言い直されても「体だけ、できなくなったら別れる」その言葉が頭から離れることはなかった。

かなり激しい言い争いをした。
初めての言い争いだったのかもしれない。
それほどひどいことを言われたのだから。

結局は彼は別れない、体だけじゃない、悪かったと謝ったことでその場は納まった。

世の中の不倫をしている男女で体の関係抜きって男女は皆無に等しいと思う。
もしできなくなったら、やっぱり別れるのだろうか?
今の私たちならきっと喧嘩にもならないこと。
だけど付き合い始めたばかりで、不安しかなくて、本当に愛されてるのか知りたかった。
体だけじゃないって言われたかった。
まだ2人の関係もできていない、信頼関係も浅いときだったから仕方がなかったのかもしれない。

今だったら違う答えがあるのにね…



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喧嘩-その2- ②

「ねぇ、もし私が半身不随とか、病気とかで出来ない体になったらどうする?」

と聞いた。

彼は暫く考えていた。
そして…

「たぶん別れる…」

と答えた。

そうなんだ…



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