スポンサーサイト
--/--/--
スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
FC2カウンター
覗いてる人:人 プロフィール
Author:海(♂) カテゴリー
メールフォーム
ブロとも申請フォーム
ブロとも一覧
|
「美容室にて・・・」 ②ブラの上から触っただけで分かるほど、私の乳首は固く立ち上がってる。
「ふふ・・・奥さん・・・どうしてこんなになってらっしゃるんですか?」 海くんはそう言うと、ブラを押し上げ、乳首を素早く口に含んだ。 「ああッ!!」 舌先で転がしたり・・・軽く吸ったり・・・そっと噛んだり・・・ もう、私・・・何も考えられない。 「ああん・・・い、いい!!・・・いいいいい・・・・・」 「ふふ・・・奥さん・・・その気になってらっしゃる!!・・・さて、こっちは どうなってるのかな・・・?」 そう言うと、海くんは片手をパンティの中へ・・・・。 既にびしょ濡れの私のあそこは、海くんの侵入を簡単に許してしまう。 「ああ・・・だめ!!・・・そ、そこは・・・だめ!!」 「美容室にて・・・」 ➀昨日の記事で、誠は「つまんないの…」
なんて言ってるけど、昔々に僕が書いたこんな妄想話があるんだなぁ・・・ 「美容室にて・・・」 「こんばんは。遅くなっちゃって、ごめんなさい。」 今日は、行きつけの美容室にカットの予約を入れておいた日。 それなのに、いろいろ家事が片づかず、ちょっと遅刻してしまった。 「奥さん、待ってましたよ。」 担当の彼がいつもの笑顔で迎えてくれた。 みんなに海くんと呼ばれてる若い子。 このお店はスタッフが4人くらいいるんだけど、私はいつもその若い彼にお願いして いる。 腕はいいし、何より私の好みのタイプなんだもの・・・。 「あれ、今日は他の方はいないの?」 まだ閉店前だというのに店には彼しかいないのできいてみた。 「ああ・・・みんな今日は用事があるみたいで、夕方から奥さん以外には予約も なかったから、先に帰っちゃったんですよ。」 「あら・・・そうなの・・・。」 ふふ・・・ちょっとラッキーだな!! いろいろお話ししちゃお!! 美容院行ってきました
行きたいとなったらどうしても行きたいのが乙女心 朝予約の電話をしたら担当が休み でも行きたいっ! カラーとストレートパーマしたい。 どうしても今日行きたいのっ ということで、カットなしでカラーとストパーのみしてきました 結構大きなお店なのでカットしてくれる担当とカラー担当は別。 まぁ、大抵カラーは見習いとかなんだけど、最近流行りつつあるカラーリスト?がいる。 それが入店からずっと見習いからついていてくれた女の子。 髪質もわかってるし、安心してお任せ。 カラーも少し明るめの色を地色にしてそれから落ち着いた色を重ねてくれて、こういうカラーの仕方もあるんだって初めてのカラーに挑戦。 それがまた綺麗に仕上がって大満足 来月はカットもしてもらおうかなぁ。 けどせっかく綺麗にカラーしても出かける予定もなし。 つまんないの… 夜のオフィスで part3 ③「普段はお上品で貞淑な人妻って顔してるくせに・・・実は旦那だけじゃ物足りなくていつも男に肉棒を突っ込まれることばかり想像して・・・そのイヤらしいおまんこをグチュグチュに濡らしているんだろ?」 言いつつ僕は、再び誠の鼻先に、赤黒く獰猛にいきり立った肉塊を突きつける。 誠は思わず顔を背けながら、かすかな声で答えた。 「そんなこと・・・絶対に・・あ・・ありません・・・!!」 「信じられないねえ・・・現に僕は誠がオナニーをしているところを見てしまったんだから・・・」 「ああ・・・そ・・それは・・・」 「ここのところよく残業していたのは、そのためじゃあないのかね?・・・仕事熱心だと感心していたが・・・とんだ食わせ者だな・・・誠は・・・」 「違います!!・・・今夜は・・・たまたま・・・」 「どうかなあ・・・でもその秘密だって僕がばらしたら・・・毎晩してたと思われてしまうよ・・・」 「あああ・・・分かりました・・・」 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ ランキングに参加中 夜のオフィスで part3 ②課長は、大きく開いた足の間の割れ目やクリトリスを、課長自身で弄んでくる・・ イッタばかりで、過敏になっているわたしの体は、課長からのちょっとした刺激ですぐに悲鳴をあげる・・ 課長・・来て・・・おまんこは、課長自身を待ち望んでいるの・・ わたしは腰を振って催促した。 でも・・・課長は、わたしの気持ちを知っていながら、とぼけて一向に来てくれない。 「ねえ・・・いじわるしないで・・・」 「だから何を入れて欲しいんだい・・・」 言えない・・すごく恥ずかしいから・・ 課長の前では、そんなこと言いたくない!! でも、でも、それ以上に、課長に抱いて欲しい!! 「ああ・・・課長の・・・おち・・・おちんちん・・・!!」 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ ランキングに参加中 夜のオフィスで part3 ①***その夜の「誠の日記」より***
課長がネクタイを解いてわたしを立たせたとき、ボーっとしていた意識が、はっきりしてきた。 でも、体に力が入らない・・。 「ふふ・・・どうだい?・・僕の精液の味は・・・旦那のものより濃かっただろ・・え?」 課長の精液の臭いが、口とのどと鼻に広がっていく。 飲み込むのってほんとは、好きじゃないの。 うがいしても、臭いってとれないし・・だから主人のものだって飲んだことなんかない!! でも、課長のは別・・・ あ・・・今、口の中に出されたばっかりなのに・・ キスしてくれるんだ・・・嬉しい・・ 「うぐっ・・・ぐぐっ・・・」 課長は荒々しくキスをした。 それからわたしを急に後ろ向きにして、前に倒した。 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ ランキングに参加中 |
カレンダー
月別アーカイブ
リンク
検索フォーム
RSSフィード
|