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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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日帰り温泉…⑨

mk518

蜜壺が肉筒をくわえ込んでいる様が鮮明になる…

「ふふ…誠のきれいな 割れ目(l) が…よく見えるよ!」

「やぁん、言わないでぇっ! でも…私のあそこ、どうなってる?」

「ぐちょぐちょ!」

「ええ? 濡れてるの?」

mk519


「ほらぁ! これで分かるだろ!?」

そう言うと僕はずこずこ腰を動かした。





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幸福の翼


幸福には翼がある。つないでおくことは難しい
 
              シラー | 幸福 |



確かに幸福がいつまでもあると望んでも、それは虚しいことなのかも知れない。

でもそれは失われてみて初めて気づくことであって、幸福であるときにはそのことに気づかない…

今の幸福がどこかへ飛んで行ってしまうなんて…

思いたくとも思えない!

違うかな?^^





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日帰り温泉…⑧


彼女の体が倒れる瞬間、蜜壺に潜り込んだ長太槍が彼女の膣壁上部…
Gスポットを直撃した。

「ああんっ!」

甘い悲鳴を発して仰け反る誠…

mk515

とろり!

と淫汁が繋ぎ目に溢れた。

「うう…誠の愛液が出てきた!」

嬉しそうに僕が言うと、彼女もその合わせ目を見やり、

「ち、ちがうよ! 海のお汁でしょ!?」

って…まあ、どっちでもいいんだけど!^^


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kannou


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日帰り温泉…⑦


「あうっ!」

また叫んで腰を浮かしてしまった僕…
彼女の温かな口中で、亀頭が舌に弄ばれている!

「ああ…海の先っぽ…いっぱいお汁が出てるよ?」

一度口を離した彼女は嬉しそうにそう言った。

mk512


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日帰り温泉…⑥



mk508


誠の尻肉をがっしりとつかみ…
股間の膨らみを彼女の陰阜に押し当てぐりぐり動かす僕…

「あああ! 海の堅いのが…当たる!」

「欲しいだろ?」

「う…うん…」

「じゃあまず、さっきみたいにお口でしてくれ!」

「うん…」

彼女は僕の足下に跪くと、テントを張ったブリーフを引き下ろし獰猛に膨れあがった長太槍を解放した。



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日帰り温泉…⑤


日帰り温泉の休憩室で、小悪魔誠のおしゃぶりで逝かされてしまった僕…あ
当時の僕はどっちかと言えば「俺様」でSっ気が強かったので、そのままで終わるはずがない!

日帰り温泉を出ての帰り道、目にとまったホテルへしけ込んだ…Heart

部屋へ入るなり誠の衣服を剥き取って全裸にする…

「ねぇ…お風呂入ろ!?」

「お風呂ならいっぱい入ってきたじゃないか!」

「そ、そうだけどぉ…あ!…ああん!」

mk072

誠の背後から立ったまま乳房を荒々しく揉む…


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日帰り温泉…④

「まだ…だぁめ!…逝っちゃうなんて速すぎるよ!」

誠はそう言うと僕の亀頭から一度口を離し、えらの部分を幹を握った指の腹で刺激しながら金のボールをちゅぶちゅぶ舐め始めた!

「ああああっ!…はぁ!…あ、そんなぁぁぁ~!…あああああ!」

生殺し状態で、新たな快感に僕の鈴先には透明の先走り汁が溢れ出す。
誠はそれを指になでつけ、亀頭全体を包み込むように揉み回した!

「もう…そんな情けない声出してると、誰かに聞こえちゃっても
 知らないからねぇぇ~…へへへ!」


そうなんだ!

そこは日帰り温泉の誰でも休める休憩室
実際部屋の外からは家族連れや爺ちゃん・婆ちゃんたちの話し声が聞こえてる!
そんな場所で…誠に責められて情けない声を出しているなんて…
いつ誰が入ってきて、そんなみっともないところを見られてしまうかわからない!

そんなことを考えつつ、ふっと気を許した拍子に…

ぱくり!

sexy180

彼女にに亀頭をくわえられた。


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日帰り温泉…③

「ねぇ…誠!」

「なに?」

「誠のそんな色っぽい下着姿見てたら…」

「見てたら?…どうしたのかなぁ?」ぷぷ

「あああ…だからぁ!」

「だから…って、飲み物のこと?^^」

「そうじゃないって!」

「だから…なに?」

うげげげぇぇぇ!

誠ったら…完璧にSモードだ…

僕はひるまず…

パンツを脱いでビンビンにいきり立ったモノを天井に向かって押っ立てて…

「これをどうにかしてよぉぉ!」

誠はにっこり…本当に嬉しそうに笑うと…

「もうしょうがないなあ…」

と言いながら僕のモノをつかんでしごき始める。


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日帰り温泉…②

sexy069

別々のお風呂だけど、ゆっくりまったり湯ラックスした後は…

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日帰り温泉…①


貸し切り温泉露天風呂だけでなく、誠とはよくデートの途中で見つけた日帰り温泉に一緒に入る。

といっても、混浴の温泉はそんなにあるわけではないので、お風呂そのものは別々に入るのだが…

この時も、僕の代休を利用して、ちょっと山間へドライブに出かけた。

「いい温泉があるといいねぇ~!?」

と、探しながら走っていると日帰り温泉の看板!^^
早速車を駐車場に停め、入場…

rotenburo002



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不倫FILE No.2 芽生え ③

30代独身…東京生まれの東京育ち…
派遣社員で某電機メーカーのお客様窓口オペレーターをしている…


その程度のことしかUちゃんのプロフィールは知らなかった。
お互いの顔も知らない…

そして僕はといえば…

Uちゃん以上に素性は明かさなかった。
それはすべて「初めての不倫」から僕が学んだ、自らの身を守り傷つくことを避けるための方法だった。



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不倫FILE No.2 芽生え ②


Hメールの交換をメインコンセプトにした僕の掲示板は、そのサイトの中でも結構な人気掲示板になった。
「Hメールください」という女性来訪者にメールを送り、ある程度仲良くなるとチャットで話したり「チャH」と当時呼びならされた「Hチャット」をしたりして、僕は楽しい日々を送っていた。

やがて、訪問者数やアクセス数のランキングがそのサイト内にも導入され、僕の掲示板はそのサイト内でも常に上位を占めるようになった。
けれどもそういうところ=アクセス数での競い合いが始まると、必ず「妬み」を持つ輩が出てくる。
やがて、ある掲示板の運営者による僕の掲示板への誹謗中傷が始まった。
よせばいいのに、負けん気の強い僕は売られた喧嘩を買ってしまった。
誹謗中傷合戦がエスカレートし、サイト管理者からもしばしば警告をもらうようになってしまった…

この頃…

同じサイトの掲示板管理者の一人と僕は仲良くなった。
それが「Uちゃん」だ。



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テーマ : ひとりごと
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不倫FILE No.2 芽生え ①


恋愛というものは常に一時の幻影で、必ず亡(ほろ)び、さめるものだ、 ということを知っている大人の心は不幸だ。

                 坂口安吾


すごく逆説的な言葉ですよね!?
さすが「堕落論」の坂口安吾氏の言葉だなと感じますが…

さて…

僕とM美の恋愛=初めての不倫は、僕自身の手で亡ぼした格好だったが、それでも僕の心に深い傷は残った。
そしてそんなつらい思いをするくらいなら、やっぱり恋愛なんかもういいや…
という気持ちを僕に強く植え付けたのだ。

しかし…

男というのはなぜこうも悩ましくふしだらなのか…
と思ってしまうが、数年もすると僕の心の中にまた浮気の虫が芽生え始めたのだ。



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膣内メーカー

「膣内メーカー」なんてものを考える人がいるんですねぇ~!?^^

「脳内メーカー」のヒットにあやかってということなのでしょうが…

誠には申し訳なかったけど…

彼女の本名でついついやってしまいました!^^


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kannou

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「CUTIE HONEY キューティーハニー」 ⑩

誠の声が切迫してきたこと…
そしてもう、僕自身がそんなに我慢できそうもないこと…
から、僕は一度長太槍を引き抜いた。

「あん!…やぁんっ!」

不服を唱える誠…

「お尻を向けて…」

「あ、ああ…こぉ?」

誠は素直に四つん這いになる。
僕が大好きな…最も征服欲を満たされる格好だ!
そして涎を滴らせ肉棒を埋め込んでもらうのを待っている淫らな 割れ目(l) に亀頭を押し当て、

「さあ、どうして欲しいのか言ってごらん!?」

「入れて!」

「何を?」

「ああん! 分かってるくせに…意地悪ぅぅっ!」

「言わなきゃ入れないよ!…いいの!?」

「やん!…ああ…海の…おちんちん…」

そう言いながら誠は焦れて尻を揺する。

ch028


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「CUTIE HONEY キューティーハニー」 ⑨


吹きすさんだ官能の嵐が去り…
うっすら汗ばみ鳥肌立った肌が次第に平常に戻り…
呼吸も落ち着いてきたところで僕は誠に囁いた。

「大丈夫?…逝けた?」

彼女はそれには答えず、僕の唇をふさいでまた舌を絡めてきた。
情熱的な貪り合うようなキス…
そのキスに反応した僕の長太槍が、彼女の蜜壺の中でどくんどくんと脈打った。
その気配を感じ取った彼女は唇を離すと、

「あ…ああん…」

と甘い吐息を漏らす。

「海…ごめん、私だけ逝っちゃって…」

「ううん…いいよ…」

そう言うと僕は繋がったまま彼女の体をベッドに横たえ、たわわな実りを両手で揉み締めた。

ch023


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懐かしい曲


先日のミュージックフェア、踊れる曲と言うことで今でいう懐メロ?特集だった。
歌っていたのはハロプロ集団。
もう誰が誰なのかわからない…落ち込み
モー娘。なんて特にメンバーの移り変わりが早すぎて全くわからない。

そして歌われた曲は懐かしの昭和時代の歌謡曲。
ピンクレディーやキャンディーズや松田聖子、石野真子などなど。
もう懐かしいの一言(年がばれる)…汗;

が、そこで許せないできごとが。

「17才」

これって誰の曲ですか?

誰を思い出しますか?



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「CUTIE HONEY キューティーハニー」 ⑧


誠は上体を後ろに倒し、しっかり足をベッドにつけて踏ん張ると腰を淫らにうごめかせて、自らの蜜壺に呑み込んだ僕の長太槍を、自分の気持ちいい場所に当てよう、当てようとしていた。
知り合ったばかりの頃に比べ、その動きは本当に巧みだった。

「あ! ああ! 海のおちんちんが…あああ! いいとこに…
 当たってるよぉ!」


「当たってる…じゃなくて当ててるんだろ!?」

「やんっ! あんっ! はぁっ! ああっ!」

そんな彼女のエロチックな腰の動き…
彼女の 狭間(l) を出入りする僕自身の濡れ光った肉筒…
それらを見ていると本当に恍惚となる。

ch019


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「CUTIE HONEY キューティーハニー」 ⑦


「ううう…誠! もう逝きそうだよ! お口に出していい?」

そう言うととたんに誠は愛撫をやめ、

「だめ! イクなら中で逝って!」

と言った。

「じゃあ…早く!」

「うん…」

誠はベッドに上がって僕の腰を跨ぐと、長太槍をつかんで自ら 狭間(l) に導いた。

ch016



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「CUTIE HONEY キューティーハニー」 ⑥


「もっと足を開いて…!」

僕に命じられるまま誠はさらに足を拡げた。
悩ましい陰阜と臀部、太腿に囲まれた中心におまんこの 割れ目(l) が露わになる。
しかし入り口はまだ大陰唇に覆われている状態だった。

ch010

「ふふ…いやらしい割れ目が見えるよ! さあ、中まで見えるように…
 自分で入り口を拡げてごらん!」

「そ、そんなこと…恥ずかしいからやだ!」



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