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Author:海(♂) カテゴリー
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日帰り温泉…④「まだ…だぁめ!…逝っちゃうなんて速すぎるよ!」
誠はそう言うと僕の亀頭から一度口を離し、えらの部分を幹を握った指の腹で刺激しながら金のボールをちゅぶちゅぶ舐め始めた! 「ああああっ!…はぁ!…あ、そんなぁぁぁ~!…あああああ!」 生殺し状態で、新たな快感に僕の鈴先には透明の先走り汁が溢れ出す。 誠はそれを指になでつけ、亀頭全体を包み込むように揉み回した! 「もう…そんな情けない声出してると、誰かに聞こえちゃっても 知らないからねぇぇ~…へへへ!」 そうなんだ! そこは日帰り温泉の誰でも休める休憩室… 実際部屋の外からは家族連れや爺ちゃん・婆ちゃんたちの話し声が聞こえてる! そんな場所で…誠に責められて情けない声を出しているなんて… いつ誰が入ってきて、そんなみっともないところを見られてしまうかわからない! そんなことを考えつつ、ふっと気を許した拍子に… ぱくり! 彼女にに亀頭をくわえられた。 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ ランキングに参加中 不倫FILE No.2 芽生え ②Hメールの交換をメインコンセプトにした僕の掲示板は、そのサイトの中でも結構な人気掲示板になった。 「Hメールください」という女性来訪者にメールを送り、ある程度仲良くなるとチャットで話したり「チャH」と当時呼びならされた「Hチャット」をしたりして、僕は楽しい日々を送っていた。 やがて、訪問者数やアクセス数のランキングがそのサイト内にも導入され、僕の掲示板はそのサイト内でも常に上位を占めるようになった。 けれどもそういうところ=アクセス数での競い合いが始まると、必ず「妬み」を持つ輩が出てくる。 やがて、ある掲示板の運営者による僕の掲示板への誹謗中傷が始まった。 よせばいいのに、負けん気の強い僕は売られた喧嘩を買ってしまった。 誹謗中傷合戦がエスカレートし、サイト管理者からもしばしば警告をもらうようになってしまった… この頃… 同じサイトの掲示板管理者の一人と僕は仲良くなった。 それが「Uちゃん」だ。 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ ランキングに参加中 不倫FILE No.2 芽生え ①恋愛というものは常に一時の幻影で、必ず亡(ほろ)び、さめるものだ、 ということを知っている大人の心は不幸だ。 坂口安吾 すごく逆説的な言葉ですよね!? さすが「堕落論」の坂口安吾氏の言葉だなと感じますが… さて… 僕とM美の恋愛=初めての不倫は、僕自身の手で亡ぼした格好だったが、それでも僕の心に深い傷は残った。 そしてそんなつらい思いをするくらいなら、やっぱり恋愛なんかもういいや… という気持ちを僕に強く植え付けたのだ。 しかし… 男というのはなぜこうも悩ましくふしだらなのか… と思ってしまうが、数年もすると僕の心の中にまた浮気の虫が芽生え始めたのだ。 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ 「CUTIE HONEY キューティーハニー」 ⑩誠の声が切迫してきたこと…
そしてもう、僕自身がそんなに我慢できそうもないこと… から、僕は一度長太槍を引き抜いた。 「あん!…やぁんっ!」 不服を唱える誠… 「お尻を向けて…」 「あ、ああ…こぉ?」 誠は素直に四つん這いになる。 僕が大好きな…最も征服欲を満たされる格好だ! そして涎を滴らせ肉棒を埋め込んでもらうのを待っている淫らな 割れ目(l) に亀頭を押し当て、 「さあ、どうして欲しいのか言ってごらん!?」 「入れて!」 「何を?」 「ああん! 分かってるくせに…意地悪ぅぅっ!」 「言わなきゃ入れないよ!…いいの!?」 「やん!…ああ…海の…おちんちん…」 そう言いながら誠は焦れて尻を揺する。 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ ランキングに参加中 「CUTIE HONEY キューティーハニー」 ⑨「CUTIE HONEY キューティーハニー」 ⑧誠は上体を後ろに倒し、しっかり足をベッドにつけて踏ん張ると腰を淫らにうごめかせて、自らの蜜壺に呑み込んだ僕の長太槍を、自分の気持ちいい場所に当てよう、当てようとしていた。 知り合ったばかりの頃に比べ、その動きは本当に巧みだった。 「あ! ああ! 海のおちんちんが…あああ! いいとこに… 当たってるよぉ!」 「当たってる…じゃなくて当ててるんだろ!?」 「やんっ! あんっ! はぁっ! ああっ!」 そんな彼女のエロチックな腰の動き… 彼女の 狭間(l) を出入りする僕自身の濡れ光った肉筒… それらを見ていると本当に恍惚となる。 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ |
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