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Author:海(♂) カテゴリー
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貸し切り温泉露天風呂①「貸し切り温泉露天風呂」…今では本当に珍しくなくなった。 僕の住んでる田舎にある数少ない「シティホテル」にも、最近貸し切り風呂付きの部屋ができた。 誠と一緒に一度行ってみたいものだと今狙っている。 そんな「貸し切り温泉露天風呂」に僕と彼女が初めて行ったのは、2004/02/28のことだった。 県内のとあるリゾートホテル… 車でそれほどかからず行ける場所で、ランチ付きのプランだ。 フロントで11:00にチェックインするとまずは個室(そのホテルの普通のツインルーム)に案内された。 ここを15:00まで使っていいという… ラブホでも休日の3時間休憩で6,000円以上かかるのに、貸し切り露天風呂にランチが付いて○○○○円は安い! それに昼間っからそんなリゾートホテルの広々したツインルームでのんびりできるなんて、それだけで嬉しいものだ。(ベッドとお座敷がセットの和洋折衷の部屋です…) いつもラブホ ばかりで、そういう普通(?)のホテルへ一緒に行ったことのなかった二人は、もう大はしゃぎだった…(^_^;) 浴衣に着替え…( 「よいではないか!」ごっこ はひとまず我慢で…) 貸し切り風呂へ… 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ ランキングに参加中 疑問…葛藤…M美は… 元々僕の「2号になれ!」発言がきっかけでつきあい始めた。 当時の僕は女房と別れるつもりなどなく、それでもよければどうぞ!…的なスタンスだった。 だからM美も、ただのお遊びで僕と付き合ってくれれば… 僕が悩むことなどなかったのかもしれない。 あるいは彼女が人妻で、僕と同じような立場だったらそれも違う話になっただろう。 しかし… 彼女は当時20代の前半で… もちろん未婚で… 今より幸せになれるはずだった。 それなのに僕に尽くし、すべてを賭けて、まじめに恋をし… 僕のことや家庭のことまで考えて、たぶんいろいろなつらい思いはあるのだろうに、それを僕にぶつけて困らせるようなことなどなく… しかも彼女とのSEXは最高で、僕の願望・欲望は皆かなう… こんなに都合のいい存在はないのだった。 先はない… でも先を求めない… このままそんな彼女と付き合っていてもいいのだろうか? まじめにそんなことを僕は悩み始めていた… 僕の誕生日 ③誠は僕の顔の横に両手を突き、ゆっくり上下に腰を動かして長太槍を出し入れした。 それからその動きに前後動を組み合わせ上下の回転運動に切り替えていく。 自分が気持ちよくなろうという以前に、いかに長太槍を自らの蜜壺にこすりつけ、僕に快感を送り込むかを追求しているようだった。 その意図は十分すぎるほど伝わってきた。 彼女の柔らかくてなおかつよく締まる蜜壺に、僕の肉筒は翻弄されていた。 「あああ…誠ぉっ! 気持ちいいっ!」 「はぁ、はっ…ほんと!? はぁ…感じる!? 気持ちいい?」 リズミカルに… そして淫らに… 腰を動かしながら彼女が言う。 「い、いいよ! ああああ…逝っちゃいそぉ!」 「ふふ…いいよ! 逝っても! あっ! はっ!」 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ ランキングに参加中 初めてのバレンタイン⑤入院-act2診察室で-④割れ目の内部で指を引っ掻くように出し入れすると、 くちゅくちゅ… といやらしい音が響き渡る。 「聞こえるでしょ!?…もうこんなに濡れてるんだよ!」 「や、やだッ!…あッ!…はぁッ!…んッ!」 膣壁の上辺部の数の子部分をぐりぐりすると、激しく腰を引きつらせて甘い喘ぎを洩らし続ける誠… 空いた手でクリの覆いを剥き、コアもそっと刺激する。 「ああんッ!…ああああッ!…そこッ!…だめッ!…ああああっ!」 「だめじゃなくて、いいんでしょ!?」 そう言いながらさらに中指を深くくぐらせ、指の腹でぐりぐり数の子を責めながら親指の腹ではクリも押し揉む。 びくんびくんと何度か腰を痙攣させ、やがて激しく全身が震え始める。 足ががくがくと揺れる。 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ 入院-act2診察室で-②誠の手を引き病室を出る。 出て行きながら素早く大部屋にいた他の入院患者の様子を探ると、皆寝ていたりイヤホンをしてテレビを見ていたりで、僕らのことを不審に思っている気配はない。 ふぅ~! よかった… 僕は彼女を連れて外来病棟へ向かった。 「ねえ、どこまで行くのよ…トイレ過ぎちゃったじゃない…」 「いいの…」 外来診察が終わった午後のこの時間は、外来病棟から人気がなくなる。 そしてそこの診察室にはほとんど誰もやってこない。 誠もそのことに気づいたのかそれ以上は何も言わず、僕に手を引かれてついてきた。 外来病棟の一番奥… そこの診察室の扉を開け、彼女と一緒に入って鍵をかけた。 「ここなら誰も来ないし広いから…」 「ふふ…ありがと!」 そう笑って白衣を脱ごうとする誠に、 「あ、ちょっと待って!」 そう言うと、僕は彼女を抱き寄せた。 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ ランキングに参加中 |
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