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Author:海(♂) カテゴリー
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『夜間飛行』 ⑫(映画はすべて終了し、機内は明るくなる)
「・・・海野さま・・・海野さま・・・ うなされていらっしゃいましたけど、どうかなさいましたか・・・?」 「ううんん・・・なんだか寒気がして・・・」 「ちょっと失礼させて頂きます・・まあ、大変! 熱がありますわ! どうしましょう・・・!」 「薬はある?」 「えっと・・・少々お待ちになって・・今すぐ、解熱剤をお持ち しますわ。」 「ああ・・頼みます・・うう・・・」 ああ、どうしよう・・・ お疲れのところ、あんなHなことばかりしちゃったから・・・ 大したことないといいんだけど・・・ 心配だわ・・・そうだ! ニューヨークのマヤの主治医の先生をご紹介しようっと。 着いたらすぐに診察に行って頂くの。 それがいいわ! 『夜間飛行』 ⑪「何がダメなんだい?・・マヤの体は・・ほらこんなに喜んでるじゃ
ないか!!」 言いつつ僕はますます激しく指を使う。 「そ、そんなぁ、、喜んでるんじゃぁ・・ないのぉ・・あぁああ・・」 「喜んでない?・・ほらほら・・こんなに感じてあそこを ぐちょぐちょにしてるくせに!!・・ふふふ・・Hな音まで 聞こえ始めたぜ!!」 事実毛布の下からは、指の動きに合わせて、くちゅくちゅと湿った音が 聞こえている。 「やぁあ・・う、嘘よぉぉぉっ!」 「嘘じゃないよ・・ほら!・・マヤにも聞こえるだろ?・・な?」 僕はますます大きな音をさせるように指を使った。 「ああ・・Hだなあ!!・・マヤのおまんこ!!・・こんなにいやらしい 音をさせて・・・ほらほら・・・」 「あっ・・あぅっっ!・・い、いぃっ!」 マヤは堪えきれずにそう叫んでいた。 『夜間飛行』 ⑩『夜間飛行』 -Part 4-
再び機内が暗くなり、2本目の映画が始まる。 それを待って僕はまた、呼び出しコールを鳴らしてマヤを呼んだ。 すっとシャネルの22番が香り、マヤがやってきた。 「・・・あ、はい、、、海野さま、何かご用でしょうか・・・?」 「なんだか一人だと退屈でね・・・」 ほんの2時間ほど前に、マヤのおまんこに思う存分欲望を吐き出した と言うのに、僕の不肖の息子はまた頭をもたげ始めていた。 「ええ、、仕方ありませんわね・・今日はファースト・クラスには 海野さましかいらっしゃいませんもの。」 「ここに座って、少し話し相手になってくれませんか・・・」 「えっ?・・・あの、、、本来ですと・・客室乗務員はお客さまの お席にはお座りできないんですけど・・・」 「映画の間は、休憩できるんじゃないの?」 「ええ・・わたくしは今、休憩時間ですわ。」 「だったらいいじゃないですか・・僕はマヤのことをもっとよく知りたい んだ・・・ね!」 「うふふ。。じゃあ、少しだけなら・・・」 そう言ってとなりの空席に腰を下ろしたマヤを僕はじっと見つめた。 マヤは僕が口を開くのを待って、やはりこちらを見つめ返す。 『夜間飛行』 ⑨(一本目の映画終了後) 「・・・海野さま、、、お目覚めで・・ございますか・・・?」 「ああ・・すっかり眠ってしまったようだね・・ふふふ・・ マヤのおかげですっきりしたからかな・・・」 「はい、、、おしぼりとお飲み物でございます・・・。」 「ありがと・・・」 「ミネラル・ウォーター、オレンジ・ジュース、リンゴ・ジュースが ございますが、どちらになさいますか・・・?」 「ミネラルがいいな・・・」 「はい・・どうぞ・・・」 「どうも・・・」 「あの、、、これより、機内販売に移らせて頂きます・・お手元のカタログを ご覧頂いて、何かございましたらお申し付け下さい・・・」 「いや・・結構だ・・・」 「・・・ご遠慮なさいますか?・・はい、かしこまりました・・・」 ああ、、、あんなことがあった後に、 仕事で普通に話さなきゃいけないなんて、 何だかとっても照れちゃう・・・ マヤの声が震えてるの、気付かれちゃったかな・・・でも・・・ 寝起き姿もなかなかセクシーで見惚れちゃう・・・ うふふ・・・もし一緒に朝を迎えたら・・・ いくら朝に弱いマヤでも一発で目が覚めちゃうかも・・・ な~んて、、、色々、想像は膨らむばかり・・・ ダメダメ・・・まだ仕事中なんだから・・・ 『夜間飛行』 ⑧『夜間飛行』 -Part 3-
機内が暗くなって、マヤが休んでたら、海野さんがいらっしゃって びっくりしちゃった・・・ 「いや、別に用事というわけじゃないんですよ。ただ、ちょっと退屈した もので・・・」 って言うから、何気ない世間話でもするのかと思ったら・・・ 急に膝を付いて、マヤの前に屈み込んで、まるで白馬の王子さまみたいに 下からじっと見つめられた時はもうドキドキ・・・! 返す言葉もシドロモドロになっちゃって、何て言ったのか自分でも覚えて いないほど・・・ 「ほんとにいろいろ親切にサービスしてくださってありがとう。ただその お礼がしたくってね・・・」 っておっしゃるけど、マヤはただ仕事をしてるだけ・・・ 『夜間飛行』 ⑦2度、3度・・・ゆっくり長太槍を抜き刺しした後、僕は激しい抽送を
開始した。 ずぶッ・・ずぶッ・・ずぶッ・・ぐちゅッ・・じゅぶッ・・!! 「ああ、、すごい・・・! こんなの・・初めて・・・!!」 僕の肉棒の素晴らしさを褒め称えながら、マヤは髪を振り乱してその めくるめく快感に溺れ始める。 そんなマヤの腰をがっしりとつかんで、僕はリズムに変化をつけつつ ピストン運動を繰り返す。 ずぶッ・・ずぶッ・・ずんッずんッ・・ずずんッ!! ・・ぐっちゅ!!・・ぬちゅッ・・ずずんッずずんッ!! 「はあッ・・ああッ・・・いいッ・・・」 激しい息の中から切れ切れに快感を訴え続けるマヤ・・・ 『夜間飛行』 ⑥その限りなく柔らかな官能の根源に、僕はマヤの下着を食い込ませ、浮き
上がった肉の溝に沿って指をぐりぐり揉み動かす。 「ああ・・・」 甘く悶えながらマヤは体を震わせた。 下着の布地にまた温かな潤みが広がっていく。 「ああ・・どんどん濡れてくる!!」 僕は乳首を含んだ唇を離して、聞こえよがしに囁いた。 「そんな、、そんなはずはありません・・・!」 「いや、それがこんなに濡れて・・そら・・あああ・・こんなにぐちゅぐちゅ にして・・・ほんとはもう欲しいんでしょ?」 「な、なんてことおっしゃるの・・・?」 「ふふ・・・僕のはもうこんなになってるんですよ・・・」 そう言ってマヤの手をつかみ、ズボンの膨らみに案内した。 『夜間飛行』 ⑤『夜間飛行』 -Part 2-
機内が暗くなる。 僕は、しばらく様子を窺った後おもむろに立ち上がり、後部のギャレーに 向かった。 例の彼女=マヤはちょっと放心した感じで、乗務員用の椅子に腰掛けていた。 「マヤさん・・」 そう言って声をかけるとマヤは顔を上げ、にこやかに微笑んだ。 「あ、、はい・・・何かご用でしょうか・・・?」 「いや、別に用事というわけじゃないんですよ。ただ、ちょっと退屈 したもので・・・」 僕は言いつつマヤの前に屈み込み、下から見上げるようにじっと 顔を見つめた。 足元の補助ランプだけで暗い機内・・・でもこうして見上げると マヤの端正な顔を細かく観察できる。 どぎまぎした様子でマヤは視線を泳がせ、 「あの・・えっと・・・この先、長いフライトですものね・・・」 と言ってポッと頬を染めた。 ああ・・その仕草がまたなんとも愛らしい!! 「ほんとにいろいろ親切にサービスしてくださってありがとう。 ただそのお礼がしたくってね・・・」 僕はそう言って、膝の上にあったマヤの手を握る。 マヤが一瞬ビクッとしたのが分かった。 握った僕の手を押し戻すようにしながら、 「と、とんでもございません・・・仕事ですから・・・」 マヤはそう言い、ぎこちなく笑った。 僕は押し戻された手を、そのまま引き寄せ、マヤの指先にキスをする。 「あ。。。」 マヤは恥ずかしそうに顔を横向けた。 UPにまとめた髪の下に、白いうなじが艶めかしく見えた。 ああ・・やっぱり我慢できない!! 『夜間飛行』 ③(機内アナウンス:業務連絡、業務連絡、、、
客室乗務員はC-3A-1を確認して下さい・・) はい、はい、、、わかりましたよ~だ・・・ ・・・OK・・・じゃ、 マヤもシートベルトしなくっちゃ・・・ ガチャ、ガチャン・・・ ヒュ~ッ・・ゴーッ・・・ゴゴゴーーーッ・・・・・・・・ (離陸30分後) ピンポーン!(シート・ベルト着用サインが消える) ガチャガチャガチャ・・・ざわざわざわ・・・・・・ (機内アナウンス:皆さま、只今、シート・ベルト着用のサインが消え ましたが、飛行中、気圧の関係で機内が揺れること がございます。 皆さまの安全のため、できるだけシート・ベルト着用 のまま、お座席にご着席下さいませ。 アテンション、プリーズ・・・) さてと・・・お食事とお飲み物の用意だわ・・・ |
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