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Author:海(♂) カテゴリー
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過去を振り返る…とりあえず?出会いのところはやっと思い出しつつ書きました。
でも、4年も前のことって記憶があやふやで、海に色々聞いてみたり。 お互い忘れてることもあって、二人三脚で思い出してます… 書き始めたのはいいけれど、過去のことから始めたら今現在のことを書くまでにはどれくらいの記事が必要なのか? なんかとんでもない始め方をしてしまいました… フロントホックが外せなかったことも彼が言わなきゃ私は忘れてたし… 今後どうやってまとめていこうか迷い中です。 でもねぇ、今がまったりと落ち着いちゃっているから、逆に過去を思い出して記録しておくのもいいかなと。 これで出版社が目を付けてくれて書籍化してドラマ化してくれたら超ラッキーなんですけど… ということで、殆どが事実ですが、若干記憶が薄れて時系列が前後したりもしていますが、第三者的に書けたらいいかなと思っています。 今現在もデートしたりしていますが、年老いた夫婦のようなまったり感でして… 気長にお付き合いくださいませ… 最初…⑦私は海と知り合う前に、何人かと付き合った。 付き合ったと言ってもみんな遊び。 私は本気になるけど、その気持ちを隠して、相手が遊びだからそれに合わせた。 1年半付き合った人もいたけど、その人は本気だとは決して言わなかった。 「愛してる」「好きだよ」もベッドの中だけ。 食事をすることもあったけど、友達以上恋人未満。 まぁ、私以外にもそういう女が結局はいたんだけど。 彼と知り合ったちょっと前に、すごく好きな人がいた。 でもその人は過去に真剣になって以来恋愛には臆病になって誰とも付き合うつもりはないと言い切っていた。 だから携帯アドレスも教えてはくれなかった。 彼のパソコンアドレスと私のパソコンアドレスでのメール。 彼は返事もマメじゃなくて会うのも月に1度くらい。 本当に会ってホテルに行ってするだけ。 でも好きだった。 その彼はプチSで私をプチMにした人。 初めて潮を噴かされた。 ベッドに大量の水溜り。 笑いながら、 「ダメだなぁ、こんなに噴かすつもりはなかったのになぁ…」 と言った。 もしかしたら彼のテクニックが好きだったのかもしれない。 その彼のお父さんが病気になり、音信不通に。 やっと連絡が来たときには、海と付き合いが始まろうとしていた… 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ ランキングに参加中 初めての不倫 はじまり②旅行が終わって解散する時に、僕は前夜の失礼な発言を謝罪した。
しかし・・・ M美からは思いがけない言葉が返ってきた。 「いいですよ!・・・全然気にしてませんから・・・むしろ、うれしかったかな?」 その言葉の真意がどこにあるのか・・・ 女ごころには疎い僕にはよくわからなかった。 いよいよM美の送別会の日・・・ 僕はM美の自宅の 番号を聞いた・・・ 年度が替わり、4月の末に・・・ 僕たちは初めて二人だけで会った。 食事して、ドライブして・・・のごくごく普通のデートだった。 「プーで暇だから・・・誘い出してくれてうれしかった・・・」 そう言ってくれるM美のことを、僕はいとおしいと感じた。 でもその日はそれ以上のことは何もなく、また二人で会おうねとだけ約束してその日は別れた。 Hなお話を探したいなら…ココ! (つづく) 初めての不倫 はじまり①最初…⑤女は、特に私は、抱かれてしまったら情が入ってしまう。
嫌いな人にはもちろん抱かれることもキスをされることもないけれど、あれだけ多くのメールを交わしてメールの中の彼に恋をして、そして会ってみて会話も楽しくて… そして抱かれてしまった。 好きにならないはずがない。 でももしかしたら彼は遊びかもしれない。 好きだって言ったら重い女だってもう会ってもらえないかもしれない。 そう思うと自分の感情は出さないようにしよう、そう思った。 ただ、ベッドの中では… そのときだけは「愛してる」と言って欲しい。 それだけは彼にお願いをした。 ベッドの中での言葉なんか信用しない… でも… 「愛してる…」 その言葉で心が満たされる気がしていた。 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ ランキングに参加中 最初…④そして荒々しく唇を奪われ、半ば無理やり胸を露わにされた。 しかし… その日の私の下着=ブラは夏ということもあって谷間が綺麗に見えるようにフロントホックだった。 彼は多分フロントホックの経験がなかった? 私が付けていたブラは新製品でちょっと変わったホックをしていた。 彼は慌てていたのとフロントホックということでホックが外せなかった… 慌てれば慌てるほど、どうやって外していいのかわからなくなっているようだ!>< それまでは緊張して、されるがままになっていた私もその瞬間笑ってしまった。 と言うより、今まで相手に服を脱がされた経験がなかった。 いつも自分で脱いで先にシャワーをすませる。 だからシャワーも浴びずに服を脱がされるなんて想定外だった。 笑いながらフロントホックを自分で外す。 海も照れ笑いをしていた。 多分彼の中で、一生の不覚だったんじゃないのかな。 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ ランキングに参加中 「愛の軌跡」海♂と誠♀…
切なくも激しいラブストーリーの 始まりです(^_^)/ 全ての場合を通じて、恋愛は忍耐である。 萩原朔太郎 | 愛 | 2006年03月25日以降の記事は、僕と誠がリアルタイムに書いたものですが、ここからそこに至るまでの記事は、過去を振り返り書き加えたものです。 では、どうぞゆっくりお読み下さい<(_ _)> 注 このブログに使用している画像は全てネットで集めてきたものです(*^_^*) 現実の僕と誠とは一切関わりがありませんので、よろしくご承知おきください。 万が一、著作権上問題のある画像がありましたら、ブログ上にてお知らせ下さい。 即刻削除致します |
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