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Author:海(♂) カテゴリー
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資料室で part1 ①「慰安旅行の夜」シリーズの次はこんなストーリーに繋がっていきます!^^ +++++++++++++++++++++++++ 「資料室で part1」 あああ・・・落ちていく感じがする。 課長の海の中に、グイグイ引っ張られて。 でも、凄く気持ちいい。 しっかりと抱きしめていてくれる? 強く、優しく・・・ でも会社にもどったら今度は課長がわたしに溺れるの。 仕事中だって、挑発するわ。 わたしから一瞬たりとも目が離せない様にするから・・覚悟していてね!! 課長の焦る顔、照れる顔が楽しみ。 わたしを欲しがる課長の目が見たい・・・ 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ ランキングに参加中 ユーザータグ : おちんちん
嫉妬…彼女が書いているように、僕はバイト先の男性にヤキモチを妬いた。 こんなことを言われた… こんなことされそうになった… なんて誠の口から聞くと、今頃何かあるんじゃないかと仕事中でも心配することが多くなった。 こんなことや… 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ カンノー小説.blog ローターより下手な男④海は逆で自分のテクニックがあるからおもちゃには頼らないと、絶対に使わなかった人です。 途中から使ったけど、それは私がリクエストしたから(笑) そう、その話にはオチがあって、その掲示板と言うかメッセ仲間、私以外、みんな兄弟姉妹だったんです。 それって怖くないですか? ある日女同士ちょっと話したら、話がかぶる。 あれ? と思いつつ暴露大会。 女は怖いですよ(笑) 気付いたら私以外みんなそういう関係。 それも複雑な相関図。 みんなどうしてるかなぁ… その中の数人の女性とは今でもランチとか年に数回する仲ですけど、他はどうしてるのか。 結局既婚で浮気や遊び、所謂不倫は珍しくはない時代なんだと実感しました、はい。 ちなみに私は男は顔では選びません。 やっぱり性格だと思ってます。 でも限度ってものもあります。 そりゃ藤木○人や福山○治だったらどんなにいいか(笑) でも顔がよくても冷たかったり自己中だったり、そういう人より心が温かい人のほうがずっとずっといいです。 それは男も女も同じじゃないのかな… 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ ランキングに参加中 第786回「写真うつりはいいですか?」
写真写りがいいか悪いかって… それは顔がいいか悪いか? それとも… スタイルがいいか悪いか?^^ 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ ランキングに参加中 初めてのデジカメ撮影 ①僕と誠が付き合い始めて8ヶ月目の記念日… (まあ、会う口実になればなんでもいいわけで、記念日など無数に存在するのですが…) 以前から、 「記念日には記念のイベントを何かしよう!?」 と話していた僕たちは、2月に行って(いっぱい逝った?^^)感激してしまった「貸し切り温泉露天風呂」にまた行こうということになった。 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ カンノー小説.blog ローターより下手な男①そういえば海と知り合うきっかけと言うか、彼のサイトに行ってメールをするようになったきっかけになった男がいた。 その頃、Yahooメッセや掲示板で遊んでいた仲間がいて、男女関係友達のノリ。 その中に口説いてくる男がいた。 ノリもいいし、楽しく会話できるし、丁度出張でこっちに来るという話になって、会うことになった。 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ ランキングに参加中 慰安旅行の夜 part5 ④誠の頭の中で、ネオンに似た光が、時々はじけるように点滅した。 深い快感が、沸々とたぎり始めるのが分かる。 途方もない絶頂感が、その爆発の時を待っているような気がして、誠は何だか恐ろしいような気がした。 自分がかつて経験したことのない、未知の世界が口を開いて待っているようだ。 「ああッ!!・・・課長ッ!!・・・わたし・・・怖いッ!!」 「はっ・・はっ・・え?・・・はあッ・・どうしたの・・・?」 「いつもより・・・ああんッ!!・・感じちゃって・・ はっ・・自分がっ・・・どうか・・はっ・・はっ・・ なるんじゃないかって・・・ああああッ・・・」 「大丈夫・・はっ・・はあッ・・今までより・・はっ・・はっ・・ もっともっと・・気持ちよくなるだけのことさ・・・はっ・・はあッ・・・」 「ああ・・・はあッ・・でも・・・」 「大丈夫だったら・・はっ・・はっ・・さあッ・・また、僕をいかせてくれ・・」 「ああ・・・分かった・・・きてッ!!・・・あああッ!!」 僕は少しずつ、抜き刺しのピッチを上げていった。 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ カンノー小説.blog 慰安旅行の夜 part5 ②太腿から内腿へ・・・そして誠の茂みへ・・・ 「ああ・・・課長・・・」 誠はうっとりと目を閉じ、顔をのけ反らせて甘い声を洩らす。 次の行き先を期待しているのだ。 だが、僕はじらすことにした。 茂みを泡立て、ごしごしこすると、再び手を這い上がらせる。 逆の経路で背中に戻し、そこをこすって次には肩から背中にかけて、マッサージする。 「あん・・・課長のいじわるッ!!」 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ カンノー小説.blog |
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