二人で読む物語　2004年04月07日

慰安旅行の夜　part４　②

2004/04/07 妄想話コメント : 0

目を閉じ、次なる快感を求めつつ誠はまた腰を突き下ろす。

グチュッ・・・

と秘肉が亀頭をしごき下ろす。

「あう・・・」

同時に肉壺の奥深くを突き抜けるような、たまらない感覚が誠を襲う。

「ああんッ！！」

僕は足を踏ん張りながら、その甘い刺激に耐えた。

ズニュッ・・・！！

「ううッ・・・」

グチュッ・・・！！

「あ・・・ああんッ・・・」

ズニュッ・・・！！

「ウッ・・」

グチュッ・・・！！

「い・・・いいッ・・・」

誠は次第にテンポを上げながら、腰のうねりを繰り返す。

ズニュッ・・グチュッ！！・・ズニュッ・・グチュッ！！・・ズニュッ・・グチュッ！！

「うう・・・す・・・すごい・・・・・・」

僕はあまりの快感に、歯を食いしばりつつ呻くように言った。

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テーマ : 妄想
ジャンル : アダルト

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