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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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慰安旅行の夜 part3 ④

もうすっかり、僕の肉棒は見放されたままだ。
僕はそれでも誠の柔肉を責め続ける。
クリトリスをくわえて吸い上げ、舌を秘肉の狭間で激しく踊らせる。

「あああッ・・ああああ・・課長ぉぉッ・・い、いっちゃうぅぅぅ~ッ・・いっちゃう~ッ!!」

誠は僕のおちんちんを手に掴んだまま、上体をのけぞらせ、再び断末魔の叫びを発しようとしていた。

「いけよ!!・・・いっちゃえよ!!・・・こうしたらどうだ・・・そら・・・」

僕はそう言って腕を伸ばし、誠の乳房を下から覆い包み、乳首をつまんで強めに捻り上げた。

「あッ!!・・・ダメッ!!・・・いくぅぅっ!!・・・いッくうッ!!」

その瞬間誠の体が大きくはねるように痙攣し、おまんこも同時に激しく収縮しながらまた大量の愛液を噴き出させた。

「あああッ!・・・あああああぁぁぁ・・・・ああああああああ・・・・・」

甘い蜜の坩堝から2度、3度と噴き出した誠の愛液は、僕の口の周りをべっとりと濡らした。



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テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

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