恥ずかしさと気持ちよさで、いつになく深い絶頂を極めてしまったわたしは、しばらくの間意識を失ってしまっていたのかもしれない。
ふと新たな快感が沸き起こるのに気づいて目を開けると、足の戒めは解かれ、今度は向きを変えさせられていた。
座席の背もたれを抱え込むようにしてわたしは、座席と座席の間の狭い空間に立った海に尻を向けていた、座席に膝をつき、大きく足を開いて…
長めの巻きスカートはすっかり捲り上げられて用をなさず、覆う物のなくなった裸の尻をどうぞとばかりに差し出している。
テーマ : 妄想
ジャンル : アダルト