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Author:海(♂) カテゴリー
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忘年会12月と言えば忘年会シーズン…
当然僕には会社の忘年会を始め様々な忘年会があるんだけど、主婦の誠には忘年会などない。 誠はお酒が飲めない人だから、別に忘年会などなくたっていいと思うのだけれど、彼女はなんかそうやってみんなでわいわいやるのは嫌いではない… とまあ、様々な理由で「僕らの忘年会をやりたいね」という話になった… そこで… 僕の連れと、彼女のバイト先の友達を巻き込んで4人で忘年会をやることになった。 「彼女が友達を連れてくるから…」 ということで大乗り気だった僕の連れ… 以前三人で飲んだときのことがあったから、彼はそれなりに期待をしていたらしい!^^ H駅で待ち合わせ… 「はじめましてぇ~!」 と現れた彼女と彼女の友達… さりげなく連れの反応を見ると… × だったけど、まあこの後その人をどう料理するかは彼次第ということで、まずは飲み屋へ移動!^^ 誠を除く三人がほどよく酔ったところでカラオケへ! 実は誠とカラオケへ行くのは11月のoff会以来で… まあ四人でわいわい盛り上がって… 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ ランキングに参加中 途中で部屋を抜け出した僕ら… 「ねえ、彼女のこと、どうなのかなぁ?」 「そりゃSの気持ちはわかんないけど、僕的にはちょっとだなぁ…」 「でもさ、彼女いい体してるでしょ?」 って、言うより「デブ!」なんですが… 「誠と比べたらちょっと落ちるけど…あ、比べる方が失礼だね!?」 「ばぁか…」 そう言って僕にくっついてくる誠… そんな誠を強引に引っ張ってトイレの個室に連れ込んだ。 「え!?…ねえ、ちょっと…」 そう言って戸惑う彼女の前で、漲り立ってしまったものを引きずり出すと… 「もう…Hなんだからぁ~!」 と言いつつも跪いてその長太槍を… ぱくりとくわえた!^^ 誠のおしゃぶりだけで僕は逝きそうになったけれど、彼女は自らスカートやストッキングを脱ぎ捨て僕にそのまろやかな尻を捧げだした。 据え膳食わぬは男の恥!…とばかりに僕はもちろん彼女に性器を挿入した。 カラオケボックスの男性トイレの個室の中だから、お互いいつものようには声は出せない! でもそんな状況がいつになく僕らを燃え上がらせ、短時間で僕らは果てた。 そそくさと身なりを整え部屋に戻ってみると、Sと彼女の友達はしらけた雰囲気で歌を歌っていた。 でもまあ、彼へのノルマを果たすことだけはできた忘年会だった。 コメントの投稿
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