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Author:海(♂) カテゴリー
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慰安旅行の夜 part5 ①「慰安旅行の夜 part5」
「あああ・・すごく気持ちよかったよ!!・・最高だよ・・誠が・・・」 少し呼吸が落ち着いた僕は誠に向かって言った。 誠はまだ大きく息をしながら、冷めやらぬ官能の余韻に浸っている。 「ああ・・・課長こそ・・・とっても素敵・・・」 そうして二人はしばらく抱き合ったまま、じっと火照りがひくのを待った。 密着した肌の間に、二人の汗がたまっていた。 「いっぱい汗をかいちゃったね・・・よし・・・お風呂行こう!!」 僕はそう言って誠の体を起こして立ち上がると、浴衣の紐を締め直した。 誠も起きあがると身支度をする。 部屋を出た二人はエレベーターを使って、最上階の展望風呂へ向かった。 「じゃあ、またねー・・・」 そう言って女風呂へ入ろうとする誠の手をつかんで僕は言った。 「ばーか・・・こっちだよ・・・一緒に入るんだ・・・」 「え?・・・」 僕はびっくりする誠を引っ張って、男風呂の暖簾をくぐった。 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ ランキングに参加中 いかせやケンちゃん②さて… 僕は彼女との愛の行為に不満はなかったが、誠の方はひょっとしたら不満があったのかも知れない。 また、マンネリズムを嫌い、いろいろ新しいことに挑戦したがるのもいつも彼女だった。 だからローターやバイブを使って欲しいとねだったのは彼女の方からだった。 僕と出会う前のこんな話もあったらしいけど… で、ある時… ラブホ の自販機コーナーに 「いかせやケンちゃん」 なるネーミングのバイブがあるのを発見!^^ その名前につられて、ついつい買ってしまった。 ご覧の通り、決して大型のバイブではない。 で、この写真は色がバイオレットだけれど、僕が買ったものは赤だった。 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ カンノー小説.blog いかせやケンちゃん①Hの中で、今ではまあごく普通に 「大人のおもちゃ」 を使う僕たちだが、最初の頃はほとんど使わなかった。 それは… そんなものに頼らなくても、自分のテクニックで彼女を逝かせたい… というまあ、僕自身のつまらぬプライドからだった。 過去に僕がおもちゃを使ったことがないのか? と言えば、実は使ったことがある。 でもそれは、実際のプレイに使うよりも、その時の相手が僕と会えない間に自分を慰めるために… つまり、僕の代わりだと思ってO72~しな! …というつもりで、僕が買ってその相手に持たせていた。 電話してそのおもちゃでO72~させ、一緒に自慰したこともある… ランキングに参加中 カンノー小説.blog もっと読む?^^ ②へ… 慰安旅行の夜 part4 ③僕の肉棒をいたぶる蜜壺に熱い蜜が補充され、溢れ出した愛液が僕の陰毛に染み込んでくる。
ズニュッ・・グチュッ!!・・ズニュッ・・グチュッ!!・・・ と、一定を保っていたリズムに、 ブルブルッ・・・ という震えが加わり、リズムにアクセントをつけ始めた。 僕は夢中になって顔を上げ、乳首を口に含んでねぶり廻す。 わざと派手な音を立てながら、 チュバッ・・・チュプッ・・・ と吸い上げる。 「あッ!!・・・ああああ・・・いいいいいい・・・・!!」 ますます溢れ出した誠の愛液は、僕の陰毛の森をも溢れさせ、足の間を袋を伝って滴り落ちた。 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ ランキングに参加中 カンノー小説.blog 慰安旅行の夜 part4 ②目を閉じ、次なる快感を求めつつ誠はまた腰を突き下ろす。
グチュッ・・・ と秘肉が亀頭をしごき下ろす。 「あう・・・」 同時に肉壺の奥深くを突き抜けるような、たまらない感覚が誠を襲う。 「ああんッ!!」 僕は足を踏ん張りながら、その甘い刺激に耐えた。 ズニュッ・・・!! 「ううッ・・・」 グチュッ・・・!! 「あ・・・ああんッ・・・」 ズニュッ・・・!! 「ウッ・・」 グチュッ・・・!! 「い・・・いいッ・・・」 誠は次第にテンポを上げながら、腰のうねりを繰り返す。 ズニュッ・・グチュッ!!・・ズニュッ・・グチュッ!!・・ズニュッ・・グチュッ!! 「うう・・・す・・・すごい・・・・・・」 僕はあまりの快感に、歯を食いしばりつつ呻くように言った。 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ 慰安旅行の夜 part4 ①「慰安旅行の夜 part4」 「ううう・・・どうだい?・・・僕のおちんちんのくわえ心地は・・・」 「あああ・・課長の・・お・・おちんちん・・最高ッ!!・・・おっきくて・・それに・・あああ・・奥まで届いて・・あああ・・・もう・・・こうしてるだけで・・・すごく・・・あう・・・感じちゃうッ!!・・もう・・主人のものなんかじゃ感じられないの・・・」 事実、誠のおまんこは、僕の肉棒をただその蜜壺に包み込んでいるだけなのだが、微妙にひくつく感覚で、自身が感じている快感を僕にも伝えようとしているのだった。 「ああ・・誠の・・おまんこも最高だ!!・・僕のおちんちんを・・包み込んで蠢くように・・・動いているよ・・・ううう・・・すごいよ・・・」 誠の体に細かなさざ波のような震えが、間欠的に起こっている。 その度におまんこもヒクヒクッ・・・と震え、ますます僕を得も言われぬ感覚に誘っていく。 僕はたまらなくなって伸ばしていた足を曲げて、膝を立てた。 誠は上体を前傾させ、僕の顔の横に両手をついた。 二人の顔が近づく。 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ ランキングに参加中 慰安旅行の夜 part3 ④もうすっかり、僕の肉棒は見放されたままだ。
僕はそれでも誠の柔肉を責め続ける。 クリトリスをくわえて吸い上げ、舌を秘肉の狭間で激しく踊らせる。 「あああッ・・ああああ・・課長ぉぉッ・・い、いっちゃうぅぅぅ~ッ・・いっちゃう~ッ!!」 誠は僕のおちんちんを手に掴んだまま、上体をのけぞらせ、再び断末魔の叫びを発しようとしていた。 「いけよ!!・・・いっちゃえよ!!・・・こうしたらどうだ・・・そら・・・」 僕はそう言って腕を伸ばし、誠の乳房を下から覆い包み、乳首をつまんで強めに捻り上げた。 「あッ!!・・・ダメッ!!・・・いくぅぅっ!!・・・いッくうッ!!」 その瞬間誠の体が大きくはねるように痙攣し、おまんこも同時に激しく収縮しながらまた大量の愛液を噴き出させた。 「あああッ!・・・あああああぁぁぁ・・・・ああああああああ・・・・・」 甘い蜜の坩堝から2度、3度と噴き出した誠の愛液は、僕の口の周りをべっとりと濡らした。 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ 第784回「大阪といえば?」
大阪と言えば? 「万国博」 ってのは古いですかね? 最近僕の周りでは、大阪万博を知らない人も増えてきて、本当に寂しい限りなのですが、まあ僕にとって大阪と言えば、このときの誠と逝った…じゃなくて、行った大阪旅行の思い出です。 ランキングに参加中 |
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