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Author:海(♂) カテゴリー
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誠の妄想(その1)今日、海は出張です。
本当は夜約束していたのに私が出られなくて、それでも夕方少しだけ会えそうです。 多分ドライブだけで終わりそうだけど、それでも会えないよりはいいのかな? 私も久々妄想を… と言ってもどこかに真実が入ってます。 さてどこが真実でどこが妄想でしょう?(意味深?) 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ 海は朝から出張、なんとなく一人の体を朝から持て余していた。
そういえば彼のパソコンのお気に入りには何が入っているのかな… えぇーっと… やだぁ、エッチなサイトがいっぱい! ちょっと読んでみちゃおうかな。 へぇ、男の人ってこういうのでムラムラしたりしちゃうんだ。 あん、私もなんだかちょっと変な感じになってきちゃった。 下着もなんだか冷たくなってきてる… 女の人もこういうのでオナニーしちゃうのかなぁ。 そう言えば彼はオナニー見せてってよく言うけど恥ずかしくて見せたことないなぁ。 それに彼と暮らし始めてからは必要ないし… でもなんかちょっと今日はしたくなってきちゃった。 エッチな小説読んじゃったからかなぁ。 あ、そう言えば彼と別れているときに買ったバイブ、どこにしまったんだっけ? あれ、使ってなかったような気がする。 Gスポットを刺激するって書いてあって気になって買ったんだ。 あ、これこれ。 彼に見つかってなくてよかった。 私はベッドに横になって下着を脱いだ。 なんとなく彼に見られてる気がして鏡で自分のあそこを見てみる。 やだ、こんな風になってるの? これじゃ入れてくださいって言ってるようなものだよ、穴がぱっくりと開いてる。 それに濡れてキラキラしてるし。 もしかしてバイブ、入っちゃう? そっと先を入れてみる。 あっ… するっと全部入っちゃった。 うそ… スイッチが二つついている。 一つをオン。 あぁん… 中に入っているものが回りだした。 あぁ…かき回さないで… ぬるぬるになったあそこは自由自在にかき回されてしまっている。 もう一つのスイッチはなんだろう? オン! いやんっ! クリちゃんにあたってるツブツブの物体が振動してるよぉ。 はぁんっ…! でも中の物があんまり気持ちよくないような気がする。 スイッチ止めちゃえ。 それでもって、彼のもののように自分の手で持って前後に出し入れをっと… あ…これ…気持ちいい… あん… どうしよう止まらないよ。 ヌルヌルしていたのに気づくとチャプチャプとした音が聞こえる。 もしかして、自分で噴いちゃう? さらに激しくバイブを前後に… あぁ…気持ちよすぎるよぉ… 水音が激しくなってくる。 はぅ…もうだめ、止められないよぉ… 気持ちいい、あんっ… 水音が激しくなり、気づくと水しぶきが滴り落ちている。 え? 噴いてる? でも手が止まらない。 やだ、恥ずかしい、彼には見せられないよ… でもどうしよう止められない、気持ちいい、今までとは違う気持ちよさだよ。 もしかして、自分の指でも噴けるかもしれない? そう思ってバイブを抜いた。 その瞬間、溜まっていた潮が勢いよく流れ出た。 バイブも手もびっしょりだった。 もちろん内腿も。 そのまま指を2本入れてみる。 ヌルヌルの感触じゃない。 なんか水の感触。 そのまま奥までいれるとコリっと子宮口に当たった。 その手前を思いっきりこする。 あ…気持ちいい…これ、彼の指と一緒だ… あぁっ…! いいいいっっ! 自分の指で噴いてしまった。 もうそうなるとクリではいけない。 バイブについていたクリ用のを当てても気持ちよくない。 指でこね回しても皮を剥いても気持ちよくない。 自分でイッてもなんかつまんない。 やっぱり彼にイかせてもらいたい。 なんか虚しくなってシーツを交換していると、玄関で音がする。 「誠?…いないの?…忘れ物しちゃったんだけど…誠ぉぉ?」 え?やだ、海が帰ってきちゃった。 どうしよう、バイブもそのままだし、私、裸だよ。 「誠、いるんなら返事くらい…あ!」 見られた… 恥ずかしい… 「まぁこぉとっ、なぁにしてたのかなぁ?」 「え?」 「一人で部屋にいてエッチな気分になってオナニーしちゃってたんだ?」 うつむく私。 「恥ずかしがらなくていいんだよ、普通だから、でもそんな格好見ちゃったら俺がどうなるかわかるだろ?」 「だってぇ。まさか帰ってくるなんて思わなくて、なんとなくしちゃって、そしたら噴いちゃって…」 「え?誠、自分でして噴いたの?見たかったのになぁ」 残念そうな海。 「あ、忘れ物取りにきただけで遅刻しちゃう、今晩かわいがってやるから待ってろよ(笑)」 あぁん、絶対に今夜はいつも以上に苛められちゃう。 絶対にオナニー見せてって言われちゃう。 恥ずかしいけど、ちょっと見られたい気持ちもあるかも。 さて、海のいないうちに今夜着る思いっきりエッチなキャミソール買いに行ってこようかな ということで妄想です でもどこかが事実です、さてどこでしょう?(笑) きっと海もわからないと思うけど、わかったら妄想と同じことしてあ・げ・る ②へつづく… コメントの投稿
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