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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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誠の妄想(その1)

今日、海は出張です。
本当は夜約束していたのに私が出られなくて、それでも夕方少しだけ会えそうです。
多分ドライブだけで終わりそうだけど、それでも会えないよりはいいのかな?

私も久々妄想を…

と言ってもどこかに真実が入ってます。
さてどこが真実でどこが妄想でしょう?(意味深?)


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   フランス書房|女の子が濡れる官能小説


kannou

海は朝から出張、なんとなく一人の体を朝から持て余していた。
そういえば彼のパソコンのお気に入りには何が入っているのかな…
えぇーっと…
やだぁ、エッチなサイトがいっぱい!
ちょっと読んでみちゃおうかな。

へぇ、男の人ってこういうのでムラムラしたりしちゃうんだ。
あん、私もなんだかちょっと変な感じになってきちゃった。
下着もなんだか冷たくなってきてる…

女の人もこういうのでオナニーしちゃうのかなぁ。
そう言えば彼はオナニー見せてってよく言うけど恥ずかしくて見せたことないなぁ。
それに彼と暮らし始めてからは必要ないし…
でもなんかちょっと今日はしたくなってきちゃった。
エッチな小説読んじゃったからかなぁ。

mk036

あ、そう言えば彼と別れているときに買ったバイブ、どこにしまったんだっけ?
あれ、使ってなかったような気がする。
Gスポットを刺激するって書いてあって気になって買ったんだ。
あ、これこれ。
彼に見つかってなくてよかった。

私はベッドに横になって下着を脱いだ。
なんとなく彼に見られてる気がして鏡で自分のあそこを見てみる。
やだ、こんな風になってるの?
これじゃ入れてくださいって言ってるようなものだよ、穴がぱっくりと開いてる。
それに濡れてキラキラしてるし。
もしかしてバイブ、入っちゃう?

mk037

そっと先を入れてみる。

あっ…

するっと全部入っちゃった。

うそ…

スイッチが二つついている。
一つをオン。

あぁん…

中に入っているものが回りだした。

あぁ…かき回さないで…

ぬるぬるになったあそこは自由自在にかき回されてしまっている。

もう一つのスイッチはなんだろう?
オン!

いやんっ!

クリちゃんにあたってるツブツブの物体が振動してるよぉ。

mk038

はぁんっ…!

でも中の物があんまり気持ちよくないような気がする。
スイッチ止めちゃえ。
それでもって、彼のもののように自分の手で持って前後に出し入れをっと…

あ…これ…気持ちいい…

あん…

どうしよう止まらないよ。

ヌルヌルしていたのに気づくとチャプチャプとした音が聞こえる。

mk039

もしかして、自分で噴いちゃう?

さらに激しくバイブを前後に…

あぁ…気持ちよすぎるよぉ…

水音が激しくなってくる。
はぅ…もうだめ、止められないよぉ…

気持ちいい、あんっ…

水音が激しくなり、気づくと水しぶきが滴り落ちている。

え? 噴いてる?

でも手が止まらない。
やだ、恥ずかしい、彼には見せられないよ…
でもどうしよう止められない、気持ちいい、今までとは違う気持ちよさだよ。

mk040

もしかして、自分の指でも噴けるかもしれない?
そう思ってバイブを抜いた。
その瞬間、溜まっていた潮が勢いよく流れ出た。
バイブも手もびっしょりだった。
もちろん内腿も。
そのまま指を2本入れてみる。

mk042

ヌルヌルの感触じゃない。
なんか水の感触。
そのまま奥までいれるとコリっと子宮口に当たった。
その手前を思いっきりこする。
あ…気持ちいい…これ、彼の指と一緒だ…

あぁっ…! いいいいっっ!

mk041

自分の指で噴いてしまった。

もうそうなるとクリではいけない。
バイブについていたクリ用のを当てても気持ちよくない。
指でこね回しても皮を剥いても気持ちよくない。
自分でイッてもなんかつまんない。
やっぱり彼にイかせてもらいたい。

なんか虚しくなってシーツを交換していると、玄関で音がする。

「誠?…いないの?…忘れ物しちゃったんだけど…誠ぉぉ?」

え?やだ、海が帰ってきちゃった。
どうしよう、バイブもそのままだし、私、裸だよ。

「誠、いるんなら返事くらい…あ!」

見られた…
恥ずかしい…

「まぁこぉとっ、なぁにしてたのかなぁ?」

「え?」

「一人で部屋にいてエッチな気分になってオナニーしちゃってたんだ?」

うつむく私。

「恥ずかしがらなくていいんだよ、普通だから、でもそんな格好見ちゃったら俺がどうなるかわかるだろ?」

「だってぇ。まさか帰ってくるなんて思わなくて、なんとなくしちゃって、そしたら噴いちゃって…」

「え?誠、自分でして噴いたの?見たかったのになぁ」

残念そうな海。

「あ、忘れ物取りにきただけで遅刻しちゃう、今晩かわいがってやるから待ってろよ(笑)」

あぁん、絶対に今夜はいつも以上に苛められちゃう。
絶対にオナニー見せてって言われちゃう。
恥ずかしいけど、ちょっと見られたい気持ちもあるかも。

さて、海のいないうちに今夜着る思いっきりエッチなキャミソール買いに行ってこようかな




ということで妄想です
でもどこかが事実です、さてどこでしょう?(笑)
きっと海もわからないと思うけど、わかったら妄想と同じことしてあ・げ・る


②へつづく…

テーマ : 妄想
ジャンル : アダルト

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