二人で読む物語　慰安旅行の夜　part５　③

慰安旅行の夜　part５　③

2004/04/13 妄想話コメント : 0

僕はすぐに意図を察して、差し出された　狭間(l)　に顔を押しつけ舌でねぶり回した。

「あああっ！　課長ッッ！　だめですぅぅっ！」

激しく、狂おしく　割れ目(l)　を舐め上げると、夥しい愛液がそこから湧き出してきた。
僕は、ビンビンに高まりきったおちんちんを、誠の濡れそぼった　割れ目(ｌ)　にあてがい、

一気に刺し貫いた！！

ズチュ・・ズブズブ・・グサリッ・・・！！

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「ああっ！　課長ぉぉッッ！　い、いいッッ！」

誠は一気に刺し貫かれた激しい衝撃に叫び声を上げた。
腰をしっかり手で支えると、僕は巨砲を撃ち込みはじめた。

グサッ！！・・・グサッ・・・！！

・・と狙い違わず、繰り返し繰り返し突き入れる。

「ああ・・・課長ッ！！・・おっきぃぃッッ！
　課長の…おちんちん！　い、いいッ・・あああ・・ああんッ！！」

甘い悲鳴が浴室にこだまする。
誠の目には眼下に瞬く温泉街のネオンが見えていた。その瞬くリズムに合わせるかのように、僕の肉塊が誠の秘裂を押し広げる。

「ああっ！！・・ああっ！！・・あうっ！！・・あんっ！！・・ああんっ！！」

深く深く・・

グサッ！！・・グサッ！！

浅く浅く・・

ズブッ！！・・ズブッ！！

深く・・

グサリッ！！

・・浅く・・

ズブリ！！・・・

深く・・浅く・・・

ググッ！！・・・グサッ！！

ググッ！！・・・グサッ！！

・・ググッ！！・・・グサッ！！

僕は変化をつけながら、誠を突き動かす。

「あうっ！！・・あああッ！！・・はっ！！・・はあッ！！・・すごいッ！！
　・・課長ッ！！・・奥までッ！！・・ああッ！！・・突き抜けちゃうッ！！」

誠のよがり声が、誰も居ない広い浴場にがんがんこだました。

つづく…

テーマ : 妄想
ジャンル : アダルト

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