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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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資料室で part1 ③


「あ・・・あああ・・・課長ッ・・・だめ・・・」


だめ・・・と言いつつも、誠の息遣いは荒く熱いものに変わっている。

「そんなこと言いながら、誠だって・・本当は僕のこのおちんちんが
 欲しかったんじゃないのかい・・・あの夜は、あんなに燃えてよがり
 狂ったじゃないか・・・もう誠は旦那のものではいけない体
 なんだろ・・・違うか?」

ブラの縁に沿って、誠の柔らかな素肌を撫でながら、僕は意地悪く言った。

mk436



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「そ、そんなこと仕事中は考えてませんし・・主人とだって・・・」

「本当かなあ?・・・誰も居ないオフィスで、ネットしながらあんないやらしいこと
 している誠だからなあ・・・旦那ともしっかり営みがあるのかい?・・確かめなきゃ
 いけないなあ・・・」

僕はそう言うと、誠のスカートをたくし上げパンスト越しに股間を触った。

mk437

「ああっ! いやっ! だめぇぇッッ!」

パンストと下着の二重の布地越しでありながら、誠のそこは既に熱く湿った感触があった。

「おやぁ? いやだって言いながらここはもう濡れてるみたいだぜ!?」

「そ、そんなこと…ないです!」

「じゃあ、しっかり確かめるからそこに腰掛けな!」

そう言うと、誠を資料室のテーブルの上に腰掛けさせた。
されるがまま腰掛ける誠…その両の足を大きく拡げさせる。

「こんなもの…邪魔だな!」

そう言うと僕は誠の股間を覆ったストッキングを力任せに破った。

mk438

びりびりっ!

と派手な音を立ててパンストが裂ける。

「ああ!…課長…やめてください…」



つづく…




テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

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