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Author:海(♂) カテゴリー
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夜のオフィスで…Part1 ①オフィスでのHと言えば、僕が昔書いた妄想話にこんなものがある。
僕が書いた官能ストーリーの中では古典的なもので全くつたないものなのだが… 「夜のオフィスで part1」 僕は会社に忘れ物をしたことに気がついて、夜の10時をまわっているのに、会社に引き返すことにした。 すると誰もいないはずのオフィスから、明かりが洩れている。 変だなあと思って、廊下からガラス越しに中を覗いてみると、一人のOLが、パソコンに向かって仕事をしているんだ。 そう、そのOLが誠だ。 おかしいなあ・・・今日は残業を命じたつもりはないんだが・・・ 息を潜めて様子をうかがっていると、誠は切なげに溜息をつき、スカートを少しめくって中に手を差し入れる。 そして手をもぞもぞ動かしながら、喘ぎ声を洩らし始める。 うう・・・人妻の誠が・・・これはいったい・・・ 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ そうなんだ、清楚で真面目な人妻の顔を持つ誠には、実はこんな裏側があったのだ。 誠は書類を打っていたのではなく、インターネットのアダルトサイトを見ながらオナニーをしていたのだ。 そうか・・・だからこんな時間まで、一人でオフィスに残っていたんだ。 いつもサービス残業でえらいなあと感心していたが・・・こんな秘密があったなんて・・・ 僕は心秘かにほくそ笑む。 うちの課内で一番のいい女の秘密を握ることができたぞ・・・。 誠が人妻だなんてなんだかもったいない話だって、いつも思ってたんだ。 それにしても・・・・ いつもは清楚に上品ぶっている人妻の癖に、なかなか大胆なんだな・・・ 旦那とはあまりうまくいってないんだろうか? やがて誠は、椅子をくるりと回転させると、足を大きく開き、片足をパソコンデスクの上にのせた。 やばい・・・見つかったか・・・!! 僕は慌てて顔を引っ込める。 しかし誠は、気づかなかったようだ。 僕は再び顔を上げて、誠の様子をうかがう。 誠は片手で股間を撫でさすり、もう一方の手でブラウスをはだけた豊かな胸を揉みしだいている。 「ああ・・・いい・・・」 オフィスに誰もいないと思っている誠は、恥ずかしげもなく、大きな声で喘ぎ始める。 僕は思わず、生唾を飲み込んだ。 なんて色っぽい声なんだ!! やっぱり人妻は違うなあ・・・ 独身の若すぎるOLじゃ、こうはいかないからなあ・・・ 僕のパンツの中で、おちんちんがビンビンにいきり立って、今にもズボンを突き破ってしまいそうだ。 ああ・・・もう、我慢できない・・・!! 僕はネクタイを外しながら、オフィスの中に飛び込んだ。 「きゃあっ!!」 驚いた誠は悲鳴をあげ、慌てて足を閉じ、胸を覆い隠す。 しかし椅子から動くことはできない。 僕はそんな誠に近づくと、いきなり腕をねじ上げた。 ブラウスの前がまたはらりと開き、白く眩しいばかりの乳房がこぼれ出る。 「課長!!・・何をなさるんですかッ!!・・やめてくださいッ!!」 誠は毅然とそう言って必死に体をよじるが、もちろん身動きなんかできるはずがない。 ただ突き出した形の双丘が弾んで揺れ、僕の邪な気持ちをますますかき立てただけだ。 「ふふ・・何をなさるんですかだと?・・今誠が頭の中で考えていたことさ・・」 僕は不敵に笑ってそう言うと、前に突き出された格好のおっぱいを、むぎゅ・・と、鷲掴みにした。 「ああ、ああ・・乳首をこんなに硬くして!!・・よっぽどいやらしいことを考えていたんだな・・」 「ち、違います・・・お願いですから・・・解いてください・・・!!」 「そう言われて・・僕がやめるとでも思うのかい?」 僕はさらに力を込めて、たわわな官能の果実をむぎゅ・・むぎゅぎゅ・・と搾り上げ、乳首は指につまんでひねりあげた。 「ああああッ!!・・い、いやっ!!・・やめてッ!!・・ああッ・・あんッ!!・・あああ・・・だめぇッ!!」 「やめてだ~?・・さっきまで自分でこうしていじってただろうが・・・え?」 さらに指先に力を入れ、くりくり・・ぐにゅぐにゅ・・乳首をひねりまわす僕。 「い、いやッ・・いたい~ッ!!・・あ・・あああッ!!・・だめぇッ!!」 そう叫びつつも、誠の体に時折、快感の震えが走る。 「ふふ・・いいおっぱいじゃないか・・さすが熟れた人妻のおっぱいは・・この弾み方が違うねえ!!」 そう言いながら、なおもその柔らかくて張りのあるおっぱいを揉み締め、乳首を責めているうちに、 「あ・・あああッ・・ほ、ほんとに・・だめえ!!・・・や、やめて・・・・ください・・ん・・んんん・・・・」 誠の声が甘い響きを伴い始め、体からも力が抜けていくのを僕は感じた。 つづく… コメントの投稿
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