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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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資料室で part1 ④


僕はさらに力を込めて、裂け目を拡げた。

びりっ! びりびりびりっ!

mk440

派手な音を立ててパンストが破けた。

「ああ…いやぁ!」

誠の声はつらそうだった。

しかし…

真っ昼間の会社の中で、まるで誠を犯しているかのようなその状況に僕はますます昂奮していた。
誠の股間を僅かばかりに覆った下着が露わになる。
むんと噎せ返るような女の臭いがきつくなった。



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mk441

さらに反対の太腿側も大きく破り、中心のステッチを引きちぎるとパンストは単なるストッキングに成り下がり、股間を覆うのはもう薄い布地のショーツだけとなった。

「やめて…もう…! 恥ずかしい…あああ…」

「何が恥ずかしいんだよ…さぁて…確かめさせてもらうからね!」

そう宣言して僕は、股間を覆っていた薄布をどけた。

mk442

陰毛に縁取られた誠の 割れ目(l) が顔を出した。

「ああっ! やぁん! だめぇっ!」

「やっぱりぐっちょり濡れてるじゃないか!?」

「そんなことないよぉ!」

「ふふ…そんなこと言っても無駄だよ!?」

僕はそう言うとショーツを片足だけ抜き、誠の体をテーブルの上に横たえた。



part1 おしまい!^^



part2へ…


テーマ : 妄想
ジャンル : アダルト

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