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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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資料室で part1 ②



僕は誠がオフィスを出た後、しばらく間をおいて後を追いかけた。
階下の資料室へ直行する。
そっと中へ忍び込み、入り口の扉を閉め鍵をかけた。
誠はファイルを並べたキャビネットの前で、まだ資料を探しているところだった。

mk433

僕は気づかれないように、そっと後ろへ・・・
そしていきなり後ろから抱きすくめ、驚いて振り返った誠の唇をすかさず奪った。

「うぐ・・・ぐぐう・・・」

舌を刺し入れようとする僕から顔を振って逃れた誠は、顔を上気させながら押し殺した声で、でも鋭く言った。

「課長ッ!!・・・だめッ!!・・・こんなところで・・・」

「誠が上品にすました顔で仕事をしているのを見ているとねえ、あの夜の
 ことが思い出されちゃって、ムラムラしてくるんだよ・・・」

僕は言いながら、後ろから前に回した手で誠の胸をつかむ。


「ああッ・・・い、いけません!!・・・まだ・・・仕事中なんですよッ!!」





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誠は身を揉んで抗議するが、僕は構わずつかんだ胸を揉みさする。
ベストとブラに遮られてはいるが、ふくよかな弾力が手に伝わってくる。

mk434

「ああ・・・本当に素敵な胸だ!!・・・オフィスで横から制服の胸の
 部分を見ているだけで、僕のおちんちんはこうなっちゃうんだよ・・・」

そう耳元で囁いた僕は、誠のお尻の丸みを覆ったスカートの上から、高まりきった肉棒の膨らみを押しつけた。
瞬間ピクンと誠は反応し、熱い吐息を漏らした。

「さっきからこいつを誠の濡れ濡れのおまんこにぶち込みたくて・・ふふ・・
 それで用事を言いつけたというわけさ・・・」

「ああ・・・でも・・・人が来ます・・・」

「大丈夫・・・入り口には鍵をかけたから平気だよ・・・」

mk435

そう言っている間にベストのボタンを外し、ブラウスのボゥをほどいて前をくつろげると、僕はブラウスの中に手をねじ込んだ。


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テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

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