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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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資料室で part2 ①


資料室で…

わたし一生懸命探し物してたから、課長が後ろから近づいてきてたのに気付かなかった。

実はオフィスで課長の視線を感じて、わたし・・・

恥ずかしいけど濡れちゃった・・・絵文字名を入力してください

その課長の視線がなくなって一生懸命お仕事したので、ようやく火照りがひいたとこだったのに・・・

そんなときにいきなり後ろからだもん!!
知ってる人たちがたくさんいる会社の中で・・・
それもいつドアが開くか分からないのに・・・・・

だめー、誰かに見られちゃうよー・・

って、そう思うとよけいにまた興奮してしまって・・

抱きしめられるとさっきまでの視線も思い出しちゃうし・・・

あああ・・・

体を触られ、いやらしい言葉を囁かれながら服を次第に脱がされていくうち、すぐに感じ始めてしまったわたしのアソコはどんどん熱くなっていったの。

課長に下着をとられて大きく足を広げられた時には、わたしのアソコはもう・・


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「これでも濡れてないって言い張るのかな!?」

そう言って僕は誠の 割れ目(l) に、指を一本挿し入れた。

にゅるっ!

と、何の抵抗も受けずに僕の指は彼女の蜜壺に吸い込まれた。

mk443

「ああっ…ん! んんっ!」

「ぐっちょりじゃないか!…これでも濡れてないって言うのか?! え?!」

指をくにゅくにゅ動かしながら僕は言った。

「あっ! あ…あうっ! だめ! あああ…」

「してほしくて濡らしてたんだろ!? そうだろ!?」

「ち、違うッッ!」

「嘘をつくなよ!」

僕は指を2本に増やした。

mk444

膣内上辺部を強く擦るようにして出し入れする。

くちゅくちゅ…

といやらしい水音が聞こえ始める。

「ああっ! だめぇっっっ! それ…い、いいっっっ!」

さらに激しく…速く…

「やだぁぁぁ~ッッ! 課長ぉぉっっっ! いっちゃう! 出ちゃうぅぅっっっ!」

mk445

くちゅくちゅくちゅ…ぴちゃぴちゃ…びちゃびちゃ…!

「ああああぁぁぁっ! 出る出るっ! 噴いちゃうぅぅぅぅぅぅっ!」

誠の悲鳴が資料室にこだました。




(つづく)

テーマ : 妄想
ジャンル : アダルト

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