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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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資料室で part2 ②


誠のいやらしい おまんこ(l) が奏でる水音が高まった…

「課長っ! も…もぉ! だめぇっ!」

「いいよ! 逝っちゃえ! そらッッ! 逝けぇっっ!」

「ああああああっっっっ! い、いぃっっっっ! イクっ! イクぅぅぅぅぅ~っっっっっ!」

mk446

こうして誠は断末魔の叫びを発し、全身をのたうち回らせながら資料室のテーブルの上で頂に登り詰めたのだった。



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mk447

「ああ、あぁ…こんなに、噴きこぼしちゃって…!」

誠の ぐちょぐちょおまんこ(l) から指を引き抜くと、その濡れ光る様を彼女に見せた。

「いやん!」

「いやんじゃないだろ?…誠が噴いたんだよ?」

「やん…課長のせいでしょ!?」

そう言って起き上がった誠は、テーブルから下りて僕のズボンのベルトを外した。
僕は彼女のするに任せた。
既に長太槍はいきり立ち、パンツはテントを張っている!
テントの頂を掌にくるみ、誠は優しく揉みさすった。

「う、うう…誠!」

「課長のおちんちん…すてきですよ!」

「旦那のものとどっちがいい?」

「ばぁか…そんなの決まってるでしょ!」

誠は僕のパンツを一気に引き下ろした!

びよん!

弾み飛び出す僕の長太槍…
極太のその肉筒を、誠はまぶしそうに眺めた。

mk448

「課長のおいしそうなこれ…くださいますか?」

彼女の手の中でどくどくと脈打つ長太槍…

「いいよ…さぁ、好きなだけおしゃぶりしな!」

誠は遠慮がちに舌を伸ばした。


つづく…



テーマ : 妄想
ジャンル : アダルト

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