二人で読む物語　資料室で　part２　③

資料室で　part２　③

2004/05/14 妄想話コメント : 0

ねっとりと熱い誠の舌が、裏筋に当てられた。
その心地よさに僕は思わずうめきを漏らす。

「う、うう！」

びくんびくん…

と、また脈打つ肉棒…

「課長…気持ちいい？」

続きを読む前にぽちっと・・・よろしく！＾＾
　　　　↓

そう言って上目遣いに僕を見る誠…

「あ、あああ！　気持ちいいよ！」

「奥さんより上手？」

「決まってるじゃないか！　誠のおしゃぶりが最高だ！」

「よかった！　じゃあ、これはどうかなぁ？」

そう言ってエラをくすぐる彼女…

「あ！　ああああああッッ！　それ…い、いいよ！」

思わず腰が浮いてしまう僕！＞＜

ああああ…

誠のおしゃぶりは最高だった。

「情けない声出しちゃだめでしょ！？」

「そ、そんなこと言ったって…誠のおしゃぶりは気持ちいいんだから！」

「そぉ？　ふふ…課長、だぁ～い好き！」

ぐぶりっ！

「あうっ！　あああ！」

一気に肉棒をくわえ込まれて、僕は叫んだ。

つづく…

テーマ : 妄想
ジャンル : アダルト

04 | 2024/05 | 06

日

月

火

水

木

金

土

二人で読む物語

スポンサーサイト

資料室で part２ ③

資料室で　part２　③