スポンサーサイト
--/--/--
スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
FC2カウンター
覗いてる人:人 プロフィール
Author:海(♂) カテゴリー
メールフォーム
ブロとも申請フォーム
ブロとも一覧
|
資料室で part2 ④じゅぶじゅぶじゅぶ… 誠にくわえ込まれた長太槍は、唇に締め付けられながら激しく出し入れされた。 裏筋に当てられた舌が、得も言われぬ快感を送ってくる。 「うううう! い、いいっ!」 じゅぼっ! じゅぼっ! じゅっぷじゅっぷ… 「もぉだめだっ!」 僕は叫ぶと誠の口から逃れた。 「や、やだぁ! もっとおしゃぶりしたいのぉぉっ!」 だだっ子のように誠はそう言ったが、これ以上されたら僕は逝ってしまう! だから彼女を抱き上げ、ソファーの上で膝の上に乗せた。 「あああ…課長! ずるい…」 「太くて堅いのを、おまんこ(l) に入れてほしいんだろ?」 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ 誠の胸をはだけ、乳房を晒しながら僕は言った。 「ああ、もうこれ以上は…許して!」 「何を言ってるんだ!?…僕を満足させてくれない気かい?」 「でも…人が来たら…」 「気にすることないよ!」 そう言いつつ、誠の割れ目に、肉棒の先端を押し当てた。 誠の溶け潤んだ割れ目は、肉棒の侵入を今か今かと待ち焦がれている。 僕は割れ目の付け根に、ちょこんと顔を覗かせたクリトリスに、亀頭で愛液を塗りつける。 「ああっ・・・い、いいっ・・・!!」 誠はまた体をピクピクさせて反応する。 「ふふ・・・いいだろ?・・・早くこいつをぶち込んでもらいたいだろ?」 「ああ・・・は、はい・・・」 「ずっと・・・オフィスに居たときから・・・入れて欲しかったんだろ?」 「あ・・・いえ・・・違います・・・」 「嘘をつけ!!・・正直に本当のことを言わないと、ここでやめてしまうよ!!」 ぐりぐり亀頭でクリトリスを揉み廻しながら僕は言う。 「あッ・・・あああああ・・・そ、そうです・・ずっと・・・課長のおちんちんの… ことばかり・・・ああああ・・・考えていました・・・」 「ふふ・・・そうだろう・・・本当にスケベなんだからな・・・誠は・・・ 旦那のものじゃ物足りなくて、いつもおっきなおちんちんを 欲しがってるんだ・・そうだろ?」 「あ・・ああ・・そ、そうです!!・・もう、主人のものではいけない体・・ なんですぅぅぅ・・・あああ・・だから・・早く・・課長のこのおちんちん・・ い・・入れてください・・・」 僕はまだ柔らかな秘肉を弄ぶ。 ぬちゅぬちゅ… と、再び淫靡な湿音が聞こえ始める。 「まったく・・困った部下だよな・・しっかりお仕置きをしてやるからね・・・」 誠の胸をぎゅっと揉み締めながら僕はそう言った。 つづく… コメントの投稿
|
カレンダー
月別アーカイブ
リンク
検索フォーム
RSSフィード
|