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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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資料室で part2 ④



じゅぶじゅぶじゅぶ…

誠にくわえ込まれた長太槍は、唇に締め付けられながら激しく出し入れされた。
裏筋に当てられた舌が、得も言われぬ快感を送ってくる。

「うううう! い、いいっ!」 

じゅぼっ! じゅぼっ! じゅっぷじゅっぷ…

「もぉだめだっ!」

僕は叫ぶと誠の口から逃れた。

「や、やだぁ! もっとおしゃぶりしたいのぉぉっ!」

だだっ子のように誠はそう言ったが、これ以上されたら僕は逝ってしまう!
だから彼女を抱き上げ、ソファーの上で膝の上に乗せた。

「あああ…課長! ずるい…」

「太くて堅いのを、おまんこ(l) に入れてほしいんだろ?」

mk453



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誠の胸をはだけ、乳房を晒しながら僕は言った。

「ああ、もうこれ以上は…許して!」

「何を言ってるんだ!?…僕を満足させてくれない気かい?」

「でも…人が来たら…」

「気にすることないよ!」

そう言いつつ、誠の割れ目に、肉棒の先端を押し当てた。
誠の溶け潤んだ割れ目は、肉棒の侵入を今か今かと待ち焦がれている。
僕は割れ目の付け根に、ちょこんと顔を覗かせたクリトリスに、亀頭で愛液を塗りつける。

mk455

「ああっ・・・い、いいっ・・・!!」

誠はまた体をピクピクさせて反応する。

「ふふ・・・いいだろ?・・・早くこいつをぶち込んでもらいたいだろ?」

「ああ・・・は、はい・・・」

「ずっと・・・オフィスに居たときから・・・入れて欲しかったんだろ?」

「あ・・・いえ・・・違います・・・」

「嘘をつけ!!・・正直に本当のことを言わないと、ここでやめてしまうよ!!」

ぐりぐり亀頭でクリトリスを揉み廻しながら僕は言う。

「あッ・・・あああああ・・・そ、そうです・・ずっと・・・課長のおちんちんの…
 ことばかり・・・ああああ・・・考えていました・・・」


「ふふ・・・そうだろう・・・本当にスケベなんだからな・・・誠は・・・
 旦那のものじゃ物足りなくて、いつもおっきなおちんちんを
 欲しがってるんだ・・そうだろ?」

「あ・・ああ・・そ、そうです!!・・もう、主人のものではいけない体・・
 なんですぅぅぅ・・・あああ・・だから・・早く・・課長のこのおちんちん・・
 い・・入れてください・・・」


僕はまだ柔らかな秘肉を弄ぶ。

ぬちゅぬちゅ…

と、再び淫靡な湿音が聞こえ始める。

「まったく・・困った部下だよな・・しっかりお仕置きをしてやるからね・・・」

mk454


誠の胸をぎゅっと揉み締めながら僕はそう言った。






つづく…





テーマ : 妄想
ジャンル : アダルト

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