二人で読む物語　資料室で　part２　⑤

資料室で　part２　⑤

2004/05/17 妄想話コメント : 0

ずぶずぶ・・・！！

「ああっ！！」

大きく張ったえらの部分で、肉襞を強引に割り裂かれ、そのいきり立つ肉棒が媚肉の狭間にインサートされていくにつれて誠は大きく仰け反り、

ううっ・・・

とお腹を激しく波打たせた。

「課長ッ！！・・・すごい・・・き、きつい・・・」

「ふふ・・・そら・・・これでどうだ・・・」

僕は最後は一気に串刺しにした！！

ぐさりっ・・・！！

「ああああんッ！！・・・」

続きを読む前にぽちっと・・・よろしく！＾＾
　　　　↓

ランキングに参加中

深々と底に到着して、子宮の入口を亀頭に突き上げられたとき、誠はひときわ大きな悲鳴をあげた。
僕は押し包まれるような膣肉の中を、ゆっくりと２～３度抜き刺しした。

「あああ・・・課長ッ！！・・すごい・・おっきい！！・・いい、いいッ！！」

「感じるか？・・・ふふ・・・最高だろ？・・・え？」

誠は激しく顔を縦に振る。
間髪を入れず、今度は深く激しい抜き刺しが誠を襲う。

ずぶりっ！　ぐさりっ！

突き抜けそうな感覚に誠は乱れた。

「あうっ・・あうっ！！・・課長のおちんちん・・最高ですぅぅッ！！

・・ああっ・・あんっ！！

・・主人のじゃ・・もう感じないッ！！

・・あんっ・・課長の・・このおっきな・・

おちんちんでなきゃダメぇぇぇ！！」

つづく…

テーマ : 妄想
ジャンル : アダルト

04 | 2024/05 | 06

日

月

火

水

木

金

土

二人で読む物語

スポンサーサイト

資料室で part２ ⑤

資料室で　part２　⑤