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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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資料室で part2 ⑥


mk459

淫らな言葉をわめき散らして乱れる誠…

「何がそんなにいいんだい? 誠くん…」

「課長の…おちんちん…いいっ!」

恥ずかしい言葉を平気で口にする誠…
そんな彼女の胸を揉み締めながら、さらに激しく突き上げた。



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「あんっ! あんっ! あっ! すごいっ!」

堅く尖り立つ彼女の乳首を指の間に挟み込み、ぐりぐり揉むと彼女の嬌声はますます賑やかなものとなった。

mk460

「あああっ! あっ! あんっ! 

 課長ぉぉっ! い、逝っちゃう!」


「まだ…だめだ!」

僕はそう言うと彼女を立たせ、ローテーブルに手を突かせた。

「あ…あんっ!」

mk461

淫汁でべっとりと濡れ光る 割れ目(l) に亀頭を押し当て、

「あっ…ん!」

mk462

再び一気に、

ぐさりっ!

と、貫いた。

mk463

「うっ…うううぁぁぁぁぁっっっっ!」

急所を射抜かれた獣のような悲鳴を誠は発した。




つづく…

テーマ : 妄想
ジャンル : アダルト

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