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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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資料室で part2 ⑦


僕はがっしり誠の尻を抱え、腰を弾ませるように長太槍を突き入れた。

ぐさっ! ぐさっ! ぐさっ!

「はっ・・はっ・・・今度はどうだいッ!!・・これも・・いいかッ・・・?」

「ああッ・・・あッ・・あッ・・いいッ・・

課長の・・はっ・・・はっ・・・・・

奥までッ・・・届いてるッ・・・

ううっ・・・あんッ・・!!」


mk464

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kannou

カンノー小説.blog


誠のおまんこは、その激しい突き入れを受け止め押し返そうとする。
ギシギシ揺れるテーブルの音と、グチュグチュいう粘液の音が混じり合って、狭い資料室に響き渡る。
僕は彼女の片足をテーブルの上に上げさせ、さらに突き上げの角度を高めた。

mk466

「ああ・・・課長ッ!!

・・・いい・・いいッ!!

・・すごくて・・もう・・・」


mk465


「僕もだ・・・はっ・・ああッ・・・誠くんの・・・おまんこ・・はっ・・はっ・・
 締まって・・・搾り取られるみたいで・・・ああ・・・」

僕は呻くようにこたえる。

グッチュ・・グッチュ・・グッチュ・・・ジュップ!!・・ジュップ!!
・・ジュップ!!・・ジュップ!!・・グッチュ・・グッチュ・・グッチュ・・・
グッチュ・・グッチュ・・グッチュ・・・ジュップ!!・・ジュップ!!
・・ジュップ!!・・ジュップ!!・・


mk467

僕のおちんちんにおまんこの襞が、まとわりつき、奥に引き込もう、引き込もうとしてくる。
それをかいくぐりかいくぐり、抜き刺しを続けるのだが、それが引っかかりとなって、得も言われぬ快感になる。

グッチュ・・グッチュ・・グッチュ・・・グッチュ・・
・・グッチュ・・グッチュ・・・



つづく…

テーマ : 妄想
ジャンル : アダルト

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