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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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資料室で part2 ⑧ 


誠は次第に足腰に力が入らず、立っていられなくなった。
僕はそんな彼女をソファーに横たえ、正常位で繋いだ。

「あああッッ! 課長っ!」

新たな肉の悦びに喜悦の叫びを漏らす誠…

mk468


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「ああ・・・本当に気持ちのいい おまんこ(l) だ!!」

mk469

深々と根元まで長太槍はくわえ込まれている。

「課長も・・・お、奥まで・・・とどいてッ・・

ああ・・・わたし・・もう・・いっちゃいそう・・・!!


・・・ああ・・・いきそうッ!!


「ぼ、僕もだ・・・はっ・・はっ・・ああ・・・すごいよ!!」

僕はラストスパートに移った。
誠の双丘を両手で強く揉み締め、一気呵成のピストン運動を仕掛ける。

ズン・・ズン・・ズン・・グッチュ・・グッチュ・・グッチュ・・・
ズン・・ズン!!・・ズン・・グッチュ・・グッチュ・・グッチュ・・・
ズン・・ズン・・ズン!・・ズン・・グッチュ・・グッチュ・・グッチュ!!


「ああっ!!・・・だめえッ!!

・・・いく

  ・・いく・・・

      いくうッ!!


mk470

誠の全身に力が入り、ヒクヒクと痙攣した。
おまんこも同様に激しく締め付ける。

「ううっ!!」

僕は堪えきれなかった。
長太槍が、

グン!!

・・・とふくらみ、精液をはじけさせた!!

ドピュピュッ!!・・ドピュピュッ!!・・ドピュッ!!・・ドピュッ!!

「ああああ・・・・ああ・・・・」

誠はその熱い精液を子宮の奥深く受け止め、甲高く叫んだ。
僕は呻きながら、なおもどくどくと精液を吐き出した。

「あん! ああっ…あ! 課長のが…いっぱい…」

mk471

熱い体液に満たされた蜜壺から長太槍を引き抜くと、官能の余韻にひくつく淫肉の 狭間(l) から、僕が注ぎ込んだ精液がとろりと溢れ出し、尻を伝ってソファーに滴った。
その淫靡な眺めを見下ろしつつ、僕は身仕舞いを始めるのだった。

mk472

「資料室で」…おしまい!^^

次は「オフィスに戻って」・・何をするの?




テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

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