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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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オフィスに戻って ①


「資料室で…」の続きのお話です!^^

初めてここを覗いた方は、最初から順番にどうぞ!

*******************************



「オフィスに戻って」




「この下着は僕が預かっておくよ・・・」

僕はそう言って誠の下着を丸めて、上着のポケットに忍ばせ
資料室を後にした。
誠は、愛液と溢れ出した僕の精液で濡れそぼった股間の始末を済ませ、
制服の乱れを整えると、下着を着けずにオフィスに戻った。
一足先に戻っていた僕に資料を手渡す。

「ありがとう・・・それにしても時間がかかったね・・・」

僕は意地悪く笑いながら言った。

「あ・・・その・・・ちょっと・・・」

誠は顔を赤らめて口ごもった。

「何だか顔が赤いけど・・・熱でもあるのかね?」

「いえ・・・大丈夫です・・・」

「ならいいがね・・・」

ああ・・・課長の意地悪・・・・

必死になに食わぬ顔を装いデスクに座ると、誠は仕事を続けた。
しかし膝上丈のスカートの裾は自然にずり上がり、ちょっとした拍子に
下着をつけていないことを、誰かに見られてしまうのではないか、ばれて
しまうのではないか、と冷や冷やした。
課長に引き裂かれて用をなさなくなったパンストもないのだ…


続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^
           ↓
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そしてそう思い始めると、それだけのことで何やら妖しい官能がゾクゾクと
沸き上がってくる。
資料室でしっかり後始末はしたけれど、すぐに谷間が濡れ始めた。
それでもしばらくは我慢して仕事を続けたけれど、とうとう我慢ができなくなり、
周囲の目を盗んで、そっと割れ目に指を這わせてみる。

nk530

ああ・・・やだ・・・
わたしったら・・・もう、こんなに濡れてる・・・


ビチョビチョだった。
資料室で激しくいかされたことが思い出され、キュンと切ない気持ちになってくる。
そして・・・いけないと思いつつもついつい指が動いてしまう。

あっ・・・いいっ・・・

でもこんなところで声を出すわけにはいかない。
ぐっと堪える。
そして横目で僕を見る。
しかし僕は、素知らぬふりで仕事をしている。

ああ・・・課長・・・
課長がわたしを・・・こんなに淫らな気持ちにさせちゃうの・・・
わたし・・・もうこうなったら止まらない・・・
もっともっと・・・欲しいの・・・
もう主人なんかより課長でなきゃだめなの・・
会社でだってかまわない・・・もっともっと・・・
ああ・・・激しくして欲しい!!
ねぇ、もっといかせて! もっと舐めて!
もっとぉぉぉぉぉぉぉ・・・・
あの立派なおちんちんで・・・わたしのこのいやらしい・・・
人妻のくせに濡れてるおまんこを・・・
グチュグチュに突いて欲しいのッ!!


指の動きが次第に激しくなる。
クリトリスが充血して硬くなり、莢から顔を覗かせる。

mk531

ああ・・・もう止まらない・・・
課長がしてくれないなら、他の人つかまえてしちゃおうかしら・・・
わたしが満足するまで・・・何度も何度も・・・


クリトリスに指を這わす。
ゾクゾクッ・・・と、鋭い快感が脳天を突き抜ける!!
声を抑えるため、必死に歯を食いしばる。



banner01   つづく…

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

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