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Author:海(♂) カテゴリー
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オフィスに戻って ②ああ・・ 課長としたいのに・・・ 課長のあの素敵なおちんちんが欲しいのに・・・ どうして気づいてくれないの・・・? 他の人としてもいいの・・・? 何度も何度も・・・ ああ・・・課長ッ・・!! 誰も気づきはしないが、割れ目がクチュクチュ音を立て始める。 秘肉の狭間に湧き出した愛液を、クリトリスに塗りつけては揉みしごく。 洩れそうになる声をぐっと堪えながら、誠はますます指の動きを速め、 絶頂に駆け上がろうとしている。 顔が火照り、汗が流れる。 息遣いも荒くなる。 眉間にしわを寄せ、一見苦しそうな顔をしながら快感に耐える。 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ 言ってる言葉と身体がうらはらで、胸がキュンっとする。 ずっと時間が止まってくれたらいい。 もう、課長じゃないと感じない。 課長じゃないとイッったりしない。 はまったのは、わたしの方だわ・・・ 主人のことなんかどうでもいいの!! ずっと課長とこうなりたくて、待ち焦がれていた・・・ してッ・・・!! 課長ッ・・・!! 何回も・・・して・・・!! で、でないと・・・わたし・・・ あ、ああっ・・・!! だめっ・・・いきそうっ・・・!! と、その時だった。 「どうしたの・・・誠?・・・大丈夫?」 声をかけてきたのは、向かいの席に座っている同僚の恵子だった。 どきっとして指の動きを止める。 「誠・・・なんか変だよ・・・どこか具合でも悪いの?」 「う、うん・・・ちょ、ちょっと・・・気分が悪くて・・・」 周りの社員たちも一斉に誠の方を見る。 もちろん僕も・・・。 誠は顔を真っ赤にして、慌ててオフィスを飛び出す。 廊下をバタバタと駆け、トイレの個室に駆け込むと、ようやく少し落ち着いた。 恵子が後を追いかけてきて、扉の外から声をかける。 「ちょっと・・・大丈夫なの?」 「あ、ありがとう・・・何でもないから・・・少し休んだら戻るから・・・」 「ほんとに?・・・じゃあ・・・いいんだね?」 「ほんと・・・だいじょぶ・・・心配してくれてありがと!!」 恵子はトイレを出ていった。 誠はスカートの状態を確かめてみる。 お尻の辺りに愛液の染みができていた。 人妻のくせに、オフィスであんなに淫らになっちゃうなんて・・・ あじゃあ・・・これじゃあ戻れない・・・替えてこなきゃ・・・ 誠はトイレを出て、更衣室に向かった。 僕は廊下の陰に隠れ、そんな誠を目で追った。 オフィスに戻って おしまい!^^ 次は更衣室で・・・ コメントの投稿
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