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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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更衣室で ➀

「更衣室で part1」

誠は更衣室に入った。
ロッカーから予備のスカートを取り出し、今まで穿いていたスカートは
脱ぎ捨てる。
下腹部がヒンヤリとした外気に晒されたが、熱く火照った下半身には
却ってそれが心地よい。

もう・・・恵子ったら・・・もう少しだったのに・・・
これも課長のせいよ・・・
スカートこんなになっちゃって・・・
スカート換えても、また一緒かな・・・


そう思いつつも、指はついつい股間の濡れた割れ目に伸びてしまう。
折り重なった秘肉を掻き分けると、クリトリスが硬く充血して勃起していた。
そっと触れただけで鋭い快感が脳天にまで突き抜ける。
ひどく敏感になってしまっている。


続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^
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ああ・・・誰か来てくれないかな・・・
来てくれた人とやっちゃうのに・・・
誰かいかせて・・・!!
淫乱人妻のこのわたしを、いかせて・・・!!
この火照りを・・・消して欲しいの・・・ああああ・・・


僕は人目のないタイミングを見計らって、女子更衣室に忍び込む。
誠はロッカーの陰で、立ったままオナニーの真っ最中だ。
ちょうど下半身だけ剥き出しになったお尻を、僕の方に向け、前から割れ目
手をあてがって、掌全体で撫でさすっている。
荒々しい息遣いと、誠の淫靡なおまんこの匂いが、更衣室に充満している。
僕は誠の後ろに忍び寄ると、いきなり後ろから羽交い締めに抱き締めた。

「きゃっ!!」

「誠!!・・・オフィスでオナニーしてただろ・・・!!」

「ああ・・・だって・・・」

「ほんとに淫乱な人妻なんだなあ・・・少しくらい我慢しろよ・・・」

「ああ・・・課長のせいじゃないですか!!・・・パンティ・・穿かせて
くださらないから・・・」


「ふふ・・・それは違うね!! いくら下着をつけていなくたって、我慢が
できないはずはない。それを我慢できないのは、やっぱり誠が、その清楚な
人妻という仮面の下で、スケベでいやらしいことばかり考えているからさ。
しかしそれじゃあ仕事の能率が上がらない。上司の僕としてはこれじゃあ困る
からね・・・ふふふ・・」

僕は後ろから割れ目に這わせた誠の手を押さえ、さらに激しく揉み動かす。

「ああ・・・だ、だめ・・・そんなことしたら・・・」

「いきたいんだろ?」

「ああ・・・そうだけど・・・どうせなら・・・課長のおちんちんで・・・
いかせてくださいッ!!」


そう言って誠は、空いた手でズボン越しに僕のおちんちんのふくらみを揉み
さする。

「さっき、いかせてやったじゃないか・・それでもまた欲しいというのかい?」

「は、はい・・・また・・・欲しいんです・・・」

「ふふ・・・やっぱり誠は淫乱な人妻だな・・・」

「いや・・・意地悪言わないで・・・」

「そんな誠が、僕は大好きだけどね・・・」

「ああ・・・だから・・・早く、ちょうだいッ!!・・課長の・・おっきな・・
おちんちんッ・・・!!」


僕はズボンとブリーフをずりおろし、反り返るおちんちんを取り出して、誠の
手につかませる。

ああ・・・

やっぱり、すごい!!

課長のおちんちん・・・

硬くて、熱くて・・・

それに・・・とってもおっきい・・・!!

もう主人のものでは我慢できっこない・・・!!




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テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

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