二人で読む物語　更衣室で　②

更衣室で　②

2004/09/13 妄想話コメント : 0

誠は僕のおちんちんの逞しさを、充分すぎるほど掌に確かめる。

「さあ・・・お望みのものでいかせてやるよ！！」

僕は誠の手をどけ、先っぽをしとどに濡れそぼった割れ目にあてがうと、
一気に突き刺した！！

ズブズブ・・・グサリッ！！

「あうっ！！」

メリメリッ・・・と、引き裂く感じで、おちんちんがズブズブ侵入していく。

「ああっ・・・課長ッ！！・・・やっぱり・・・す、すごい！！」

奥へ奥へとおちんちんが埋め込まれていくにしたがって、おまんこの内部に
充満していた愛液が溢れ出し、ポタポタ床に滴り落ちる。

「ああああ・・・い、いいッ・・・」

僕はしっかり奥まで埋め込むと、誠の乳房をベスト越しに揉みしだいた。
布地越しにも、乳首が硬く尖っているのが分かる。

「ああ・・・課長ッ！！・・・おっぱいも・・・感じちゃう！！」

「ふふ・・・もう全身がセックスマシーンだな・・・誠は・・・」

僕は言いつつ、布地越しに乳首をつまんでクリクリこね回す。

「そ、そんな・・セックスマシーンだなんて・・・あ・・あッ・・・ああ・・
ああぁぁぁ・・でも・・・い、いいい・・・」

誠はブルブル体を震わせながら、身悶える。

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「こんなところをオフィスにいるみんなに見せてやりたいもんだ・・・
切れ者で仕事ができる人妻の誠が、体中を敏感にさせて・・・僕の愛撫に
悶え狂ってる姿を見たらみんなどう思うかな・・・」

「あああ・・そんなことになったら・・わたし・・もう会社にいられない！！」

「そうだろうな・・・でもそのくせオフィスでオナニーをしてるなんざ・・・
どうしようもないスケベ女だよ！！」

僕は言いつつ引き抜きかけた肉棒を、再び激しく突き入れた！！

ズズンッ！！

「あうッ！！・・・・うううううッ・・・」

子宮にまで激しい衝撃が伝わって、誠は呻いた。
そのまま僕は激しく深いピストン運動に入った。
誠の秘裂に溢れ出した充分な潤みが、僕の抜き刺しをスムーズなものに
してくれる。

グチュグチュ・・ジュポジュポ・・グッチュグッチュ・・ジュッポジュッポ・・・

いやらしい湿った音が、狭い更衣室に響き渡る。
誠はロッカーの扉で体を支えながら、悲鳴を洩らすまいと耐えている。
激しくお尻から突き動かされ、食いしばった歯の間から、荒い息ばかりが洩れる。

「はあ・・・はっ・・はっ・・気持ち・・いいだろ？」

「あああああ・・・・課長ッ！！・・・いい・・・すごくいいッ・・・」

「もっと突いてやるよ・・・ほら・・・」

ズン・・・！！

「奥まで当たるだろ・・・ほら・・・」

ズズン・・・！！

「さあ、いけよ・・・激しく突くぞ・・・そらそら・・・」

ズンズンズンズンズンズンズンズン・・・ズン・・ズン・・ズン・・ズン・・

ズン・・ズン・・ズン・・ズン・・ズン・・ズン・・・・・・・！！

衝撃で誠がつかまっているロッカーが、ガシャガシャ揺れる。

「ああん・・・あん、あん・・・あ、あ、・・・だ、だめえッ！！」

誠の体に激しい震えが広がっていく。
しきりにおまんこがヒクヒク収縮し、僕のおちんちんをくわえ込む。
オナニーで高まっていた誠は、もういきかけている。
これでもか・・・これでもか・・・と、僕は激しく突き入れる。
誠のおまんこが破けてしまいそうなほどに・・・。

あ・・・あああああ・・・・

だ、だめええええ・・・

いいいい・・・・・い、いくうううううッ！！

誠はロッカーにしがみつき、激しく全身を痙攣させながらいってしまうのだった。

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テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

ユーザータグ : おちんちんおまんこズズン

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