二人で読む物語　Love　Machine　①

Love　Machine　①

2003/10/01 二人の過去コメント : 0

10月に入っても、まさに僕らは、LOVE　machine　のように愛を確かめあったものだ。

草創期をスケールアップしていった気がする…

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目新しいを探しては、その部屋を探検してまずはひとはしゃぎ・・・

服のまま抱き合いキスをして、互いの下半身をまさぐりあう。
僕のモノがもう勃起していることを確かめると、誠は待ちきれなかったかのように屈み込んで　　をせわしく引きずり出し、口に含む・・・

んぐぅん・・ふぐ・・うぐ・・・・・

悩ましい吐息を洩らしながら、むさぼり、吸い上げ、しゃぶりまわす誠の口・・・

あああ…誠！…気持ちいいよ！

その快感に身をゆだねつつ、僕は服を脱ぐ。

ああああ・・・海の・・おちんちん・・・私のだからね！？

ああ・・・誠のものだよ！

奥さんとした？

上目づかいに尋ねる誠を立ち上がらせ、抱きしめ・・・

するわけないじゃないか！

ほんと？

ああ・・本当だよ！

そう言いざまベッドの上に、誠の体を押し倒す。

あッ！

と小さな悲鳴を洩らす誠のスカートをめくり上げ、あらわになった下半身を僅かばかりに覆った下着を一気に剥ぎ取る。
そして誠の足を大きく割り開き、夥しい愛液に濡れている淫肉の狭間に指を…

やん！…だめっ！

激しく指を動かすと、くちゅくちゅと湿った音が…

あああん！…はっ！…ああああ…いいっ！

あああ…海ぃぃ～！…い、いい！

くちゅくちゅ…という水音と誠のよがり声が高まってきたところで

滾り立つ肉棒で一気に刺し貫く！

ああああっ！・・・い、いいいいっ！

僕はゆったりとした腰使いで、誠の蜜壺の感触をおちんちんを通して味わう。

あん、ああんっ！　もっと・・もっと激しく…突いてぇぇぇっ！！

あられもない声で叫ぶ誠・・・・

わかった…こうかい！？

そう言うと一気に…

あああんっ！…そ、そぉ！…ああっ！　はっ…あんっ！　ああんっ！
いいっ！…すごいっ！　あっ！　あっ！　ああっ！　海の　おちんちんっ！

あああっ！　すごいっ！　いいっ！　あっ！　あっ！　あっ！
ああっ！　んんっ！　も、もぉ！　いきそぉ！　ああっ！　あぁぁっ！

誠の嬌声がどんどん高まり、切羽詰まってきたところで・・・
ぬぷり・・・と肉棒を引き抜く僕・・・

ああああっ！　あん！・・・やだぁ・・・

と、恨めしげに僕を見上げる誠・・・

続きはお風呂の後でね・・・！？

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テーマ : 愛の軌跡
ジャンル : アダルト

ユーザータグ : おちんちん

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