スポンサーサイト
--/--/--
スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
FC2カウンター
覗いてる人:人 プロフィール
Author:海(♂) カテゴリー
メールフォーム
ブロとも申請フォーム
ブロとも一覧
|
友達 ③彼の友達を送り届けた後、私の車で彼を送りながらその途中のホテル に入った。 泊まりはできないけど、もっと一緒にいたかった。 部屋に入って暫くすると、彼の携帯が鳴った。 メールだった。 こんなに遅い時間に誰? 奥さんからだった。 あまりに遅いから心配でメールをしてきたらしい。 電車で帰るからって言ってあったから、「今どこ?眠って乗り過ごしてない?」顔文字入りのかわいいメールだった。 こういう会話をするんだ… 絵文字つきで夫婦でメールをするんだ。 ショックだった。 「仲いいんだね…」 そう言うのが精一杯だった。 「前にやっぱり飲んで電車で寝ちゃって気付いたら乗り過ごしたことがあったからそれでメールしてきたんだよ…」 そう言われても現実を見ちゃったようでいい気持ちはしない。 彼が私に触れようとしても私は笑うこともできず、触れられることも嫌だった。 奥さんと仲がいいならそっちへ戻ればいいじゃない。 私なんかと一緒にいるより帰れば? 嫌味半分、怒り半分で喧嘩になった。 彼はそれでも私といたいんだ、好きだからって言ってくれたけど… 奥さんが彼を心配してるって思ったら切なかった… 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ ランキングに参加中 でも… 結局私は彼に抱かれた… 彼のものに貫かれる… 彼のものは私のあそこを割り広げるように突き刺さってくる。 彼のものが私の中に入っている! 彼のものが… 私を愛してくれている… そう思うことにした… さっきまでの切ない思いを忘れるために、私は乱れた… 彼とのSEXに没頭することで、つらい思いを振り切ろうとしていた… そんな私の思いを知ってか知らずか…彼も激しく責めてきた。 「あああ…いい! ねえ、私だけ愛してる?」 「あああ…愛してるのは誠だけだ!」 「あああ…もっと…もっと愛して!…激しく…して!」 最後はまたバックで激しく突かれ、彼は私の中に果てた… 彼を家の近くまで送って行くと、また切ない気持ちが胸に迫ってきて私は帰したくないと言って彼を困らせた… 帰って行く彼の後ろ姿を見送りながら、あの歩いて行く先に彼の家があるんだと思うと胸が張り裂けそうだった… コメントの投稿
|
カレンダー
月別アーカイブ
リンク
検索フォーム
RSSフィード
|