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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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初めての不倫 一泊伊勢旅行⑤


馬鹿を言い合ってるうち、M美にぱくりとくわえられた!><

「う!…うぅっ!」

思わず呻きのけぞってしまう。

m107

「あっふぁり…ふぉっきぃよ…うぐふぐ…」

僕のモノをくわえたままM美は言う。


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初めての不倫 一泊伊勢旅行④


激しく愛し合った後の汚れを、大浴場で洗い流してさっぱりする。

m101

部屋に戻って暗くなった海を眺めていると、食事が運ばれてきた。
先ほどM美がよがり悶えた座卓の上に、所狭しと並んだ料理の数々!

m102

二人で目を丸くして感動してしまった! えぇ



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初めての不倫 一泊伊勢旅行③


食事前にやるにしても、お風呂に入って浴衣に着替え、それからかなぁ…
と思っていたのに、まだお布団も敷かれていない和室で始めてしまった僕たち…
畳敷きの和室で致したことのある方ならおわかりだろうが、実は直に畳の上ですると膝が擦れてしまって痛くなる!><
そんなわけで僕は、M美を座卓の上で四つん這いにさせ後ろから繋いだ。

m097


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初めての不倫 一泊伊勢旅行②


道中の車中で早くも1発致してしまった僕たち…v
前回夏の神戸旅行では「1泊5発」だったが、この調子だと果たして何発になってしまうのやら…??

ferry

まあ、そんな心配はさておいて無事に伊勢湾を横断し鳥羽へ着いたのはお昼頃…
スペイン村は二日目のお楽しみ…ということで、まずは伊勢神宮に初詣に向かった。


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初めての不倫 一泊伊勢旅行①


M美との2度目の一泊旅行は正月休みだった。

向かった先は「志摩スペイン村」
TDLへ行きたいというM美に、そこじゃあ知り合いに会ってしまうからと僕がその前年に開業したばかりで何かと話題になっていたテーマパーク「スペイン村」を提案して決まった。

spain003

A半島を I 岬に向かって走り、伊勢湾フェリーでまずは伊勢に向かう…


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姫始め ③


何の前儀も施していなかったにも関わらず、誠の蜜壺には夥しい愛液が湧出していた。
僕の肉塊が横溢した愛汁を蜜壺から溢れさせ、肉の繋ぎ目を滴った。

「誠…愛してるよ! 僕が愛してるのは…誠だけだから…」

耳元でそう囁きながら、誠の女をゆっくりと長太槍でかき混ぜる。

「ほんとに!?…あああ…嬉しい! 私も…海しかいないんだからね!?」

いいよぉ!

そのような睦言を交わしながらゆったりと交わるうちにお互いの性感は高まり、登頂への願望が募る。


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姫始め ②


「本当にしてないかどうか、確かめるからね!? いい?」

「いいよ! でも、どうやって…ああっ!」

mk155

誠はいきなり僕のモノを深くくわえると、唇できつく締め付けながら激しい勢いで出し入れした。

じゅっぷじゅっぷ…ぬっちゅぐっちゅ…じゅぶじゅぶじゅぶ…

亀頭を口中で責められると同時に、握り締められた手によって亀頭冠も強く刺激される。
そして激しい出し入れに伴う隠微な音だ!
だいたい、ホテルに入って服を脱いでいる間から勃起してぎんぎんになっていた僕の きのこ が、この甘美な責めに耐えられようはずがない。
誠との姫納め以来、女房とはもちろん072~すらしていないのだから…

「あっ…あああああっ! 誠ぉぉ~っ! だ、だめだよ! 出ちゃうよぉっ!」

僕は身悶えて叫んだ。


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姫始め ①

人生で一番楽しい瞬間は、誰にも分からない二人だけの言葉で、 誰にも分からない二人だけの秘密や楽しみを、ともに語り合っている時である。

          ハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ


そうだね・・・

あの頃は二人で過ごす時間が・・・

二人で交わす会話が・・・

二人が共有するすべての物事が・・・

二人だけの秘密・・・

二人だけのものだった・・・・



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初詣2004③

元旦の夜に会った僕らは、

「じゃあ、また明日…」

と言って別れた。

年末に約束したとおり、2日の早朝毎年行っている初詣に、同じ時間に行こうということで…

当日朝、子供をたたき起こし親父とおふくろを乗せて出かけたので、家を出るのが少し遅くなってしまった。
その間彼女とはメールで連絡を取り続けていた。
その様子では、彼女たちのほうが先についている感じだった。

僕たちが毎年2日の早朝初詣に行くのは、正月3が日の中では、そこが一番すいていることを地元の人間はみんな知っているから…
だったが、空いているといってもすでに駐車場はいっぱいになりかけ、駐車場待ちの渋滞が始まろうという時間だ。
参道はもう人だらけ…
店を開け始めた露店や土産物屋も、にぎやかに込み合っていた。

これじゃあ、あうのは無理かなぁ~

そう思いながら、参道を歩き、長く急な階段を上って境内に着いた。


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初詣2004②

1月2日の早朝に、彼は家族と初詣に毎年行くと聞き、実家の近くだから私もその時間に行こうと思った。
もしかしたら会えるかもしれない。

そこは本当に人が多くて、今までも家族で行っても知り合いと会うどころか自分の家族ともはぐれて迷子になりそうな混み具合。

だから会えるなんて思わずに、同じ時間に同じ場所にいられる、それだけがうれしくて打ち合わせをした。
でも「万が一、会えたら」それは本当に運命だって思った。



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初詣2004①

「お祭りの夜」でも書いたけれど、僕の家と誠の実家は比較的近い。
2004年の正月、誠は家族でその実家に帰省していた。
「家族で」ということは当然、旦那や子供も一緒だ。
その年の正月は、誠の妹親子も含め、総勢8名が前年の暮れから集まってかなり賑やかだったらしい。

暮れの30日にも、僕と誠はデートをし致してしまったばかりだったのだが、年が明けて元旦のこの夜、

「実家抜け出して、今近くまで来ている…」

と、突然彼女から

僕はびっくりしたけれど、なんとか口実を作って僕も家を抜け出した。


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