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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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姫納め①


仕事納めの夜に飲み会があり、その後街で落ち合った僕と彼女は、車の中でSEXをした。
これが今年の姫納めだね…なんて言いながら…

ところが!

12/30に家の大掃除が一段落した頃、誠から、

「こっちも一段落したから少しなら会えるよ!」

とメール…

往復の時間を考えると一緒にいられるのは2時間…
でも僕は誠に会いたくて、彼女の街へ車を飛ばした。
考えてみると、あの頃の僕らはほんとに 「お猿カップル」 だったからなぁ?
お互い若かったし… 

いつもの待ち合わせ場所で合流するとすぐ近くのホテル へ直行…
文字通りの 「姫納め」 をした。 v


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時間がない…

とお互い思うからか、部屋に入ると貪るような激しいキス!

mk099

彼女をベッドに押し倒して乱暴に着衣を剥いでいく僕…

「いやん…!…ああん!」

とか言いながらも、すっかり誠はHモード…
スカートを捲り上げ、誠の柔らかな女の部分を下着越しに愛撫…

「もう濡れてるね…」

「そ、そんなことない!」

恥ずかしげに否定する誠だったが、もうパンティの股布の部分は彼女が溢れさせた愛液でぐっしょり…
その部分を彼女の恥ずかしい割れ目に食い込ませて愛撫をしている僕の指先に、湿った感触を伝えてくる。

mk100

「あああ…海!」

僕は誠の下着の縁から内部に手を潜り込ませ、直に濡れた割れ目をまさぐる。
夥しく溢れた愛液に助けられ、僕の指は難なく淫肉の狭間に侵入を果たした。

「あああッ!」

mk101

息を詰めたような軽い叫びを発して誠は全身をぴくぴく震わせた…



テーマ : 愛の軌跡
ジャンル : アダルト

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