2ntブログ
FC2カウンター


覗いてる人:
プロフィール

海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

このブログに使用している画像は、全てネット上で拾ってきた物です。もしも著作権上問題のある画像がありましたら、ご一報下さい。即刻削除致します。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブロとも一覧

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

姫納め②


窮屈な狭間で指を動かし、彼女の数の子部分を刺激すると、ピクピク体を震わせて反応する。
こりっとした栗と栗鼠の勃起が指の腹にも感じられる。
2本の指で内部とその肉芽を同時に責める。

「あッ!…やッ!…ああああ…だ、だめッ!…あッ…いッ!…いいッ!」

身悶えて叫び続ける誠…
僕はそんな彼女の下着を一気に引き下ろし、下半身をすっかり裸に剥くと、両足を大きく広げさせた。

「あッああああんッ!!」

と甘く叫んでまた身を反らせる誠…
そんな誠のいやらしい 割れ目(l) の付け根でその存在を誇示しているクリ くり を指先でくにくに責め苛む。

mk102


電流を流されたかのように ぴくぴくっ! と誠の体を痙攣が走り抜け、

「あああんっ! い、いいっ! ああ…あああん!」

甘いよがりが間断なく洩れる。


続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^
    ↓
banner01
ランキングに参加中




彼女の乱れように頭に血が上った僕は、ますます淫らに誠の女を責め立てる。
やがて我慢できなくなった彼女の、

「あッ!…ね、ね…ねぇッ!…もうきてッ!…お願い…あ、あああ…」

という切ない訴えに、気持ちの逸る僕は服を脱ぎ捨て誠のスカートも剥ぎ取ると一気に怒張を 狭間(l) に埋め込んだ!

mk103

「あッ…はぁぁぁんんっっ!」

濡れそぼつ彼女の 狭間(l) はスムーズに僕の肉筒を受け入れたものの、狭溢な 割れ目(l) を押し広げられる感覚に息を呑むような声を誠は洩らした。

「う…ううぅぅ…」

柔らかな淫肉にくるまれ、揉み締め吸い込まれるようなその得も言われぬ快感に僕も呻く。
根元まで埋め込んで誠の体を抱き締め、貪るように彼女の口を吸った。
誠も舌を絡めて僕の口に吸い付いてくる。
それだけのことで、僕の背筋をまた快感が駆け上がる。
ゆっくりと腰を回転させ、恥骨で彼女の栗と栗鼠を押し揉むように動かすと、誠の柔襞がさらに僕のモノにまといつき、離すまいとする。
その締め付けをかいくぐって肉筒をゆっくり出し入れする。
二人の肉の繋ぎ目から、粘液が溢れ出し、シーツにまで滴っているのがわかる。

「んぐんぐ…うぐぐ…あんッ…あはぁあッん!」

口を離し、今度は誠を上に抱え上げる。

mk104

僕の上に乗っかった誠の乳首を くりくり…責め立てながら ずこずこ…突き上げる僕…




テーマ : 愛の軌跡
ジャンル : アダルト

コメントの投稿
非公開コメント

カレンダー
03 | 2024/04 | 05
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -
月別アーカイブ
検索フォーム