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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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お祭りの夜


このころの僕らは、とにかく時間さえあれば会いたくて…
そして会えば必ずSEXをしていた! v

僕の家と誠の実家は、誠が現在暮らしている家よりも距離が近い。
そしてちょうどお祭りの時期も同じだった。

それで、誠が実家のお祭りに帰ってきた夜、僕もお祭りを抜け出して待ち合わせをし、二人で僕の家の近所のへ行った。
お祭り最終日の深夜に近い時刻だった…

昼間だったらどこで誰に見られてしまうか分からないので、絶対に行けない場所だ。
家の近所なので、僕がそこへ行くのは初めてだったが、誠は過去の彼とそこを利用したことがあると言っていた。


続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^
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お祭りで興奮状態だったせいもあって、僕は部屋にはいるとへも入らず、荒々しく誠を抱いた。

に入った後の第2R…

祭りの3日間でかなりの量を飲んでいたせいか、なかなかきのこが勃起しない。
それをいいことに、僕は執拗に誠のくりを舐めた。
おそらく1時間近く…彼女のクリトリスばかりを舌で責めたのではないかと思う。

彼女はその夜、初めてクンニだけで逝ってしまった。

kunni001

僕はそのことが嬉しく、彼女が絶頂を極めると勃起した。

彼女を貫き、激しく責め立てた。

sexy262

でも…

酔いのせいでなかなか逝けない… 絵文字名を入力してください

彼女は気持ちいいことより、僕の息が酒臭くしかもなかなか逝かないことに少し辟易してしまったようだ。

日付も変わった深夜、僕は彼女に家まで送ってもらって帰宅した。

しかし…

以後、僕が泥酔しているときには絶対会わないことになった。
元々酔っぱらいが嫌いな彼女に、僕の悪い印象を与えてしまったデートとなった。



テーマ : 愛の軌跡
ジャンル : アダルト

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