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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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お祭りの夜に・・・①

僕の住んでいるところでは、今が秋祭りのシーズンです。
先週末から今週、そして来週とあちらからもこちらからも笛と太鼓による祭囃子が聞こえてきます。

omaturi002

ところでみなさんのところのお祭り装束はどのようなものでしょうか?
僕らのところでは、肉襦袢に股引、腹掛け…そして法被というのが一般的な姿。

で、この格好…なんかエッチなんですよねぇ~!?^^
だいたい股引って、紐をほどけばぺろんって剥けてその下が剥き出しになっちゃうでしょ?
男の方は股引の前の袷をずらせばすぐにchinchinを出せるし…
夜遅くお酒も入って男女入り乱れて練っていたりすると、祭りの昂奮もあるからなんかむらむらきちゃって…
気に入った女の子を引きずっていって、道をそれた草むらに連れ込み、股引の紐をほどいて…

「やん!…だめぇッ!」

なんて甘えて言う女の子の下着をつるんと引き下ろしてあそこを剥き出しにすると…
もうたいていそこはぐちょぐちょに濡れてたりするんですよね!?^^

(って、実際にはやったことないですよ!…聞いた話です!^^;)


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「ちょっと騒ぎすぎて疲れちゃった・・少しその辺で休もうよ!」

そう言って僕は誠の手を引き、通りから外れた林の中の草むらに向かった。
お互いの法被を脱いで下に敷くと誠を前に座らせ、僕は後ろから誠を抱きかかえる。
少しお酒が入った酔いと、お祭りの興奮で既におちんちんがビンビンに硬くなっていた。
誠の胸に手を回し、腹掛けの下を探ると、誠は肉襦袢の下に下着を付けていなかった。
ふくよかな乳房の膨らみを肉襦袢越しに揉みさする。

「ああん・・・海・・・! だ・・めよ・・」

甘く身悶えながら誠は言う・・・

「あああ・・誠のおっぱい!ほんと素敵だなあ・・・ふふ・・・」

「海ってば・・!・・あ、あん!・・だ、め・・だったらぁ~!」

んっん・・・はぁぁぁぁぁぁ・・・ねぇ・・・ダメよぉ・・・・・・
そんなことしたら声が出ちゃう!!・・・あんっっっ!!
こんな場所なんだからぁ・・・

「ね・・・え! お願い・・・こんな所じゃ・・・
 誰かに見つかって大変だよ・・?!」


「大丈夫だよ! 向こうは祭囃子が賑やかなんだから・・・聞こえっこないよ・・・
 そんなこと言いながら・・気持ちいいんだろ? 乳首はもうこんなに
 硬くなってるじゃないか!!」

そう言いながらぷっくり膨らんだ乳首を捻り回す僕・・・

「や・・・っん!・・ああ・・・っや・・・! ん・・・っ!
 ・・なって・・ないよ・・・ぉっ・・! はあっ・・・」


「いやだって・・・じゃあ、声も出ないはずだろ?・・それなのになんで
 そんな甘い声が出るのかなぁ?・・・おかしいじゃないか!!」

そう言いながら、またくにくに乳首をひねり回す僕・・・

「はっ! はあっ・・・ん・・! んああ・・・・ぅっ・・・」

誠は甘く呻きながら、上体をくねらせて悶えている。

「気持ちいいんだろ? ね? さあ、もう股引の紐・・・
 ほどいちゃうからな!!こうして・・そら・・」

するする・・するりッ!

「あ・・・っ! やんっ・・・!・・海!!」

「おやぁ? パンティの股のところ、もう湿ってるじゃないか!! 
 いっぱい感じてたんでしょ?・・屋台で練ってた頃から・・・違うかい?」

「うう・・・っ! か・・海だって! 硬いのが、背中に当たってるよ・・?」

「硬いのが当たる? あああ・・だって・・・お祭りの股引穿くと、
 いつもより元気になるんだから・・・」

「そうなの?・・じゃあ・・・サワサワしても・・いい?」

「うん!! パンツの上から・・・まずはゆっくり揉み揉みして・・
 股引の紐・・僕もほどくから・・・」

しゅるしゅる・・・

「あん・・! こんなに盛り上がってるよ?・・凄い! 頭を揉んじゃう!」

「あ・・ああああ・・・そ、そう・・・気持ちいい!! あううううッ・・あ・・はあ・・誠!
 そう・・ゆっくり揉みさすって・・ああああ・・・」

「こう・・・? サワサワ・・・揉み 揉み 揉み・・・」

「うううう・・・ますますビンビンになってきちゃった!!」

「ああ・・本当! 凄く太くなっちゃた・・! もう・・握れないよぉ!!」

「あ・・はあああ・・・ああ・・誠・・あああ・・・誠・・」

「海・・感じるの?・・どこがいいの? サワサワ 揉み 揉み!」

「気持ちいいよぉ・・ああ・・そ、そこ・・・あああ・・感じるッ!!」

「ここ? ここが感じちゃう? じゃあもっと・・いやらしく・・ さわッ!さわッ!」

「あああ・・次はそのまま・・パンツの上から舐めてくれ!!」

「ええ? でも・・・大好きなおちんちんだもん・・いっぱいしてあげる・・」

誠はコク・・って、頷くと向きを変えて、僕の股間に屈み込んで顔を寄せた。

「優しくキスから・・してあげる・・! んチュ!・・ちゅばッ!」

「あうッ・・・あああ・・・気持ちいいよぉぉッ!」

「あん・・まだキスだけなのに! こんなに濡れちゃってるよ? 色が変わってる!」

「濡れてる? 違うよぉ・・誠がいっぱい唾液をつけただけじゃないか!
 パンツにこんなに唾つけちゃってさ・・・あああ・・・」

「違うもん! キスしただけよ?・・じゃあ、確かめてみる?! えい、剥いちゃえ!!」

「確かめるって・・あッ・・ちょっと待てよ!! そんな・・いきなり・・・
 パンツ下ろすなんて・・あ・・・」

「もう! 下着のままだと、苦しいだけよ?・・・さあっ!」

ビヨヨンッ!!

「やんっ! 海・・ほら! 透明な・・ヌルヌルが、下着と繋がってるよ?
 糸引いてる・・・海のHなお汁よ・・・?」


「糸引いてる?・・そうかな・・あ・・あああ・・ほんとだ!!
 恥ずかしいな・・でもほんとに感じちゃって・・・」

「うふふ! 海、大好き!  だから、ペロペロしちゃう・・
 この美味しそうな亀頭!」


そう言うや、誠は亀頭に舌を這わせて、ぺろぺろ舐め始めた。

「あ・・そ、そう・・・そうやって亀頭を舐め回されるの・・・気持ちよくって・・・
 あ・・はああッ・・・あッ!!」

「ああ・・美味しい・・!」

そう言うと今度は、僕の亀頭を温かな口でくわえる誠・・・

「んん・・・!」

「ん・・んんッ・・あ・・はあ・・いいい・・そ、それッ・・たまんないよッ!
 ああああ・・・そんなふうにくわえられたら・・・あ・・はあ・・ああ・・誠・・
 ああッ・・すごいッ!!・・あッ・・あうッ・・ああああ・・・」

「もっと・・・深く・・くわえてあげるね・・?」

「ああ・・あああ・・・誠! そうだよ・・もっとお口で・・
 じゅぼじゅぼ・・・あ・・出し入れして!」

僕のものを深くくわえ込んだまま頷いた誠は、ますます深くくわえ込んだ。

「ううん・・・! ああ・・ん!」

深くくわえ込んだまま中で誠の舌が蠢き回る。

「そ、そう・・そんな感じ・・・ああああ・・・すごく感じるよ!!」

「ああん! お口でしてたら・・・私まで熱く感じちゃう・・!」

一度口を離すと、誠はそう言った。



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